トップ森田の株の勉強方法

新投資システムと新投資ソフトができるまでの物語 
森田がおこなった株式投資の勉強方法

第8話 ミクロの自己マインドコントロール法 

自己マインドコントロール法と言いますと大袈裟に聞こえますが、内容は「考え方を少し変えるだけで、出来ない事ができるようになる」ということです。

  1. 上がる銘柄をみていた時
    上がる銘柄を見ていると、自分が何か買えば儲かると錯覚してしまいます。個人投資家が勝てる相場では「ほとんどの銘柄が、これから上がる」という相場です。

しかし、ほとんどの銘柄が下がっている相場とは、相場全体が大きく下がっている相場です。こんな相場は年間で数回しか起こりません。
ということは、1年のうちのほとんどは「株を買わないとき」となります。そう思えれば「今、買うと損するから買わないでおこう」と思えます。
これが危ないタイミングで買わない方法です。いわゆるコロンブス・エッグです。

  1. 下がっている銘柄をみていた時
    投資家ならだれでも最安値で買いたいと思いますし、最高値で売りたいと思います。実際に最安値で買うと言う投資戦術を実行したらどういう事になるのか。

最安値は一瞬しかありませんから「その一瞬を狙う事」になりますので、ほとんど最安値で買うことは不可能と言えます。

ということは、買えた時は「さらに下がる時ですから、買った後に株価が下がるのは当たり前」と言う事になります。

もう一つは、大底圏で買うわけですから、安値でなくても、問題なく儲かりますから、一番大切なことは「買いそこなわない事」です。

最安値は買えないので、買った後に下がるのは当然と思えば、下がっている最中に買える。
そして、大底圏投資は「どこで買っても儲かりますから、買う事が最優先事項」ニなります。

■買いそこなわないコツ

注文状況(売買=板)を見れば分かりますが、大口の注文は節目に入っています。たとえば、600円で買う場合、600円には沢山の買い注文が入っていますので、なかなか買えません。

しかし、601円ならば買い注文が少ないので買えるチャンスが広がります。
600円で買うのと、601円で買うのでは「利益率はほとんど変わりません」ので、節目の1円上で買い差し値をすると良いと思います。

■もう一つのコツ

同じ値段に買い注文が入っていた場合、600円に買い注文を入れた場合、先に注文を入れた順にソ売買が成立します。
従って、相場が下がってきてから買い注文を入れるのではなく、出来れば数日前から買い注文を入れたほうがよいと思います。

■さらに コツ

相場を見ながら買い注文を入れますと、相場が下がって「買いたい価格まで下がってきた」ときに、もつと下がるかもしれないと思って「買い注文を入れられない」という事が沢山あります。

下値で買うということは「悪材料が出なければ下がりません」ので、その場では怖くて買う決断ができません。そして、買わずに見ていたら、買いたい価格まで下がって下落が止まり、上昇に転じると言う事は良く有ります。

そのため、大底圏の待ち伏せ買いのコツとして、事前に買い注文を入れたほうがよいという事があります。

 

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