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新投資システム図と新投資ソフトの解説レポート

第一回  スタートアップシグナルとは

「負けないための工夫」
誰でも知っているのに、誰もしない事を投資システムとして作りました。

株式投資の勝ち負けは「色々な要素」で決まります。
勝つためには、何か1つだけ出来たのでは不十分であり、負けないためのいろいろな事を多角的に行えて、初めて負けない投資ができます。

その中で、言うまでもなく一番いけないことは「負ける確率が高いタイミングで買う」事です。

負ける確率が高いタイミングとは「高値圏」です。高値圏投資は、儲かった時は「怖いので直ぐに売る
=利益率が小さい」のに、負けた時は「買ったばかりだからと言う根拠のない理由で持ってしまい、塩漬け」してしまうリスクがあります。

相場が高値圏にあっても、周りの人が投資して、勝っているのを見ますと、ついまだ勝てるかも知れないと思って買ってしまいます。

この人間の欲望を自分はほとんどコントロール不能です。そこで、投資家が「高値圏では絶対に買えない」 投資ソフトを作りました。

◆どんなタイミングなら良いか



これまでケンミレは「大きく下がるまで待ちましょう」「底値で買えば、ほとんどの銘柄が上がるので 負けません」と大雑把な言い方をしてきました。

 

★「大きく下がるまで待ちましょう」のやり方は2つあります

1つ目の待ちましょうのやり方は、銘柄を買うタイミングを探すのではなく「銘柄探し」や「買値探し」の調査を始めるタイミングです。

このタイミングの取り方を、ケンミレでは「短期下落波動が認定された時」としています。
短期下落波動が認定されてから、銘柄探しを始めるというルールを作れば、高値圏で買う事はできません。
高値圏で買って、負けると云う投資パターンは完全に防げます。

2つ目の待ちましょうのやり方は、実際に「株を買うタイミング」を探す事です。このタイミングさえ間違わなければ99.99%株式投資で負けなくなります。


(1) 調査を開始するタイミングの取り方

ケンミレのソフトである「短期下落波動が認定された日」を、調査開始日とします。
短期波動とは1年で8回、底を付ける波動ですから、大きく下った時ではありません。この短期波動とは

「大きな上昇が終わった後の短期下落波動」ですから、相場が「下落に転じた可能性があるタイミング」と言うことになります。

(2) 第二の「買うタイミング」は、中期下落波動が認定されたあとから探します。

逆に言いますと、中期下落波動が認定されるまでは株を買わないと云うことです。

中期下落波動とは「年間で4回くらいしか起こらない大きな下落波動」です。大きな上昇相場が終わった後に、この中期下落波動が認定されますと「ほぼ上昇トレンドから下降トレンドに転換した」と見ます。

つまり、中期下落波動が認定されたら「どこかで買わないと手遅れになる」と言うことになります。

過去の検証では「中期下落波動が認定された日の翌日から上昇に転換した確率は30%台でした。
そして、中期下落波動の認定のし方によって、直ぐに上昇に転換する認定なのか、認定されてもダラダラと下り続ける認定なのかが分かります。

急落して中期下落波動が認定されますと、オンタイムで転換するか、1-2日遅れで相場が転換する傾向があります。逆に緩やかに下落した 時には中期下落波動が認定されてもすぐには転換しないことが多いと言えます。

最後に

理論的には「短期下落波動が認定された日から、本格的な調査スタート」と言っていますが、私の場合は閑があれば、コロンブス・エック投資を何度も繰り返します。
「見直した回数」が勝率が比例する世界ですし、年間で平均して4回のタイミングですから、このタイミングが近づいてきたら「真剣勝負」をすべきだからです。

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