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負けない投資家になるための心得

あなたは...

待つ(忍耐力)』を身につければあなたも負けない投資家になれます

忍耐力が投資に必要な理由

昔、西武グループの総帥・堤義明は父親の康次郎から帝王学を教わりましたが、その一つに『非常に優秀な人間と、能力は少し劣るが信用出来る人間』がいた時には『信用出来る人間』を選ばなければならないというものがありました。

信用できる人間とはどんな人間でしょうか?

それは『何が起こっても、どんなに頭にきても物事を放り出さない人間』と『一度引き受けたものは何があっても最善を尽くす人間』です。

特に後者は重要です。後者は『何があっても必ず成功させる人間』という意味ではなく、例えば、問題が発生し、自分では対処できない場合には、出来るだけ早く上司に報告し、被害を最小限に食い止めることが出来る人間という意味です。これが信用されるということですし、また言い換えますとギブアップしない忍耐力があるということです。

では、株式投資で当てはめた場合、株式投資における忍耐力とは何でしょうか?

それは『自分が投資をしたいと思った時に投資をする』という【自分中心】の投資ではありません。『株式市場が大きく下がり、ほとんどの銘柄が割安になっていて、相場が転換すれば、ほとんどの銘柄が上昇する可能性が高い時に投資出来ること』です。つまり【市場の動きを中心】に考えることが出来ることです。

ではなぜ【市場の動きを中心】に考える必要があるのでしょうか?

なぜなら、このような株式市場は年間で2回くらいしか無いからです。ということは『このような環境になるまで待つ』という忍耐力が必要になります。多くの投資家は株式投資が好きだから投資を行っている思います。好きで行うということは、逆を返せば『何時も投資したい』と思っていることになります。つまり本来投資をしてはいけない『割高でリスクが高い』環境でも投資をしてしまい、失敗してしまう危険性が高くなります。

ですから、いつでも自分の動きを押さえることを心がけましょう。逆に忍耐力がなければ、『割高でリスクが高い』時に投資し、割安な時に投資して儲かったお金を失ったり、運が悪ければ財産を失うことになります。

しかし『待つ』ことは『頭』で考えてもそう簡単には出来ませんし、待った時の投資成果と待たない時の投資成果が実際に分かって初めて納得することが出来ます。

でも、財産を失ってからでは手遅れなのです。負けない投資家になるために、株式市場が『割安』になるまでしっかり待ちましょう。『割安』になるまで待つという行為はとても忍耐力が必要とされます。でも、その忍耐が報われる時が必ず訪れます。そしてとても重要なことは、その時のために、割高の時期は、株式市場を分析することに専念し、割安になった時に自分がどういう行動を取ればよいかを日々イメージトレーニングして準備をしておきましょう。

投資手法と身に付け方

多くの個人投資家を見てきたグッドイシューの結論は『株初心者は少し割安な時には投資してはいけない』です。
ですから、常に「株式市場が大きく下がっている時」を見極めて投資することをおすすめします。

しかし、株式市場が大きく下がっている時と言うのは、年に2〜3回しかありません。
ですが、あなたは今、株式市場が大きく下がっていると言うのを認識することが出来るでしょうか?その2〜3回の大チャンスをモノに出来る自信がありますか?

株式市場が今大きく下がっていると認識するためには、日ごろ如何に投資のために時間を割いて、努力をしているかによります。

なぜなら、投資家の多くが、大きく株が下がっているともっと下がると思い勇気を持って買えなくなります。
そして、大きく上がっているときには、もっと上がると思って買ってしまいます。

ですから、『株式市場が自分の投資スタイルに合った時、つまり大きく下がっている時』になっていると認識できるまでは、実際の投資をするのではなく、日ごろから毎日チャートを確認して株式市場を自分のモノにし、理解できるまで、あわてずじっくりトレーニングをして、より自分を株式市場に合わせられるよう訓練しましょう。

そうして投資のコツをつかんでいき、自身の投資レベルが上がった時に『少し割安な時』にも挑戦して、売買回数を増やしましょう。

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