トップわかる!株式用語空売り残高、信用売残とは

わかる株式用語

空売り残高、信用売残とは(からうりざんだか,しんよううりざん)

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まずはざっくり

空売り残高比率は、銘柄選びをするときに、大きく上がる可能性が高い銘柄を簡単に見分けることができる、ケンミレオリジナルの指標です。


銘柄選びで一番重要な項目は『平均上昇率』ですが、もし平均上昇率のチェックに合格した銘柄がたくさんあった場合には、どうせ買うなら、さらにその中から大きく上昇する潜在能力を持っている銘柄を選びたいと思いますよね!


そんなときに使うのが、この空売り残高比率です。数字が大きいほうが、より上昇する可能性が高くなります。(詳しくは)ちなみに急騰相場の場合には、『ストップ高上昇率』もチェック項目に加えると、より早く大きく上昇する可能性が高い銘柄を選ぶのに役立ちます。

これだけは覚えよう!


もともと、空売り残高(信用売残)が大きい銘柄は、株式市場が上昇局面に入った時には、上昇率が高くなるという傾向があります。信用取引には基本的に6ヶ月以内に買い戻さなければいけないルールがあるので、まだ買戻しが行われていない空売り残高(信用売残)は、近い将来には買い戻される"買い要因"となるからです。


株式市場が上昇してくると、ふつうの現物取引の買いのパワーに加えて、空売りの買い戻しがプラスされ、さらに上昇の勢いが強くなるのです。しか〜し!単純に空売り残高(信用売残)の数字が大きければ良いかというと違います。


2つの銘柄があった場合、空売り残高(信用売残)が同じ数値でも、1日の出来高がどれくらいあるのかによって、空売りの買い戻しが株価の上昇に与える影響度が違ってきます。


たとえば・・・


銘柄A:空売り残高(信用売残)が10万株、1日の出来高が 1万株
銘柄B:空売り残高(信用売残)が10万株、1日の出来高が10万株
この場合、銘柄Bよりも銘柄Aの方が、株価が大きく上昇する確率が高いとみることができます。言い換えると、銘柄Aは、空売り残高(信用売残)の買い戻しを消化するのに10日かかり、銘柄Bは1日で消化し終えてしまう、ということです。買い戻しが株価の上昇に与えるインパクトには、10倍の差がつくことになります。


でも、いちいち計算するのは面倒ですよねえ?そこで、空売り残高比率の登場です!


こうすれば、銘柄Aの空売り残高比率は1000%、銘柄Bの空売り残高比率は100%となり、数字が大きい銘柄Aのほうが良いということが、たとえ専門知識がなくたって、ましてわざわざ計算しなくても、簡単に分かっちゃいます。\(^O^)/


無料TOPページのランキングにも「空売り残高比率」と「ストップ高上昇率」の項目はございます!


じゃあ「空売り残高が高い銘柄順に並び替えられたランキング」は…?
空売り残高比率は、銘柄ごと株価チャートにも表示していますが、空売り残高比率の高い銘柄をすぐ知りたい方のためには、数字が大きい順に銘柄を並べてある株式ランキングも用意しています!


もうひと頑張り!

ケンミレのおせっかい

銘柄選びでは、空売り残高比率のチェックのように、勝率や利益率を上げるための項目を知っているか知らないか、ちょっとしたチェックに手間をかけるかかけないかで、手にできる利率が大きく変わってしまいます。

ケンミレ株式情報は今回の空売り残高比率のように、普通に計算しようとしたら専門的知識や多くの時間が必要とされる数値を「コンピュータプログラムに計算させ」「結果として、パフォーマンスを数値化したもの」だけを皆様に提供し、それを見た人は「数値を見て判断すればOK」としています。
勝ち続ける投資家がやっていることをソフト化し、マニュアル通りにこなす。 すなわち、専門知識を勉強してもらうのではなく、ケンミレのソフトの使い方を学べば、皆様が勝つ確率を上げられるということがケンミレの目標です。
ケンミレ株式情報 サイトの使い方初級編
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