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2016年2月18日の市況速報

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寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「原油高、欧米株高から大幅反発」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
16138.08
(+301.72)
16227.23
(+390.87)


16196.80
(+360.44)
日経先物
(前日比)
16300.00
(+560.00)
16220.00
(+480.00)
16240.00
(+500.00)
TOPIX
(前日比)
1307.06
(+24.66)
1311.28
(+28.88)
1311.20
(+28.80)
日経JASDAQ
(前日比)
2300.14
(+15.50)
2313.66
(+29.02)
2316.09
(+31.45)
マザーズ
(前日比)
759.16
(+15.04)
778.64
(+34.52)
779.24
(+35.12)
上海市場
(前日比)

2877.18
(+9.84)
2880.57
(+13.23)
  9:00 11:30   15:00








1位 石油石炭 石油石炭

石油石炭
2位 鉄鋼 鉱業 鉱業
3位 鉱業 その他製品 卸売
4位 その他製品 医薬品 鉄鋼
5位 非鉄 鉄鋼 その他製品





1位
-
ゴム製品 空運
2位
-
情報通信 ゴム製品
3位
-
-
情報通信
4位
-
-
-
5位
-
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1835 1732

1725
値下がり 60 160 171
変わらず 34 46 42
新高値 1 2 3
新安値 2 6 6
出来高
(前日同時刻比)
3億株
(-0.2億株)
11.7億株
(-1.3億株)
26.2億株
(-2.2億株)
売買代金
(前日同時刻比)
2880 億円
(-345億円)
11918 億円
(-2568億円)
27012 億円
(-4124億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比+301円高の16138円で寄り付きました。

原油先物相場の上昇や欧州の株高で市場心理が好転し、米国株式は買いが優勢となってNYダウ、ナスダック、S&P500は今年に入って初めての3日続伸となりましたが、この流れを受けて大幅に反発して始まりました。その後も米国生産統計の堅調で景気に対する不安感が後退する中、日経平均株価は一時前日比+496円の16332円まで上昇しましたが、為替市場で円がやや強含み始めたのに合わせて主要株価指数は足踏みする場面もみられ、強含みながらももみ合いとなり、前場の日経平均株価は前日比+390円高の16227円で取引を終了しました。

後場も、上海や香港などアジア株が上昇したことが下支えとなり、一時は前場高値を抜いて前日比+501円高の16337円まで上昇しました。ただ新規の買い材料に乏しいことから14時半ころから引けにかけては上げ幅を縮小しました。
このところ日経平均は16200〜16300円台まで上昇すると伸び悩む展開が続いていることから、昨年末の19033円から今月12日に付けた今年の安値14865円までの3分の1戻しが16254円なのでこの水準や、ドル建て日経平均の25日移動平均線(143.146ドル=17日時点)を一時回復したことで、日経平均の上値を押さえて戻り一服感が広がるとの見方もあります。

日銀の黒田東彦総裁が18日、参院財政金融委員会で「必要なら量、質、金利の3次元で追加的な緩和措置を講じる」などと述べましたが、市場の反応は限定的でした。

後場の日経平均株価は前日比+360円高の16196円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、前場と同じように高いところもあるものの失速してしまうのはやはりまだ投資家心理が疑心暗鬼な状態であることの表れですね。このあたりで商いをしながら株価が下がらないことは大歓迎ですので、新規材料が出るなどの後押しが出るまではある意味上昇スピードに対する日柄調整と割りきってもいいような気がします。明日は週末ですので高く始まっても引けまで頑張れないかもしれませんが、市場が落ち着けば来週からまた仕切り直しでしょう。

(斉藤)

東証1部の業種別では石油石炭、鉱業、卸売、鉄鋼、その他製品、非鉄、電気機器、化学、医薬品などが上昇した一方で、空運、ゴム製品、情報通信が下落しています。

<個別銘柄>

三菱商事が+8.6%上昇しました。
サウジアラビア、ベネズエラ、カタール、ロシアの4カ国が決定した原油生産量の増産凍結にイランが支持する意向を示したことで、17日のWTI期近3月物は急伸して前日比1.62ドル高の1バレル30.66ドルで終了しましたが、これを受けて石油関連株の上昇が目立つ中で同社も値上がりしています。

ブリヂストンが−2.0%下落しました。
17日に2016年12月期連結業績について、営業利益は前期比0.5%増の5200億円に、年間配当は10円増配の1株当たり140円になるとの見通しを発表しました。連続増配が好感されて高く始まりましたが、営業利益予想は市場コンセンサスの約5500億円を下回ったことからその後下げに転じました。 

売買代金上位銘柄では、三菱商事、富士通、SMC、アルプス電気、日東電工、国際帝石、任天堂、東京電力、三井物産、ファナック、東京エレク、JTなどが上昇しています。
一方、ブリヂストン、ソフトバンク、JAL、クボタ、NTTドコモ、KDDI、NTTなどが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 石油石炭  +6.09%
 鉱業    +5.95%
 卸売    +4.40%
 
 (30業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 空運    −0.82%
 ゴム製品  −0.76%
 情報通信  −0.25%

 (3業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +2.31%
 中型株指数 +2.11%
 小型株指数 +2.29%

■為替

 1ドル =113円93−97銭
 1ユーロ=126円94−99銭

■アジア市場の動き

 上海市場  +0.46%
 香港市場  +2.13%

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

前引け速報 「大幅反発して16000円台回復」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
16138.08
(+301.72)
16227.23
(+390.87)



日経先物
(前日比)
16300.00
(+560.00)
16220.00
(+480.00)

TOPIX
(前日比)
1307.06
(+24.66)
1311.28
(+28.88)

日経JASDAQ
(前日比)
2300.14
(+15.50)
2313.66
(+29.02)

マザーズ
(前日比)
759.16
(+15.04)
778.64
(+34.52)

上海市場
(前日比)

2877.18
(+9.84)

  9:00 11:30   15:00








1位 石油石炭 石油石炭

-
2位 鉄鋼 鉱業
-
3位 鉱業 その他製品
-
4位 その他製品 医薬品
-
5位 非鉄 鉄鋼
-





1位
-
ゴム製品
-
2位
-
情報通信
-
3位
-
-
-
4位
-
-
-
5位
-
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1835 1732

-
値下がり 60 160
-
変わらず 34 46
-
新高値 1 2
-
新安値 2 6
-
出来高
(前日同時刻比)
3億株
(-0.2億株)
11.7億株
(-1.3億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2880 億円
(-345億円)
11918 億円
(-2568億円)
-
-

■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比+301円高の16138円で寄り付きました。

原油先物相場の上昇や欧州の株高で市場心理が好転し、米国株式は買いが優勢となってNYダウ、ナスダック、S&P500は今年に入って初めての3日続伸となりましたが、この流れを受けて大幅に反発して始まりました。
CME日経先物円建ての終値は大証終値比+310円の16050円でしたが、今朝の先物はこれを大きく上回る16300円でスタートしました。その後も米国生産統計の堅調で景気に対する不安感が後退する中、日経平均株価は一時前日比+496円の16332円まで上昇しましたが、為替市場で円がやや強含み始めたのに合わせて主要株価指数は足踏みする場面もみられ、強含みながらももみ合いとなりました。
またドル建て日経平均が一時143ドル台半ばまで上昇し、25日移動平均線(143.146ドル=17日時点)を一時回復したことで、同平均線が2月初旬にドル建て日経平均の上値を押さえた経緯があることから戻り一服感が広がるのではとの声も聞かれました。  

前場の日経平均株価は前日比+390円高の16227円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、やはりやや円高に振れ、米国時間外は横ばい、中国とWTI時間外は小動きとあってはなかなか高寄り後に上値を追いづらいですよね。何かもうひとつくらい後押しする材料が欲しいところですが。とりあえず前引け値での試算では5日線は15818円まで来ていますし、このまま行けば明日にはもっと上がってきます。総合かい離も昨日現在でまだ−36.5です。

(斉藤)

東証1部の業種別では石油石炭、鉱業、その他製品、医薬品、鉄鋼、卸売、電気機器、パルプ紙、化学、非鉄などが上昇した一方で、ゴム製品、情報通信が下落しています。

<個別銘柄>

三菱商事が+6.2%上昇しました。
サウジアラビア、ベネズエラ、カタール、ロシアの4カ国が決定した原油生産量の増産凍結にイランが支持する意向を示したことで、17日のWTI期近3月物は急伸して前日比1.62ドル高の1バレル30.66ドルで終了しましたが、これを受けて石油関連株の上昇が目立つ中で同社も値上がりしています。

ブリヂストンが−3.2%下落しました。
17日に2016年12月期連結業績について、営業利益は前期比0.5%増の5200億円に、年間配当は10円増配の1株当たり140円になるとの見通しを発表しました。連続増配が好感されて高く始まりましたが、営業利益予想は市場コンセンサスの約5500億円を下回ったことからその後下げに転じました。 

売買代金上位銘柄では、双日、三菱商事、国際帝石、任天堂、SMC、日東電工、東京電力、JT、ファナック、ソニー、さくらインターなどが上昇しています。
一方、ブリヂストン、ソフトバンク、NTTドコモ、JAL、KDDIなどが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、31業種が上昇する一方で2業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +2.21%
 中型株指数 +2.37%
 小型株指数 +2.16%

■為替

 1ドル =113円91−95銭
 1ユーロ=126円87−92銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

寄付き速報 「米国株高、原油高から大幅反発」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
16453.83
+257.42
(+1.59 %)
4534.06
+98.10
(+2.21 %)
9377.21
+242.10
(+2.65 %)
6030.32
+168.15
(+2.87 %)
2867.340
+30.770
(+1.08 %)
114.01
-0.02
(-0.02 %)
30.66
+1.62
(+5.58 %)

米国市況 「欧州株高・原油高からダウ・ナスとも3日続伸」

■米国市場のまとめ

NYダウは+257ドル高の16453ドルで取引を終了しました。

原油先物相場の上昇や欧州の株高で市場心理が好転し、米国株式は買いが優勢となってNYダウ、ナスダック、S&P500は今年に入って初めての3日続伸となりました。

産油国のサウジアラビアやロシアなどによる原油増産の凍結で供給過剰が解消に向かうとの期待から、ニューヨーク原油先物相場は一時1バレル31ドル台まで上昇しましたが、これを受けて株式市場では石油大手のシェブロンが大幅高となるなどエネルギー関連株への買いが膨らんで相場をけん引しました。

S&P500種が11日に1年10カ月ぶりの安値で終えて以来、売りが行き過ぎたとの見方から、年初から最も売られている業種を中心に上昇しています。銀行株指数は過去3営業日で9.7%上昇し、2013年以来の安値水準から回復しています。また年初から16%下げていた小売株は3日間で7.3%上げました。

午後に公表された連邦公開市場委員会(FOMC、1月26−27日開催)議事録では当局者が経済について慎重な姿勢を示したことが明らかになり、今後の利上げペース鈍化に思惑が働きました。

ここからは私見ですが、まだ楽観視はできませんが、普通に考えればサウジ・ロシアなどの合意で原油価格は落ち着き始めますよね。ですので原油安で下がっていた分は、戻してもおかしくないわけです。ドイツ銀ショックで下げていた分もほぼ戻しつつあるので、あとは中国の景気後退懸念で下がった分と、円高進行とそれによる企業業績悪化の分ですね。

(斉藤)

ダウ構成銘柄ではシェブロン、ボーイング、キャタピラー、デュポン、ウォルトディズニー、IBM、ユナイテッドヘルス、ユナイテッドテクノロジーズなどが上昇し、ファイザー、マクドナルドが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:9セクター、下落:1セクター

【上昇上位】

 エネルギー +2.92%
 情報技術  +2.32%
 一般消費財 +2.11%
  
【下落上位】

 公益事業  −0.22%

■CME日経平均先物(円建て)

16050  大証比+310円

■寄付前の外国証券成行注文状況

株数ベースで

売り 1750万株

買い 1790万株

差引   40万株の買い越し。買い越しは2営業日連続。


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
16138.08
(+301.72)




日経先物
(前日比)
16300.00
(+560.00)


TOPIX
(前日比)
1307.06
(+24.66)


日経JASDAQ
(前日比)
2300.14
(+15.50)


マザーズ
(前日比)
759.16
(+15.04)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位 石油石炭
-


-
2位 鉄鋼
-
-
3位 鉱業
-
-
4位 その他製品
-
-
5位 非鉄
-
-





1位
-
-
-
2位
-
-
-
3位
-
-
-
4位
-
-
-
5位
-
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1835
-


-
値下がり 60
-
-
変わらず 34
-
-
新高値 1
-
-
新安値 2
-
-
出来高
(前日同時刻比)
3億株
(-0.2億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2880 億円
(-345億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「米国株高、原油高から大幅反発」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比+301円高の16138円で寄り付きました。

原油先物相場の上昇や欧州の株高で市場心理が好転し、米国株式は買いが優勢となってNYダウ、ナスダック、S&P500は今年に入って初めての3日続伸となりましたが、この流れを受けて大幅に反発して始まっています。
CME日経先物円建ての終値は大証終値比+310円の16050円でしたが、今朝の先物はこれを大きく上回る16300円でスタートしています。その後も全般的に買いが入り、高値では+496円高の16332円まで上値を伸ばしています。  

ここからは私見ですが、勢いよく始まりましたが、火曜日の高値16341円の手前では一度跳ね返された格好になっています。為替もそれほど円安にはなっていませんし、米国株時間外取引もそれほど動きは無いので、この後はWTI時間外取引での上昇に、中国市場の後押しがないと伸び悩む可能性もありますね。

(斉藤)

東証1部の業種別では全業種が上昇していますが、鉄鋼、石油石炭、鉱業、非鉄、卸売、機械、その他製品、パルプ紙、医薬品、電気機器、化学などの上げが目立っています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、全業種が上昇しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +2.99%
 中型株指数 +2.55%
 小型株指数 +2.26%

■為替

 1ドル =114円11−15銭
 1ユーロ=126円97−127円02銭

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