トップみんなが知らない株式市場のホントの姿 「第3回 買いたい銘柄を探す時、今日探した銘柄の中で一番良い銘柄を買う?!」

みんなが知らない株式市場のホントの姿

第3回 買いたい銘柄を探す時、今日探した銘柄の中で一番良い銘柄を買う?!

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投資家が勘違いすることの一つに銘柄の探し方があります。投資家が銘柄探しをする時、今日探した銘柄のなかで一番良い銘柄を買うという方法を取ります。
銘柄探しとは「この銘柄は絶対に買いたい」と思った時にだけ買うべきです。例えば、今日探した銘柄は今日の中では一番ですが、自分が絶対に買いたいと云うレベルが100%とした時、今回買いたいと思った銘柄は100%なのかを「冷静に考え、100%買いたい」と思ったら買うという銘柄の選び方をすべきです。

実際に見せてほしいという会員の要望で2000年にレポートを書きました。2000年とはITバブルが崩壊し、日経平均が1年で34%下落した年でした。

当時は投資ソフトがいまほど良くなかったので、私が行った方法は「毎週、日曜日にチャートで全ての銘柄をチェックする」という方法でした。3月中旬から毎週チェックしたのですが、ほとんどの週は「この銘柄は絶対に買いたい」という銘柄が見つかりませんでした。結果的には4月上旬に1回、11月上旬に1回の合計2回しか買いたい銘柄が見つかりませんでした。そして、成績は18勝4敗でした。
結果が出せた理由は「この銘柄は絶対に買いたい」と思った時以外は投資をしなかったことてす。

みんなが知らない株式市場のホントの姿 - 目次

第1回 頼れる投資のプロって誰?
株式市場には色々な人が居ますが、それぞれの人はそれぞれの目的で株式市場とかかわっています。彼らの仕事は「投資信託を売ること」と「売買手数料を挙げること」です。 そして、その為に時間を多くかけているので、証券マンで「株式市場、株式投資」について知っている人は少ないと思います。
第2回 株式投資は買いたい銘柄が見付かったら、何時買っても良い?
投資家は何かをきっかけにして「株を買おう」と思います。多くはテレビで株が上がっていると言ったり、友達に「株は儲かるよ」と言われたり、新聞やテレビで個別に銘柄が取り上げられたり、何となく良い株はないかと探したり、などきっかけは色々ですが「自分で株を探す」という行為は一緒です。
第3回 買いたい銘柄を探す時、今日探した銘柄で一番良い銘柄を買う?!
投資家が勘違いすることの一つに銘柄の探し方があります。投資家が銘柄探しをする時、今日探した銘柄のなかで一番良い銘柄を買うという方法を取ります。 銘柄探しとは「この銘柄は絶対に買いたい」と思った時にだけ買うべきです。
第4回 好きな銘柄を買う?!
良く自分が知っている銘柄を買うとか、有名な会社を買うとか、配当が良いので買うとか、株主優待が良いので買うとか、テレビや新聞で儲かっていると言っているので買うなど、個人投資家は独自の観点で銘柄を買っています。
第5回 テクニカル指標を使って投資した方が勝てる?!
株式投資を始めたばかりの時は「テクニカル指標はカッコいいし、専門家見たいだし、この指標を使えば勝てる」ような気になります。しかし、個人投資家が使うような一般的な使い方で勝てるならば、専門家が色々な工夫をする必要はありません。
第6回 指値買いの方が安全だ?!
多くの投資家は「ここまで下がったら買いたい」と考えて指値(さしね)買い注文で株を買うと思います。東証一部のパフォーマンス表をご覧いただれば分かりますように、株はいくらで買うかよりも「何時、買うか」の方が重要です。
第7回 短期投資よりも長期投資の方が安全だ?!
買ったら売らない長期投資の方が安全だと良く言われます。確かに、高度成長経済であれば「買ったら売らずに持っていた」方が安全です。

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