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2016年2月 3日の市況速報

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寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「業績懸念も重しとなって大幅続落」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17497.41
(-253.27)
17194.17
(-556.51)


17191.25
(-559.43)
日経先物
(前日比)
17410.00
(-370.00)
17190.00
(-590.00)
17160.00
(-620.00)
TOPIX
(前日比)
1428.28
(-23.76)
1404.75
(-47.29)
1406.27
(-45.77)
日経JASDAQ
(前日比)
2499.29
(-16.76)
2471.81
(-44.24)
2481.72
(-34.33)
マザーズ
(前日比)
855.84
(-9.95)
844.03
(-21.76)
848.48
(-17.31)
上海市場
(前日比)

2719.89
(-29.68)
2717.99
(-31.58)
  9:00 11:30   15:00








1位
-
-


石油石炭
2位
-
-
-
3位
-
-
-
4位
-
-
-
5位
-
-
-





1位 証券 証券 証券
2位 鉄鋼 鉄鋼 鉄鋼
3位 機械 機械 機械
4位 卸売 輸送用機器 輸送用機器
5位 海運 非鉄金属 非鉄金属
  9:00 11:30   15:00
値上がり 69 89

164
値下がり 1826 1828 1735
変わらず 26 16 36
新高値 1 4 10
新安値 81 124 136
出来高
(前日同時刻比)
3.8億株
(+0.2億株)
15.5億株
(+2.4億株)
31億株
(+3.3億株)
売買代金
(前日同時刻比)
3693 億円
(+203億円)
15135 億円
(+1707億円)
31396 億円
(+1932億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比−253円安の17497円で寄り付きました。

原油安を背景に2日の欧州株式市場で主要株価指数が大きく値を下げ、米国株式市場ではNYダウが大幅続落、ナスダック総合指数は4日ぶりに大幅反落した流れを受け、円高の進行もあって安寄りしました。その後も野村HD、IHI、神戸鋼などの決算発表内容が相場の足を引っ張り、先物の売り仕掛けから下げ幅を拡げ、前場の日経平均株価は、前日比−556円安の17194円で取引を終了しました。

後場の寄り付きは前場の地合い悪化を引き継ぎ、売りが先行して再び下げ幅を拡大して始まり、1万7108円の前日比−642円安まで付けましたが、売り一巡後は、時間外取引のNY原油先物がいったん持ち直したこともあって、買い戻しや押し目買いに下げ渋り、1万7300円まで戻す場面がありましたがその後は再び売りに押され、1月28日以来4営業日ぶりに節目の17500円を下回りました。

午前には中国の1月の財新非製造業購買担当者景気指数(PMI)が前の月から大幅に改善と発表され、昼にかけては日銀の黒田東彦総裁が物価目標の達成に向けてマイナス金利については必要に応じてさらに引き下げを行う意向を表明しましたが、いずれも相場の反応は限られました。

また国内主要企業の2015年4〜12月期決算で16年3月期の見通しの下方修正が相次いだことで、日経平均の予想PERが15倍台に上昇したことで割安感は乏しくなりました。

後場の日経平均株価は、前日比−559円安の17191円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、前場の先物の売り仕掛けがなかなか効きましたね。昨日発表された企業業績に予想を下回るものが多かっただけに、不安心理が一気に拡がった気がします。ただまだ今回の戻しの半値押しもしていない水準ですし、戻しが終わったと見るのは早計だと思います。目先は前引けにも書きました心理的なフシ目の17000円や、1月21日安値16017円から2月1日高値17905円までの半値押しの16961円、独自のチャートに基づくフシの17060円処などを試しながら下値を固めて再度上昇に向かうイメージです。もし勢いよく下抜けしても一番下のフシである16370円処が待っています。

(斉藤)

東証1部の業種別では、石油石炭だけが上昇し、証券、鉄鋼、機械、輸送用機器、非鉄金属、海運、卸売、ガラス土石、電気機器などの下落が目立っています。

<個別銘柄>

NTTデータが+5.2%上昇しました。
15年4−12月期(第3四半期累計)営業利益は前年同期比32.3%増の642億円で着地しました。16年3月期の通期業績については、営業利益で前期比19.0%増の1000億円とする従来予想を据え置きましたが、コンセンサスでは15年4−12月期営業利益は590億円弱と予想されていましたので上振れを好感されています。

IHIが−20.2%下落しました。
前日に第3四半期決算を発表しましたが、営業利益は55億円と前年同期比88%の大幅減益、最終損益は343億円の赤字となっており、想定以上の業績悪化をネガティブ視する動きになっています。なお通期営業利益は500億円から250億円に下方修正し、最終損益は180億円の黒字予想から300億円の赤字に修正しています。

カシオ計算機が−16.7%下落しました。
前日に15年4〜12月期連結決算を発表しましたが、15年10〜12月期営業利益は118億円と市場コンセンサスの約133億円に届かず期待外れとされ、同日発表された上限125億円の自社株買いも打ち消される売り物に押されました。

売買代金上位銘柄では、良品計画、エーザイ、NTT、JR東海、三菱地所、NTTドコモなどが上昇しています。

一方、カシオ計、野村HD、三井化学、マツダ、新日鉄住金、アルプス電、デンソー、三菱商事、日立、パナソニックなどが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 石油石炭  +2.66%
 
 (1業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 証券    −6.99%
 鉄鋼    −6.95%
 機械    −5.68%

 (32業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −3.46%
 中型株指数 −2.74%
 小型株指数 −2.57%

■為替

 1ドル =119円56−60銭
 1ユーロ=130円60−65銭

■アジア市場の動き

 上海市場  −1.15%
 香港市場  −2.70%

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

前引け速報 「主力株中心に全面安

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17497.41
(-253.27)
17194.17
(-556.51)



日経先物
(前日比)
17410.00
(-370.00)
17190.00
(-590.00)

TOPIX
(前日比)
1428.28
(-23.76)
1404.75
(-47.29)

日経JASDAQ
(前日比)
2499.29
(-16.76)
2471.81
(-44.24)

マザーズ
(前日比)
855.84
(-9.95)
844.03
(-21.76)

上海市場
(前日比)

2719.89
(-29.68)

  9:00 11:30   15:00








1位
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-
2位
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3位
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4位
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5位
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1位 証券 証券
-
2位 鉄鋼 鉄鋼
-
3位 機械 機械
-
4位 卸売 輸送用機器
-
5位 海運 非鉄金属
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 69 89

-
値下がり 1826 1828
-
変わらず 26 16
-
新高値 1 4
-
新安値 81 124
-
出来高
(前日同時刻比)
3.8億株
(+0.2億株)
15.5億株
(+2.4億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
3693 億円
(+203億円)
15135 億円
(+1707億円)
-
-

■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比−253円安の17497円で寄り付きました。

原油安を背景に2日の欧州株式市場で主要株価指数が大きく値を下げ、米国株式市場ではNYダウが大幅続落、ナスダック総合指数は4日ぶりに大幅反落しましたが、さらに円高進行もあって売り優勢で始まり、CMEの日経平均先物・円建て清算値17470円にサヤ寄せする形で始まりました。
その後も野村HD、IHI、神戸鋼などの決算発表内容が相場の足を引っ張り、先物の売り仕掛けから下げ幅を拡げました。中国で発表になった経済指標は良かったものの、上海株市場は反応せず、安く推移していることも投資家心理を冷やしました。

前場の日経平均株価は、前日比−556円安の17194円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、いきなり朝書いたフシまでつっかけるとは意外でした。ただまだ心理的なフシ目の17000円や、1月21日安値16017円から2月1日高値17905円までの半値押しの16961円などを試す可能性も考えておいた方が無難ですよね。イメージ的には、既に値幅はそれなりに下げたのであとは日柄が少し経過すれば反撃に転じられるような期待を持っていますが。

(斉藤)

東証1部の業種別では、全業種が下げる中、証券、鉄鋼、機械、輸送用機器、非鉄金属、卸売、海運、ガラス土石などの下落が目立っています。

<個別銘柄>

NTTデータが+4.8%上昇しました。
15年4−12月期(第3四半期累計)営業利益は前年同期比32.3%増の642億円で着地しました。16年3月期の通期業績については、営業利益で前期比19.0%増の1000億円とする従来予想を据え置きましたが、コンセンサスでは15年4−12月期営業利益は590億円弱と予想されていましたので上振れを好感されています。

IHIが−19.0%下落しました。
前日に第3四半期決算を発表しましたが、営業利益は55億円と前年同期比88%の大幅減益、最終損益は343億円の赤字となっており、想定以上の業績悪化をネガティブ視する動きになっています。なお通期営業利益は500億円から250億円に下方修正し、最終損益は180億円の黒字予想から300億円の赤字に修正しています。

売買代金上位銘柄では、NTTデータ、良品計画が上昇しています。

一方、カシオ計、野村HD、マツダ、三井化学、新日鉄住金、三菱商事、デンソー、ホンダ、日立、日産自などが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、全33業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −3.50%
 中型株指数 −2.91%
 小型株指数 −2.88%

■為替

 1ドル =119円63−67銭
 1ユーロ=130円71−76銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

寄付き速報 「原油安から大幅続落」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
16153.54
-295.64
(-1.80 %)
4516.95
-103.42
(-2.24 %)
9581.04
-176.84
(-1.81 %)
5922.01
-138.09
(-2.28 %)
2749.570
+60.720
(+2.26 %)
120.04
-0.97
(-0.80 %)
29.88
-1.74
(-5.50 %)

米国市況 「原油安を嫌気してダウ続落で295ドル安」

■米国市場のまとめ

NYダウは−295ドル安の16153ドルで取引を終了しました。

原油先物相場や海外株式相場の大幅下落を嫌気して幅広い銘柄に売りが広がり、下げ幅は一時340ドルまでありました。ダウの下げ幅−295ドルは1月15日の−390ドル以来の大きさです。

ニューヨーク原油先物相場で指標油種のWTI期近物が節目となる1バレル30ドルを割り込んだことで市場心理が悪化し、投資家が運用リスクを避ける動きが強まりました。世界景気の減速懸念が改めて意識され、日欧の株式相場が軒並み大幅安となったことも米国株売りに拍車をかけました。
 

ここからは私見ですが、どうやら昨日の朝に気にしていた17820円処で跳ね返される形を想定しなければならないかもしれません。そうなってしまうと新たに作ったフシである17060円処〜17120円処は覚悟でしょうか。この流れを打ち破るには明日から週明け早々に再度18000円をトライしてくれることが必要なのですが。

(斉藤)

ダウ構成銘柄ではデュポンだけが上昇し、ゴールドマンサックス、シェブロン、ボーイング、インテル、キャタピラー、マイクロソフト、JPモルガンチェース、シスコシステムズ、ユナイテッドテクノロジーズなどが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:1セクター、下落:9セクター

【上昇上位】

 公益事業  +0.37%
 

【下落上位】

 エネルギー −3.26%
 金融    −2.61%
 情報技術  −2.02%

■17470円  大証比−310円

■寄付前の外国証券成行注文状況

株数ベースで

売り 2530万株

買い  860万株

差引 1670万株の大幅売り越し。売り越しは3営業日ぶり。


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17497.41
(-253.27)




日経先物
(前日比)
17410.00
(-370.00)


TOPIX
(前日比)
1428.28
(-23.76)


日経JASDAQ
(前日比)
2499.29
(-16.76)


マザーズ
(前日比)
855.84
(-9.95)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位
-
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-
2位
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-
3位
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4位
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-
5位
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1位 証券
-
-
2位 鉄鋼
-
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3位 機械
-
-
4位 卸売
-
-
5位 海運
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 69
-


-
値下がり 1826
-
-
変わらず 26
-
-
新高値 1
-
-
新安値 81
-
-
出来高
(前日同時刻比)
3.8億株
(+0.2億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
3693 億円
(+203億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「原油安から大幅続落」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比−253円安の17497円で寄り付きました。

原油安を背景に2日の欧州株式市場で主要株価指数が大きく値を下げ、米国株式市場ではNYダウが大幅続落、ナスダック総合指数は4日ぶりに大幅反落しましたが、さらに円高進行もあって売り優勢で始まり、CMEの日経平均先物・円建て清算値17470円にサヤ寄せする形で始まりました。
その後も下げ幅を拡げて安値では17300円を割り込んできています。

ここからは私見ですが、朝書いた下のフシにあっという間に近づいてしまいましたね。ちなみに17060円処〜17120円処の下は以前書きました、16370円処まで特にフシが無いのですが、一気にそこまで行く可能性は今のところ低いのではと考えています。

(斉藤)

東証1部の業種別では、全業種が下落し、証券、鉄鋼、機械、卸売、海運、輸送用機器、非鉄金属、保険、不動産、その他金融などの下げが目立っています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、全33業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −2.55%
 中型株指数 −2.10%
 小型株指数 −2.26%

■為替

 1ドル =119円81−85銭
 1ユーロ=130円85−90銭

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