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2021/07/19 2回目 20:51

1 pt すごくいいねいいね

右肩上がりは右肩下がりの間違いでした。


2021/07/19 1回目 17:34

43 pt すごくいいねいいね

★日経平均チャートから見た相場展望
昨年12月に日経平均株価が27000円を突破してからの動きを見ますと、最初の4回は28400円を下値に動いていましたが、5月からは下値トライは同じく3回ですが下値は27400円に変っていますjr
た。

27000円を突破してからの安値は1月6日の27002円ですから、相場の方向性が変わるとすれば27002円を割り込んだ時と言うことに鳴ります。つまり、転換点に向けた下落相場の始まりになる可能性が高いということになります。つまり、日経平均株価が27000円を割り込むと次の相場が始まると思っています。

◆今の相場は、割安株投資の一回目の丁度良いトレーニングになると思います。

最初の押し目買いタイミングは28300〜28400円で、この買いタイミングでの買いは4回ありました。
一回目のリバウンドは2月日の底値からの上昇で日経平均で11.0%上昇、二回目のリバウンドは7.7%上昇、3回目のリバウンドは6.4%上昇、四回目の上昇は4.5%上昇という結果でした。

今回は下値が28400円から27400円〜27000円と1000円下がったところが下値抵抗ラインとなりました。

一回目のリバウンドは6.6%の上昇、二回目のリバウンドは4.8%の上昇、三回目の上昇は5.2%の上昇となっていました。


割安株投資に共通している事は「リバウンドの上昇率が低い」ので、欲張ると売り損なうことです。二つ目は、下値抵抗ラインでリバウンドした場合でも、徐々にリバウンド率が下がる=儲けにくくなる事です。

いずれにしましても、割安株投資は「最後には転換点に向けた大幅下落につながります」ので、一番いけないことは「一回の投資で大きく儲けようと思って売らずに持っていて売り損なうこと」です。

売り損なわないためには必ず、買ったら「高値ロスカットソフト」を使って、ロスカット率を登録する」事です。


◆チャートを見ますと、2月16日の高値30714円を始点として右肩上がりのチャートになっていることです。

つまり、そろそろ割安株投資から転換点投資に向かうタイミングに来ているかもしれません。従って、割安株投資をする場合は「大きく儲け良いと思わない」「高値ロスカットを厳守する」の二つを頭に入れるべきです。

忙しい投資が苦手な人は「そろそろ割安株投資に向けた動きが煮詰まってきている」可能性が高い事から、ここは割安株投資をしないで転換点投資を待つという選択肢もあります。

勿論、ここで再びリバウンド相場が起こって割安株投資で成功するというケースももちろんあります。しかし、既に7回のリバウンドがありましたので、常識的に考えれば「7回のリバウンドがあったので、今回は買わずに様子を見る」という選択肢もあります。


2021/07/14 15:40

51 pt すごくいいねいいね

★注目の米国の消費者物価指数は5月が5.0%(5.2%から下方修正)でしたが、6月は5.4%に上昇

FRBは5月の消費者物価指数の5.2%は一過性のものであり、金融政策を変更する必要はないとしていましたが、6月も5.4%と更に上昇しました。

NYダウは107ドル安と思ったほど下がりませんでした。しかし、6月が更に上昇したことで8月中旬に発表される7月の消費者物価指数が高ければムードは一変するかもしれません。

今の株式市場では、インフレと金融引き締めが一番注目される材料になっているので、8月発表に消費者物価指数は注目されると思います。


もう一つの問題点は台湾問題です。日本の防衛省が発表した防衛白書で「台湾の安定が重要」「米中戦争が起これば、日本は後方支援で米国の味方をする」「1%以内に抑えていた防衛費の1%超を視野に」という、まるで中国が台湾を攻撃することを前提にしたかのような「具体的な動き」ガ防衛白書という公式の文書で発表されました。

これに対して中国は「いかなる国も台湾問題に手を出すことは絶対に許さない」と発表した。

毛沢東の次の首席である?小平氏は「中国最後の皇帝」と言われるほどの人物と中国では言われています。

その?小平氏は「米国との信頼を増し、面倒を減らし、協力を発展させ、敵対しない」という遺訓を残しました。次の江沢民氏と胡錦涛氏は遺訓を守って米国と敵対しませんでしたが、習近平氏は米国も欧州も日本も東シナ海を取り巻く国も敵にし、台湾に圧力を掛け、香港を中国の完全支配地域にしました。

以前、台湾とウィグル地区と香港を完全に支配する大中国を作れという毛沢東氏の遺訓があったと聞いたことがありますが、2021年の建国100年に習近平氏が毛沢東氏の遺訓を行うのではないかという懸念が、米国や欧州や日本に出てきたのかもしれません。

昔キューバ危機がありました。キューバにソ連が核を装備するという動きがあり、これに対して米国のケネディが猛反対して、最後は米国が核を発射する寸前までいった危機がありました。
ある新聞では「習近平が自国の能力を世界一」と過信して、香港や東シナ海などに強引な政策を進めているのかも言う専門家も出て来ています。

今年が建国100年ですから、何かあるとすれば今年と言うことになりますが、まだ現実としては誰も信じていないと思われます。
実際に第二のキューバ危機が起こらなくても、その噂に信憑性があっても株式市場は暴落しますので気をつけたほうが良いと思います。


2021/07/13 07:09

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★2021年の春には一回目の転換点が来ると思っていましたが空振りに終わりました

新卒社員から「転換点が来ていない」のに、どうして慌てないのかと言う質問がありました。

この質問の意味は、売買出来なければ会員が満足しないのではないかという心配から来ていると思います。もちろん、私も出来目だけ大木の転換点が来て欲しいと思っています。

そこでケン&プレインズの役割について話したいと思います。

まず売買回数は「年間で最低一回あればよい」と思っています。つまり、年に一度転換点投資が出来れば「会員であることに価値がある」と思っていますが、もう一方では「会員として動けば、買ってはいけない時に買わないことで損をしないで済む」というメリットもあると思っています。

つまり、年1回の転換点投資が出来ればプラスになり、更に買ってはいけない時に買わないことでお金を減らさなければ会員でいる価値はあると考えています。

1980年代後半に投資顧問会社を経営していました。この時に紹介で一人の投資家が入会しました。かれは仕手株好きな投資家で、最初は投資資金1億円のうちの10%を私の助言で行い、90%は自分で仕手株投資をすると言って始まりました。

そして2年目は「投資資金の90%を私の助言で行い、10%は仕手株で遊ぶ」というように変わりました。私は投資手法は「地味」で「面白くない」投資手法ですが、年末になると私の投資手法の方が良いと分かるのです。


◆転換点投資は日々進歩します

先物エグゼは今年激変しました。それは投資の仕方が大きく変ったことです。

どう変わったかと言いますと、転換点シグナルの点灯の仕方によって「目標利益率が変わる」という事です。当然と言えば当然なのですが「山高ければ谷深し」であり、更に「転換点後の上昇角度は下落の角度で決まる」のです。

この二つの法則に従えば「転換点毎に目標利益率が変わる」ことになります。


◆では、どうして多くの投資家は転換点投資をしないのか

勝ち続ける投資家は「人間の弱点である欲望と恐怖心をコントロールできる」のです。
転換点が出来ない投資家は「高値でもまだ間に合うから買いたいという欲望」と「株式市場が大きく下がっているのに、まだまだ下がるという恐怖心から買う決断ができない」投資家です。

つまり、転換点は「負ける原因の欲望のコントロール」と「勝つ原因の恐怖心のコントロール」が出来る人にしか見えないので、ほとんどの投資家は転換点投資が出来ないのです。

株エグゼも大きく変わります。転換点ソフトは2009年にリリースしました。
この時にはケンミレ会員に無料で提供したのですが、すべての転換点で当たったことから、このまま当たり続けると風説の流布になると言われて中止しました。

この時に提供した銘柄が「ドナアブディアス銘柄=ドナブ銘柄」でした。そして銘柄の提供が出来ないことから先物投資対応に変えて2014年から投資顧問の武器として提供を開始しました。

今回、2009年に提供したドナブ銘柄を再度提供することにしました。但し、転換点シグナル点灯日か翌日に買うのでとても急がしい投資になります。

次の転換点では株エグゼ会員にはドナブ銘柄を提供をします。

ケンミレ会員も大きく変わります。
私も9月初めに73歳になります。ヘルスメーターに肉体年齢が表示されますが、昨日の私の肉体年齢は57歳で、去年から今日まで57歳が続いていますので、肉体年齢は若いのですが、年ともに色々な病気も出ますので、今年から「森田亡き後のコロンブスエッグ投資手法」について研究して、ほぼ完成しました。

後はインターフェイスを作るだけなのですが、分かりやすく作るというところで苦戦しています。

新しいコロンブスエッグ投資の方法につきましては「間もなくレポートで説明」し、サイトが完成したら質疑応答オンラインセミナーで何度も説明したいと思っております。

ケンブレが持っている三つのサービスにつきまして、ほぼ完成形まで到達しました。もう少しと言いながらなかなかリリースできないのですが、出来るだけ早く完成したいと思っていす。


問題はシステムエンジニアの確保とWEBデザイナーの確保ですが、私が求めるレベルの技術を持ってする人がほとんどいないので悪戦苦闘しています。

システム受託会社3社、うち1社は一部上場会社と交渉したのですが、私の判定ではAからCのランクで区分けしますと、ほとんどの人がCランクであり、Bランクの人もいませんでした。
しかし、過去のケンブレのシステムエンジニアで優秀だったのは2000年に入社した26歳と26歳と20歳の3名だけで、それ以降に入社した人には優秀な人は一人もいませんでした。

言い換えますと、ケンブレのシステムは2000年に若者三人が作ったままで動いていることになり、その後にバージョンアップしようとしてもすべて失敗に終わっています。

それでも今、新しいシステムエンジニアと新しいWEBデザイナーを全力で探しています。20年が経過しましたので、そろそろ新しい人たちと出会えるのかと期待しています。

最後に
私は年に一度転換点が来ればよいと思っています。過去の平均では年4回でしたが、2回目以降の転換点はプラスαと考えています。

みなさんも「年に一度の転換点で良く、2回、3回と転換点投資が出来たならラッキー」と思ってください。


2021/07/10 09:54

47 pt すごくいいねいいね

★待っても来ない転換点、待つほど来ない転換点、忘れたことに来る転換点

今回はもう少しで前の安値を突破できたのですが、また下落エネルギーが足りずに押し戻されました。
しかし、株式市場を取り巻く環境は変わってきていますので、どこかでムードが大きく変わるのではないかと思っています。

◆今の今の日経平均の株価水準を見てみます。
昨年3月ののコロナショックの安値16358円を安値に、今年2月16日の30714円を高値に株価水準を計算しますと、

昨日の安値27419円は上昇幅14356円に対して3295円下落した水準ですから高値から23%下落したところで止まった事になります。

下値抵抗ラインは24000円、23000円、22000円、21000円、20000円にあります。仮に24000円まで下落したとしても下落幅はあと3400円下落しますし、23000円ならば4400円、22000円ならば5400円下落することになります。

今回のように上昇に転じても1000円から1500円、下落し続けた時は3400円から5400円と考えますと「今はリスクを取る時ではない」という事になります。


もう一つ大きなことがあります。転換点とは「下がっても少ない株価水準」であり、仮に下がり続けても大きな下落にはならない水準ですから、転換点投資は「最も安全で、有望な財産構築の手段」になるのです。

買った後に大きく下がるタイミングで買ったときには、大きな損失を被るだけでなく、買う時の投資資金の減少というダブルパンチになります。


最後に、転換点投資は「年間一回しかチャンスが無かった」としても、一回の転換点投資での利益率は大きくなります。つまり、年1回しか投資出来なくてもリターン率が大きいので年間の投資成果としては全く問題ないといえます。

更に言いますと、年間で1-4回の買いタイミングを目標にするということは「1年のうちのほとんどの時間は株と関係ない時間」となりますので、慌てずに安全性の高いチャンスを待ったほうが良いと思います。





2021/07/09 3回目 20:03

25 pt すごくいいねいいね

★相場の転換は日経平均株価が27385円、27419円という価格を下回った時

今回の底値は5月13日の安値27385円が壁となって、27419円で下げ止まりました。先物は27390円まで下落しました。この二回の安値を見たことで、27000円を割り込んで下がることが相場転換の合図になる可能性が高くなったと思われます。


2021/07/09 2回目 20:02

20 pt すごくいいねいいね

★相場の転換は日経平均株価が27385円、27419円という価格を下回った時

今回の底値は5月13日の安値27385円が壁となって、27419円で下げ止まりました。先物は27390円まで下落しました。この二回の安値を見たことで、27000円を割り込んで下がることが相場転換の合図になる可能性が高くなったと思われます。


2021/07/09 1回目 18:35

21 pt すごくいいねいいね

★日経平均先物が27390円まで下落しました

急落後゛に「日銀の買い」と「外国人投資家の押し目買い」が入って上昇に転じ、追随買いも入って、1日で安値から1200円の上昇となりました。

基本的な株式市場を取り巻く要因は金融政策の転換であり、この悪材料は変わっていませんが、日銀の買いが入ったことによる市場心理の変化によって上昇したと思われます。



◆東京証券取引所は9日、現在、東証1部に上場している企業のうち、30.3%に当たる664社が新しい市場区分である「プライム市場」の上場基準を満たしていないと明らかにした。

上場企業全体では、3738社のうち25.8%に当たる965社が同市場の上場基準に抵触しているという。東証は2022年4月4日に現在の第1部、第2部、東証マザーズ、ジャスダックの4つで構成される市場区分を「プライム市場」、「スタンダード市場」、「グロース市場」の3市場に集約する。

プライム市場では、流通株式時価総額100億円以上、流通株式比率35%以上などの基準を満たす必要があるほか、高度なガバナンスの取り組みが求められる。

東証の関係者は、市場再編の目的は上場会社の数を減らすことではなく、企業価値向上のためだと強調。上場基準を満たしていない企業でも、計画書での改善策を踏まえ、中長期的に検討していくという。(ロイター提供)


2021/07/01 2回目 13:55

46 pt すごくいいねいいね

★転換点はどういう流れで起こるのか
2013年の安倍総理誕生前と誕生後の日経平均の調整率を比較してみます。
2000年5月 29営業日で23.8%下落
2000年7月 18営業日で12.8%下落
2000年11月 58営業日で17.7%下落
2000年12月 6営業日で13.8%下落
2001年3月 13営業日で14.3%下落
2001年7月 54営業日で20.8%下落
2001年9月 36営業日で24.4%下落
2002年2月 21営業日で14.4%下落
2002年6月 22営業日で16.7%下落
2002年8月 21営業日で14.6%下落
2002年10月 14営業日で17.1%下落
2003年4月 49営業日で13.8%下落
2003年11月 20営業日で14.5%下落
2004年5月 11営業日で14.0%下落
2004年8月 31営業日で12.0%下落
2006年6月     45営業日で20.0%下落
2007年8月     41営業日で16.6%下落
2007年11月    30営業日で16.1%下落
2008年1月     26営業日で21.9%下落
2008年3月    13営業日で17.1%下落
2008年10月   24営業日で42.8%下落
2008年11月    13営業日で22.2%下落
2009年1月 12営業日で17.7%下落
2009年3月     27営業日で15.5%下落
2009年11月 22営業日で12.7%下落
2010年6月 43営業日で17.8%下落
2010年7月 11営業日で11.3%下落
2011年3月    18営業日で24.5%下落
2011年10月 60営業日で18.3%下落
2011年11月 17営業日で11.1%下落
2012年6月    46営業日で19.7%下落
2013年6月 15営業日で22.1%下落
2013年8月 28営業日で11.8%下落
2014年2月 22営業日で14.2%下落
2014年4月 24営業日で9.3%下落
2014年10月 15営業日で11.3%下落
2015年9月 32営業日で19.3%下落
2016年1月 33営業日で20.0%下落
2016年2月 9営業日で17.0%下落
2016年4月 18営業日で10.5%下落
2016年6月 40営業日で15.6%下落
2018年2月 15営業日で13.2%下落
2018年3月 18営業日で9.6%下落
2018年12月 54営業日で22.4%下落
2020年3月 30営業日で31.7%下落
ここから分かることは、転換点の場合は下落率が大きくなるという事でした。


2000〜2020年 21年間
1月 3回
2月 4回
3月 6回
4月 3回
5月 2回
6月 6回
7月 3回
8月 4回
9月 2回
10月 4回
11月 6回
12月 2回
合計 45回 年平均2.1回

2000年から2020年までの21年間の転換点回数を見ますと、トータル45回で年平均2.1回となっています。転換点ソフトでは3.8回ですが転換点ソフトよりも森田の方が転換点の認定回数は少ないという事になります。

もう一つ、月別の転換点出現回数を見ますと、3月と6月と11月が6回で最も多くなっています。2021年も3月、6月に転換点が来る可能性があったのですがからありに終わっています。


★転換点になる下落局面はどんな切っ掛けで起こるのか
1986年から常に転換点を探し続けてきました。そしてほとんどの転換店点を当てることが出来たのですが、どうやって転換点を探したのかと言いますとすべて偶然の結果でした。

なぜならば、株式市場では予想される悪材料は出たときには出尽くしで相場は上昇に転じるからです。言いかえますと、転換点に向けた大幅下落は「予想されない悪材料が出た時から始まる」のです。つまり、ネガティブサプライズが転換点に向けた大幅下落の始まりになります。

この株式市場の習性からつかんだ投資方法が「相場が大きく下がってから買いタイミングを考えればよい」という投資方法なのです。

転換点投資とは「1年に一度あれば投資成果としては十分だ」という事と「買いタイミングは株式市場が大きく下がってから考えればよい」という結論でした。

調整が一度も起こらなかったのは2005年と2017年と2019年の三回で、共に株式市場が上昇し続けた結果、大幅な下落が怒らなかったことで転換点が怒らなかったのですが、2005年はし2003年の大底からのリバウンド相場で上げ続け、トランプ大統領が大統領になって株式市場や不動産市場の上昇を狙って金融緩和をし続けた事から、2016年の就任年と2000年の大統領選挙の前年というタイミングでした。

しかし、バイデン大統領はトランプ大統領とは真逆を行いますので、随所で相場が下落して転換点が何度も来ると思われますので、トランプ大統領木には違う展開になると期待しております。

そして、結論は「株式市場が26000円を割り込んだら買いタイミング探しをスタートしましょう」という結論になります。



2021/07/01 1回目 13:55

21 pt すごくいいねいいね

★転換点はどういう流れで起こるのか
2013年の安倍総理誕生前と誕生後の日経平均の調整率を比較してみます。
2000年5月 29営業日で23.8%下落
2000年7月 18営業日で12.8%下落
2000年11月 58営業日で17.7%下落
2000年12月 6営業日で13.8%下落
2001年3月 13営業日で14.3%下落
2001年7月 54営業日で20.8%下落
2001年9月 36営業日で24.4%下落
2002年2月 21営業日で14.4%下落
2002年6月 22営業日で16.7%下落
2002年8月 21営業日で14.6%下落
2002年10月 14営業日で17.1%下落
2003年4月 49営業日で13.8%下落
2003年11月 20営業日で14.5%下落
2004年5月 11営業日で14.0%下落
2004年8月 31営業日で12.0%下落
2006年6月     45営業日で20.0%下落
2007年8月     41営業日で16.6%下落
2007年11月    30営業日で16.1%下落
2008年1月     26営業日で21.9%下落
2008年3月    13営業日で17.1%下落
2008年10月   24営業日で42.8%下落
2008年11月    13営業日で22.2%下落
2009年1月 12営業日で17.7%下落
2009年3月     27営業日で15.5%下落
2009年11月 22営業日で12.7%下落
2010年6月 43営業日で17.8%下落
2010年7月 11営業日で11.3%下落
2011年3月    18営業日で24.5%下落
2011年10月 60営業日で18.3%下落
2011年11月 17営業日で11.1%下落
2012年6月    46営業日で19.7%下落
2013年6月 15営業日で22.1%下落
2013年8月 28営業日で11.8%下落
2014年2月 22営業日で14.2%下落
2014年4月 24営業日で9.3%下落
2014年10月 15営業日で11.3%下落
2015年9月 32営業日で19.3%下落
2016年1月 33営業日で20.0%下落
2016年2月 9営業日で17.0%下落
2016年4月 18営業日で10.5%下落
2016年6月 40営業日で15.6%下落
2018年2月 15営業日で13.2%下落
2018年3月 18営業日で9.6%下落
2018年12月 54営業日で22.4%下落
2020年3月 30営業日で31.7%下落
ここから分かることは、転換点の場合は下落率が大きくなるという事でした。


2000〜2020年 21年間
1月 3回
2月 4回
3月 6回
4月 3回
5月 2回
6月 6回
7月 3回
8月 4回
9月 2回
10月 4回
11月 6回
12月 2回
合計 45回 年平均2.1回

2000年から2020年までの21年間の転換点回数を見ますと、トータル45回で年平均2.1回となっています。転換点ソフトでは3.8回ですが転換点ソフトよりも森田の方が転換点の認定回数は少ないという事になります。

もう一つ、月別の転換点出現回数を見ますと、3月と6月と11月が6回で最も多くなっています。2021年も3月、6月に転換点が来る可能性があったのですがからありに終わっています。


★転換点になる下落局面はどんな切っ掛けで起こるのか
1986年から常に転換点を探し続けてきました。そしてほとんどの転換店点を当てることが出来たのですが、どうやって転換点を探したのかと言いますとすべて偶然の結果でした。

なぜならば、株式市場では予想される悪材料は出たときには出尽くしで相場は上昇に転じるからです。言いかえますと、転換点に向けた大幅下落は「予想されない悪材料が出た時から始まる」のです。つまり、ネガティブサプライズが転換点に向けた大幅下落の始まりになります。

この株式市場の習性からつかんだ投資方法が「相場が大きく下がってから買いタイミングを考えればよい」という投資方法なのです。

転換点投資とは「1年に一度あれば投資成果としては十分だ」という事と「買いタイミングは株式市場が大きく下がってから考えればよい」という結論でした。

調整が一度も起こらなかったのは2005年と2017年と2019年の三回で、共に株式市場が上昇し続けた結果、大幅な下落が怒らなかったことで転換点が怒らなかったのですが、2005年はし2003年の大底からのリバウンド相場で上げ続け、トランプ大統領が大統領になって株式市場や不動産市場の上昇を狙って金融緩和をし続けた事から、2016年の就任年と2000年の大統領選挙の前年というタイミングでした。

しかし、バイデン大統領はトランプ大統領とは真逆を行いますので、随所で相場が下落して転換点が何度も来ると思われますので、トランプ大統領木には違う展開になると期待しております。

そして、結論は「株式市場が26000円を割り込んだら買いタイミング探しをスタートしましょう」という結論になります。



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