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2016年2月15日の市況速報

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寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「大幅高で3営業日ぶり16000円台回復」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
15248.38
(+295.77)
15718.42
(+765.81)


16022.58
(+1069.97)
日経先物
(前日比)
15590.00
(+790.00)
15660.00
(+860.00)
15940.00
(+1140.00)
TOPIX
(前日比)
1220.14
(+23.86)
1267.66
(+71.38)
1292.23
(+95.95)
日経JASDAQ
(前日比)
2223.69
(+24.07)
2251.57
(+51.95)
2267.06
(+67.44)
マザーズ
(前日比)
682.88
(+15.39)
698.67
(+31.18)
706.85
(+39.36)
上海市場
(前日比)

2717.88
(-45.61)
2720.03
(-43.46)
  9:00 11:30   15:00








1位 その他金融 保険

保険
2位 証券 ゴム製品 ゴム製品
3位 ゴム製品 証券 証券
4位 保険 その他金融 空運
5位 銀行 空運 陸運





1位
-
-
-
2位
-
-
-
3位
-
-
-
4位
-
-
-
5位
-
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1850 1861

1874
値下がり 38 61 55
変わらず 11 13 8
新高値 1 1 3
新安値 19 42 52
出来高
(前日同時刻比)
3.6億株
(-3.0億株)
15.1億株
(-7.3億株)
32.8億株
(-14.2億株)
売買代金
(前日同時刻比)
2914 億円
(-3073億円)
13248 億円
(-5959億円)
31536 億円
(-10297億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比+295円高の15248円で寄り付きました。

欧州株が軒並み高、原油価格も減産の思惑で持ち直し、円高傾向の一服、米国株市場も大幅反発で終えた流れを受けて大幅高で始まり、その後も為替が1ドル113円台と円安方向に振れたことから、幅広い銘柄に買い戻しが先行しました。ドイツ銀行の債券買い戻し発表をきっかけに海外での信用不安が後退したことによる12日の欧米金融株高を受けて、東京市場でも銀行、保険、ノンバンクなどの金融セクターが一斉に上昇しました。また懸念された春節明けの中国株の下げが限定的だったことも投資家心理を改善させ、前場の日経平均株価は、前営業日比+765円高の15718円と大幅に反発して取引を終了しました。

後場も最近売りこまれていた銘柄を中心とした短期資金の買い戻しや、先物主導で上げ幅を拡げ、3営業日ぶりに16000円台を回復しました。上げ幅は中国懸念で相場が乱高下した昨年9月9日の1343円高以来の大きさです。金融機関に対する世界的な信用不安がひとまず和らいで金融株が大幅に上昇しました。今月末の20カ国・地域(G20)会合に向け政策協調への期待もある中、今日は米国市場が休場のため外部要因で崩れるリスクも少ないことから買い戻しが入りやすい状況となりました。


後場の日経平均株価は前日比+1069円高の16022円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、先週は日本市場での休場が下げの勢いを加速させましたが、今日は米国市場の休場が上げを加速させましたね。日本株の上昇に合わせて円安も緩やかに進み、米国株時間外取引も緩やかに上昇しました。上海の下げはこの程度なら問題なしですし。朝に書きました「総合かい離率」についてのレポートは今日中に割安株ソフト会員向けのサイトにある「質問と回答と今お伝えしたいこと」にアップする予定なのでぜひご覧ください。

(斉藤)

東証1部の業種別では全業種が値上がりし、保険、ゴム製品、証券、空運、陸運、その他金融、機械、卸売、輸送用機器、銀行、化学、不動産、海運、建設などの上昇が目立っています。

<個別銘柄>

ヤマハ発動機が+14.3%上昇しました。
9日の決算発表後に急落する展開となっていましたが、株価下落は過剰反応としてリバウンドを目指す動きになっています。またカリヨン証券では投資判断を「セル」から「バイ」に一気に3段階格上げして目標株価は2450円としています。業績見通しは保守的としているほか、配当70円は魅力的であり、ここへきての円安メリットも意識されて決算発表後の下げは行き過ぎとの判断が働いたようです。

サントリー食品が−3.2%下落しました。
2016年12月期は国内事業は好調なものの為替が円高に振れることで海外事業の利益が目減りし、全体として減益となって今期連結純利益見通しは−4.6%減となると発表したことを嫌気されています。 

売買代金上位銘柄では、ヤマハ発、ユニチャーム、第一生命、伊藤忠、ブリヂストン、大塚HD、東京海上、野村、パナソニック、JR東海、三菱商事、三井住友、三井不動産、JR東などが上昇しています。
一方、イオン、楽天が下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 保険    +11.66%
 ゴム製品  +11.54%
 証券    +10.11%

 (33業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 無し

 (0業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +8.47%
 中型株指数 +7.69%
 小型株指数 +6.29%

■為替

 1ドル =113円92−96銭
 1ユーロ=127円85−90銭

■アジア市場の動き

 上海市場  −1.57%
 香港市場  +2.73%

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前引け速報 「欧米株高受けて大幅反発

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
15248.38
(+295.77)
15718.42
(+765.81)



日経先物
(前日比)
15590.00
(+790.00)
15660.00
(+860.00)

TOPIX
(前日比)
1220.14
(+23.86)
1267.66
(+71.38)

日経JASDAQ
(前日比)
2223.69
(+24.07)
2251.57
(+51.95)

マザーズ
(前日比)
682.88
(+15.39)
698.67
(+31.18)

上海市場
(前日比)

2717.88
(-45.61)

  9:00 11:30   15:00








1位 その他金融 保険

-
2位 証券 ゴム製品
-
3位 ゴム製品 証券
-
4位 保険 その他金融
-
5位 銀行 空運
-





1位
-
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2位
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3位
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4位
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5位
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  9:00 11:30   15:00
値上がり 1850 1861

-
値下がり 38 61
-
変わらず 11 13
-
新高値 1 1
-
新安値 19 42
-
出来高
(前日同時刻比)
3.6億株
(-3.0億株)
15.1億株
(-7.3億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2914 億円
(-3073億円)
13248 億円
(-5959億円)
-
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■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比+295円高の15248円で寄り付きました。

欧州株が軒並み高、原油価格も減産の思惑で持ち直し、円高傾向の一服、米国株市場も大幅反発で終えた流れを受けて大幅高で始まり、その後も為替が1ドル113円台と円安方向に振れたことから、幅広い銘柄に買い戻しが先行しました。ドイツ銀行の債券買い戻し発表をきっかけに海外での信用不安が後退したことによる12日の欧米金融株高を受けて、東京市場でも銀行、保険、ノンバンクなどの金融セクターが一斉に上昇しました。また懸念された春節明けの中国株の下げが限定的だったことも投資家心理を改善させました。
前場の日経平均株価は、前営業日比+765円高の15718円と大幅に反発して取引を終了しました。

ここからは私見ですが、「米国市況」でチラっと書きました「総合カイリ率」ですが、過去の相場ではその後どうなったのかを検証中ですので、今日中に「質問と回答と今お伝えしたいこと」にレポートしたいと思いますのでよろしかったらご覧ください。ただNYダウ、SP500に続いて日経平均も「下放れのたすき」になりそうですね。ご興味がある方は検索してみて下さい。あまり歓迎すべき形ではありませんが。

(斉藤)

東証1部の業種別では全業種が値上がりし、保険、ゴム製品、証券、その他金融、空運、銀行、卸売、不動産、輸送用機器、海運、機械、陸運、石油石炭、建設などの上昇が目立っています。

<個別銘柄>

ヤマハ発動機が+12.0%上昇しました。
9日の決算発表後に急落する展開となっていましたが、株価下落は過剰反応としてリバウンドを目指す動きになっています。またカリヨン証券では投資判断を「セル」から「バイ」に一気に3段階格上げして目標株価は2450円としています。業績見通しは保守的としているほか、配当70円は魅力的であり、決算発表後の下げは行き過ぎとの判断のようです。

サントリー食品が−8.1%下落しました。
2016年12月期は国内事業は好調なものの為替が円高に振れることで海外事業の利益が目減りし、全体として減益となって今期連結純利益見通しは−4.6%減となると発表したことを嫌気されています。 

売買代金上位銘柄では、ヤマハ発、第一生命、東京海上、パナソニック、ブリヂストン、大塚HD、三井不動産、三井住友FG、野村、三菱商事、JALなどが上昇しています。
一方、サントリーBF、楽天、イオンが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、全業種が上昇しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +6.36%
 中型株指数 +5.53%
 小型株指数 +4.99%

■為替

 1ドル =113円63−67銭
 1ユーロ=127円50−55銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

寄付き速報 「欧米株高受けて大幅反発スタート」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
15973.84
+313.66
(+2.00 %)
4337.51
+70.67
(+1.66 %)
8967.51
+214.64
(+2.45 %)
5707.60
+170.63
(+3.08 %)
2763.490
0.000
(0.00 %)
113.28
+0.82
(+0.73 %)
29.44
+3.23
(+12.32 %)

米国市況 「NYダウ6日ぶり反発、ナスダック反発」

■米国市場のまとめ

NYダウは+313ドル安の15973ドルで取引を終了しました。

欧州の株高や、原油価格も持ち直し、1月の米小売売上高は3カ月連続の前月比プラスを記録したことで米消費が底堅さを示したことも好感され、投資家心理が改善しました。S&P500種株価指数は昨年9月以来で最長の連続安を脱したことなどもあってNYダウは高値圏で終えました。

ドイツ銀行は12日、自ら発行した30億ユーロ(約3800億円)のユーロ建て債券と20億ドル(約2200億円)のドル建て債券を買い戻すと発表しました。財務状況への懸念が市場の不安をあおっていたため、財務体質の健全性をアピールしたことが好感されて株価が急反発し、これに連れて銀行株が主導する形で欧州主要国の株価指数も軒並み上げました。

米市場でもJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなどの金融株に買いが波及して相場をけん引し、投資家心理の悪化に歯止めが掛かったことで、連日で下げていた反動もあって幅広い銘柄に買い戻しが入りました。

石油輸出国機構(OPEC)による協調減産への期待もあってニューヨーク原油先物相場は1バレル29ドル台まで上昇しました。原油安に伴う業績悪化への懸念が強いエネルギー関連株にいったん買い戻しが広がったことも相場を支えました。

週明け15日は米国がプレジデントデーの祝日で休場となることから、連休前に売り持ち高を解消する買い戻しも広がり、ダウ平均は取引終了にかけて上げ幅を広げて高値圏で引けました。

ここからは私見ですが、日経平均株価の位置を計る指標に総合カイリ率というものがあります。これは株価の25日線、75日線、200日線に対するマイナスカイ離率の合計で表すものなのですが、金曜日の値は53.0%まで上昇していましたが、これは1965年以降のランキングで第7位の数字でした。つまり7〜8年に一度の下落が今回は起きていたことになります。さらに言うなら実は今年1月21日の43.5%も第9位に入っているのです。 数字だけで言うなら5〜6年に一度の下げの後に7〜8年に一度の急落がやってきたわけですから、なかなかツライ時期だったわけです。

(斉藤)

ダウ構成銘柄では全銘柄が上昇し、JPモルガンチェース、ゴールドマンサックス、トラベラーズ、デュポン、アメリカンエキスプレス、GE、シェブロン、ビザ、キャタピラー、IBMなどの上昇が目立ちました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:0セクター、下落:10セクター

【上昇上位】

 無し
  
【下落上位】

 金融    −2.96%
 素材    −2.17%
 資本財   −2.00%

■CME日経平均先物(円建て)

15410円  大証比+610円

■寄付前の外国証券成行注文状況

株数ベースで

売り 2120万株

買い 1480万株

差引 640万株の売り越し。売り越しは8営業日連続。


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
15248.38
(+295.77)




日経先物
(前日比)
15590.00
(+790.00)


TOPIX
(前日比)
1220.14
(+23.86)


日経JASDAQ
(前日比)
2223.69
(+24.07)


マザーズ
(前日比)
682.88
(+15.39)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位 その他金融
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2位 証券
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3位 ゴム製品
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4位 保険
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-
5位 銀行
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1位
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2位
-
-
-
3位
-
-
-
4位
-
-
-
5位
-
-
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  9:00 11:30   15:00
値上がり 1850
-


-
値下がり 38
-
-
変わらず 11
-
-
新高値 1
-
-
新安値 19
-
-
出来高
(前日同時刻比)
3.6億株
(-3.0億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2914 億円
(-3073億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「欧米株高受けて大幅反発スタート」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比+295円高の15248円で寄り付きました。

欧州株が軒並み高、原油価格も減産の思惑で持ち直し、円高傾向の一服、米国株市場も大幅反発で終えた流れを受けて大幅高で始まりました。その後も幅広く買いが入り、高値では前日比+692円高の15644円まで上値を伸ばす場面も見られています。

なお8時50分に発表された10−12月期四半期国内GDP速報値ですが、市場予想は前期比−0.2%だったのに対して結果は−0.4%、年率換算では市場予想が−0.8%の所が結果は−1.4%でした。2期ぶりのマイナス成長で市場予想を上回るマイナス幅だった一方、前回値は年率換算で上方修正されています。これを受けての為替の反応は軽微でした。

ここからは私見ですが、今日の高寄りは海外市場を受けて当たり前のことではありますが、大事なのはここからどういう形で日足が終われるかですね。ドイツ銀ショックがほぼ解決の方向に向かっていることは安心感が広がるので大歓迎なのですが、今日の高寄りから「下放れのたすき線」という形にはできればなってほしくないです。これが出てしまうと絶対に良くないということではありませんが、できればスッキリと上がってほしいです。それと今日から取引が再開する中国株市場の動きにも注意ですね。

(斉藤)

東証1部の業種別では全業種が値上がりし、その他金融、証券、ゴム製品、銀行、保険、不動産、輸送用機器、空運、海運、機械、電気機器などの上昇が目立っています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、全業種が上昇しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +5.46%
 中型株指数 +5.08%
 小型株指数 +4.97%

■為替

 1ドル =113円43−47銭
 1ユーロ=127円38−43銭

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