ケンミレ物語

ケンミレ抵抗ラインができるまで

株価が上げ止まったり、下げ止まったりする価格を目で見て見つけていましたが、この目で見て見つけることが難しいことから、下げ止まる下値抵抗ラインと上げ止まる上値抵抗ラインを自動で引けないかと考えて作ったのがケンミレ抵抗ラインでした。

この抵抗ラインの計算は、本に買いていない方法も含めたて5つの方法で計算されています。

どんな方法かと云いますと、セミプロの間では多分当たり前になっている事だと思います。
一つは「売り物が止まる株価ゾーン」で、もうひとつは「買い物が入る株価ゾーン」です。

どうして、売り物が止まるか、どうして買い物が入るかですが、これはチャートの本には書いていないと思います。

昔はセミナーなどがあれば「抵抗ラインの引き方」を教えていました。しかし、難しいのでケンミレで抵抗ラインを引いてほしいという要望が有ったので開発しました。

5つのプログラムについて、株に詳しい東工大出身のSEに話しましたが、最終的には分からず、私が一から詳細設計を作りました。それが現在提供しているケンミレ抵抗ラインです。

ケンミレ抵抗ラインの特長は、云われてみれば当たり前ことです。

上昇相場とは「前の高値を更新する相場」です。つまり、最初の上昇では上値抵抗ラインで止まって下りますが、二回目の上昇では上値抵抗ラインを突破する事になります。

言い換えますと、横ばい相場以外の相場では、抵抗ラインが威力を発揮するのは最初のトライだけで、二回目のトライでは抵抗ラインは何の意味もなくなるという事になります。