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2016年2月 4日の市況速報

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寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「円高を嫌気して3日続落」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17071.11
(-120.14)
17069.96
(-121.29)


17044.99
(-146.26)
日経先物
(前日比)
17030.00
(-130.00)
17130.00
(-30.00)
17070.00
(-90.00)
TOPIX
(前日比)
1392.43
(-13.84)
1392.97
(-13.30)
1388.81
(-17.46)
日経JASDAQ
(前日比)
2476.68
(-5.04)
2472.10
(-9.62)
2457.57
(-24.15)
マザーズ
(前日比)
844.84
(-3.64)
838.58
(-9.90)
817.90
(-30.58)
上海市場
(前日比)

2787.57
(+48.32)
2778.28
(+39.03)
  9:00 11:30   15:00








1位 石油石炭 パルプ紙

非鉄金属
2位 非鉄金属 石油石炭 鉱業
3位 鉄鋼 鉄鋼 パルプ紙
4位 鉱業 非鉄金属 石油石炭
5位 海運 海運 鉄鋼





1位 保険 保険 小売
2位 陸運 医薬品 水産農林
3位 ゴム製品 小売 保険
4位 不動産 ゴム製品 医薬品
5位 小売 不動産 ゴム製品
  9:00 11:30   15:00
値上がり 419 471

322
値下がり 1305 1325 1541
変わらず 173 133 72
新高値 3 6 6
新安値 116 143 167
出来高
(前日同時刻比)
4億株
(+0.2億株)
14.3億株
(-1.2億株)
31.2億株
(+0.2億株)
売買代金
(前日同時刻比)
3611 億円
(-82億円)
13384 億円
(-1751億円)
28587 億円
(-2809億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比−120円安の17071円で寄り付きました。

欧州株式は3日続落、米国株式ではNYダウは3日ぶりに反発したもののナスダックは続落となり、原油価格は急反発しましたが為替市場で円高が進んだ流れを受けて安く始まりました。売りが先行し、一時−249円安の1万6941円まで売られましたが、売り一巡後は、下値を売り進む動きがみられなかったことや、上海総合指数が反発したこと、日本時間のWTI時間外取引が上昇したことなどから、一時−12円安の17178円まで下げ幅を縮小する場面もありました。

前場の日経平均株価は、前日比−121円安の17069円で取引を終了しました。

後場は下げ幅を縮小して寄り付きました。中国、香港などのアジア株が堅調に推移したことが支援材料となり、その後は為替や原油先物などが落ち着いた値動きとなったことで投資家心理が改善し、高値では前日比+18円高の17209円まで上げる場面もありました。しかし日立製作所やパナソニック、武田薬品工業など決算失望銘柄が引き続き安く、一部では産油国の政府系投資ファンドが売りを続けているとの観測も流れ、引けにかけては安値もみ合いとなりました。

後場の日経平均株価は、前日比−146円安の17044円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、大引けでもファーストリテは約47円ダウを押し下げましたが、それ以外の決算失望銘柄も余計ですよね。ザラ場でプラス圏まであったことは評価できますが、こう次から次へと失望させると買い方心理としては決算発表が一巡するまではコワクて買えないです。とりあえず17000円を割ると押し目買いという意識は働くようなので徐々に下値が固まってくれることを期待したいです。

(斉藤)

東証1部の業種別では、非鉄金属、鉱業、パルプ紙、石油石炭、鉄鋼、海運、化学などが上昇した一方、小売、水産農林、保険、医薬品、ゴム製品、サービス、輸送用機器、精密機器、食料品などが下落しました。

<個別銘柄>

シャープが+16.7%上昇しました。
後場は買い気配でスタートしました。本日の取締役会で再建計画について協議されていましたが、一部では鴻海傘下で再建の方針を決定したと報じられました。これまでは産業革新機構主導で再建といった方向性が織り込まれていましたが、支援額上積みなど好条件提示で鴻海案が盛り返したもようです。出資額の大きさなどから、より再建可能性が高まるといった見方から買いを集めたようです。

三菱商事が+3.4%上昇しました。
下降する25日線に上値を抑えられる格好が継続していましたが、原油先物相場の反発を手掛かりに昨年来安値水準での買戻しが入っているようです。直近の信用買い残高が昨年10月末以来の500万株を下回っており、需給整理も進捗しています。

パナソニックが−8.7%下落しました。
前日に第3四半期の決算を発表しましたが、10−12月期営業利益は1198億円で前年同期比6%増益とほぼ市場予想通りの着地となりましたが、通期営業利益は4300億円から4100億円に下方修正して、市場コンセンサスも下振れる形になったことを嫌気されています。

日立製作所が−7.8%下落しました。
前日に第3四半期の決算を発表しましたが、10−12月期営業利益は1343億円と前年同期比3%増益、社内計画を80億円程度上振れてほぼ市場予想並みの水準でしたが、一方で通期予想は従来の6800億円から6300億円に下方修正しました。市場コンセンサスを下回る水準となっていることから足元の事業環境悪化に伴う来期以降のコンセンサス切り下がりを映す展開になったことが嫌気されています。

売買代金上位銘柄では、シャープ、カシオ計、三菱商事、新日鉄住金、東芝、JX、キーエンス、三井物産、任天堂などが上昇しています。
一方、パナソニック、日立、小野薬、クボタ、富士重、ファーストリテ、JR東、三井不動、NTTなどが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 非鉄    +2.60%
 鉱業    +2.55%
 パルプ紙  +1.90%
 
 (8業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 小売    −3.38%
 水産農林  −3.12%
 保険    −3.08%

 (25業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −0.99%
 中型株指数 −1.50%
 小型株指数 −1.94%

■為替

 1ドル =118円02−06銭
 1ユーロ=130円79−84銭

■アジア市場の動き

 上海市場  +1.42%
 香港市場  +1.28%

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前引け速報 「円高と企業業績悪化から続落」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17071.11
(-120.14)
17069.96
(-121.29)



日経先物
(前日比)
17030.00
(-130.00)
17130.00
(-30.00)

TOPIX
(前日比)
1392.43
(-13.84)
1392.97
(-13.30)

日経JASDAQ
(前日比)
2476.68
(-5.04)
2472.10
(-9.62)

マザーズ
(前日比)
844.84
(-3.64)
838.58
(-9.90)

上海市場
(前日比)

2787.57
(+48.32)

  9:00 11:30   15:00








1位 石油石炭 パルプ紙

-
2位 非鉄金属 石油石炭
-
3位 鉄鋼 鉄鋼
-
4位 鉱業 非鉄金属
-
5位 海運 海運
-





1位 保険 保険
-
2位 陸運 医薬品
-
3位 ゴム製品 小売
-
4位 不動産 ゴム製品
-
5位 小売 不動産
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 419 471

-
値下がり 1305 1325
-
変わらず 173 133
-
新高値 3 6
-
新安値 116 143
-
出来高
(前日同時刻比)
4億株
(+0.2億株)
14.3億株
(-1.2億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
3611 億円
(-82億円)
13384 億円
(-1751億円)
-
-

■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比−120円安の17071円で寄り付きました。

欧州株式は3日続落、米国株式ではNYダウは3日ぶりに反発したもののナスダックは続落となり、原油価格は急反発しましたが為替市場で円高が進んだ流れを受けて安く始まりました。その後もドル安・円高に進んだことから売りが先行し、一時−249円安の1万6941円まで売られましたが、売り一巡後は、下値を売り進む動きがみられなかったことや、上海総合指数が反発したこと、日本時間のWTI時間外取引が上昇したことなどから、一時−12円安の1万7178円まで下げ幅を縮小する場面もありました。

3日に米サプライマネジメント協会が発表した1月の非製造業景況感指数が市場予想以上に悪化したことから米景気の回復鈍化に対する警戒感が強まり、外国為替市場でドル売りが進み、円相場は日銀がマイナス金利導入を決定する前の水準まで上昇しており、企業利益の下押し圧力の高まりを嫌気した売りが優勢になりました。また前日に2016年3月期の営業利益予想を引き下げた日立やパナソニックが大幅下落し、最終赤字額が従来予想よりも膨らむ見通しと報じられた東芝も売りに押されていることも投資家心理を冷やしました。

前場の日経平均株価は、前日比−121円安の17069円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、やはり企業業績は足を引っ張ってきますね。ファーストリテは一社でダウを約42円も押し下げるし。それでもとりあえず17000円割れは打診買いが入りやすいという感じにはなってきたかもしれません。為替が118円台で推移してくれていれば、もう少し戻りを試す場面もあるかもしれません。

(斉藤)

東証1部の業種別では、パルプ紙、石油石炭、鉄鋼、非鉄金属、海運、鉱業、銀行などが上昇した一方、保険、医薬品、小売、ゴム製品、不動産、水産農林、食料品、サービス、輸送用機器などが下落しました。

<個別銘柄>

三菱商事が+4.0%上昇しました。
下降する25日線に上値を抑えられる格好が継続していましたが、原油先物相場の反発を手掛かりに昨年来安値水準での買戻しが入っているようです。直近の信用買い残高が昨年10月末以来の500万株を下回っており、需給整理も進捗しています。

日立製作所が−9.6%下落しました。
前日に第3四半期の決算を発表しましたが、10−12月期営業利益は1343億円と前年同期比3%増益、社内計画を80億円程度上振れてほぼ市場予想並みの水準でしたが、一方で通期予想は従来の6800億円から6300億円に下方修正しました。市場コンセンサスを下回る水準となっていることから足元の事業環境悪化に伴う来期以降のコンセンサス切り下がりを映す展開になったことが嫌気されています。

売買代金上位銘柄では、三菱商事、JX、新日鉄住金、カシオ計、三井物産、ファナック、三菱UFJなどが上昇しています。

一方、日立、パナソニック、小野薬、三井不動、東京海上、JR東、富士重、ファーストリテなどが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、9業種が上昇し、24業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −0.80%
 中型株指数 −1.15%
 小型株指数 −1.18%

■為替

 1ドル =118円08−12銭
 1ユーロ=130円80−8銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

寄付き速報 「円高進行から続落スタート」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
16336.66
+183.12
(+1.13 %)
4504.24
-12.71
(-0.28 %)
9434.82
-146.22
(-1.53 %)
5837.14
-84.87
(-1.43 %)
2739.250
-10.320
(-0.38 %)
117.85
-2.19
(-1.82 %)
32.28
+2.40
(+8.03 %)

米国市況 「原油高からダウ反発もナス小幅続落」

■米国市場のまとめ

NYダウは+183ドル高の16336ドルで取引を終了しました。

ダウは3営業日ぶりに反発しましたが、ナスダックは小幅続落しました。原油先物相場の大幅高を好感し、エネルギー関連株を中心に幅広く買われました。米指標油種のWTI期近物が前日比8%と急反発したため、株式市場でも投資家心理が改善し、石油のエクソンモービルやシェブロンに加え、化学のデュポンや建機のキャタピラーなど関連株に買い戻しが入ってダウ平均を押し上げました。

ただ午前中は米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した1月の非製造業景況感指数が市場予想よりも悪化したことから、製造業に追随する格好で非製造業の拡大も鈍化するようだと米景気が失速しかねないとの警戒感が高まり、ダウ平均が下落する場面もありました。
 

ここからは私見ですが、せっかく原油が反発したのに為替が円高ですか。とりあえずこの時間は118円台に回復していますが、今日は為替動向を注視しながらの動きになりそうですね。昨日も申し上げた通り、17000円のところは一度チャレンジして、大きく崩れないところを確認した方がいいとは思いますが、個別企業の決算が足を引っ張らないでほしいです。

(斉藤)

ダウ構成銘柄ではエクソンモービル、デュポン、キャタピラー、シェブロン、ボーイング、スリーエム、ウォルトディズニーなどが上昇し、マクドナルド、マイクロソフト、インテル、ホームデポ、ユナイテッドヘルス、ウォルマートなどが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:6セクター、下落:4セクター

【上昇上位】

 エネルギー +3.97%
 素材    +3.33%
 電気通信  +1.65%
 

【下落上位】

 情報技術  −0.37%
 一般消費財 −0.34%
 生活必需品 −0.19%

■17000円  大証比−160円

■寄付前の外国証券成行注文状況

株数ベースで

売り 2000万株

買い  900万株

差引 1100万株の大幅売り越し。売り越しは2営業日連続。


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17071.11
(-120.14)




日経先物
(前日比)
17030.00
(-130.00)


TOPIX
(前日比)
1392.43
(-13.84)


日経JASDAQ
(前日比)
2476.68
(-5.04)


マザーズ
(前日比)
844.84
(-3.64)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位 石油石炭
-


-
2位 非鉄金属
-
-
3位 鉄鋼
-
-
4位 鉱業
-
-
5位 海運
-
-





1位 保険
-
-
2位 陸運
-
-
3位 ゴム製品
-
-
4位 不動産
-
-
5位 小売
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 419
-


-
値下がり 1305
-
-
変わらず 173
-
-
新高値 3
-
-
新安値 116
-
-
出来高
(前日同時刻比)
4億株
(+0.2億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
3611 億円
(-82億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「円高進行から続落スタート」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比−120円安の17071円で寄り付きました。

欧州株式は3日続落、米国株式ではNYダウは3日ぶりに反発したもののナスダックは続落となり、原油価格は急反発しましたが為替市場で円高が進んだ流れを受けて安く始まりました。その後も売りに押されて心理的な節目である17000円を割り込む場面も見られましたが、日本時間では為替が円安傾向に落ち着いていることなどから押し目買いも入り、寄り付きを上回る戻しも見られています。

ここからは私見ですが、とりあえず一度目の17000円割れには押し目買いが入ってきましたね。昨日の下げが先物の売り仕掛けに端を発した部分がありましたので。今日もそのような動きが無ければ、昨日の下げ幅が大きすぎた修正があってもおかしくはないと思います。まだそう強気にもなれませんが。

(斉藤)

東証1部の業種別では、石油石炭、非鉄金属、鉄鋼、鉱業、海運などが上昇し、保険、陸運、ゴム製品、不動産、小売、証券、食料品などが下げています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、8業種が上昇し、25業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −0.95%
 中型株指数 −0.86%
 小型株指数 −0.63%

■為替

 1ドル =118円08−12銭
 1ユーロ=131円03−08銭

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