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2016年1月29日の市況速報

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寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「マイナス金利導入で大幅高」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17155.06
(+113.61)
16953.09
(-88.36)


17518.30
(+476.85)
日経先物
(前日比)
17100.00
(+40.00)
16930.00
(-130.00)
17640.00
(+580.00)
TOPIX
(前日比)
1400.73
(+8.63)
1389.60
(-2.50)
1432.07
(+39.97)
日経JASDAQ
(前日比)
2473.83
(+2.25)
2460.73
(-10.85)
2480.55
(+8.97)
マザーズ
(前日比)
824.00
(+0.15)
808.70
(-15.15)
831.34
(+7.49)
上海市場
(前日比)

2698.69
(+43.03)
2752.22
(+96.56)
  9:00 11:30   15:00








1位 鉱業 鉱業

不動産
2位 石油石炭 石油石炭 証券
3位 食料品 その他製品 鉱業
4位 建設 電気ガス その他金融
5位 鉄鋼 非鉄金属 建設





1位 電気機器 電気機器 銀行
2位 機械 医薬品
-
3位 空運 空運
-
4位 海運 繊維
-
5位 その他金融 海運
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1199 927

1721
値下がり 513 859 186
変わらず 189 142 28
新高値 14 18 27
新安値 23 43 76
出来高
(前日同時刻比)
2.8億株
(+0.5億株)
10.5億株
(+1.1億株)
41.2億株
(+19.8億株)
売買代金
(前日同時刻比)
2815 億円
(+438億円)
11407 億円
(+1161億円)
44317 億円
(+20545億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比+113円高の17155円で寄り付きました。

米国株式市場が原油高から上昇した流れを受けて、高く始まりましたが、日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見の中、ジリジリと下げてマイナス転換しました。その後も円高に動きだした為替動向などから17000円をはさんだ安値もみ合いとなり、昨日業績予想を下方修正したファナックがおよそ2年2カ月ぶりの安値をつけ、日経平均を約80円押し下げたこともあって前場の日経平均株価は、前日比−88円安の16953円で取引を終了しました。

後場は、日銀が金融政策決定会合で追加的な金融緩和策としてマイナス金利政策の導入の議論に入ったと日本経済新聞電子版が報じたことから、昼休み時間中に日経平均先物が乱高下しましたが、その後追加緩和策としてマイナス金利を導入すると発表しました。これを好感した買いが入り、日経平均は+597円高の17638円まで急騰しましたが、内容の分析が進むとその効果に懐疑的な声も聞かれ、一転して安値はー274円安の16767円まで急落しました。しかし売り一巡後は冷静に日銀の姿勢が評価され、引けにかけて再度上げ幅を拡げました。

後場の日経平均株価は前日比+476円高の17518円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、すごい一日になりましたね。とりあえず後場途中に「前引け速報」の私見部分を差し替えましたので、ご興味ある方はご覧ください。ちなみに私もマイナス金利はさして効果は無いと思います。ただ、日銀や政府がいざとなったら何でもやるぞという姿勢を見せたことがプラスに作用すると思います。この辺りについてはまた私見的レポートを追加しようと思っていますのでよろしかったらご覧ください。

(斉藤)

東証1部の業種別では、不動産、証券、鉱業、その他金融、建設、食料品、ゴム製品、その他製品、輸送用機器などが上昇した一方、銀行だけが下落しました。

<個別銘柄>

サイバーエージェントが+12.1%上昇しました。
28日発表した2016年9月期第1四半期連結営業利益は前年同期比3.6%増の129億8600万円、通期会社計画に対する進捗率が46.3%に達したことから買いが膨らみ、ストップ高の5700円まで買われました。

オムロンが−9.9%下落しました。
前日に発表の決算がネガティブサプライズになりました。第3四半期累計営業利益は442億円で前年同期比30%減益、通期計画は700億円から620億円に下方修正しましたが、今期2度目の通期予想下方修正となっており、年間配当金も従来の74円から68円に引き下げています。中国を中心としたマクロ環境悪化の影響は想定以上となる模様です。

売買代金上位銘柄では、ケネディクス、サイバーエージェント、住友不動、三菱地所、三井不動、大和証券G、マツダ、富士重、日産自などが上昇しています。

一方、ファナック、ゆうちょ銀、サイバネット、三菱UFJ、第一生命、キーエンスなどが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 不動産   +9.52%
 証券    +6.58%
 鉱業    +6.12%.

 (32業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 銀行    −1.99%.

 (1業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +2.86%
 中型株指数 +2.94%
 小型株指数 +2.72%

■為替

 1ドル =120円83−87銭
 1ユーロ=131円76−81銭

■アジア市場の動き

 上海市場  +3.64%
 香港市場  +2.20%

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

前引け速報 「様子見から小幅続落」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17155.06
(+113.61)
16953.09
(-88.36)



日経先物
(前日比)
17100.00
(+40.00)
16930.00
(-130.00)

TOPIX
(前日比)
1400.73
(+8.63)
1389.60
(-2.50)

日経JASDAQ
(前日比)
2473.83
(+2.25)
2460.73
(-10.85)

マザーズ
(前日比)
824.00
(+0.15)
808.70
(-15.15)

上海市場
(前日比)

2698.69
(+43.03)

  9:00 11:30   15:00








1位 鉱業 鉱業

-
2位 石油石炭 石油石炭
-
3位 食料品 その他製品
-
4位 建設 電気ガス
-
5位 鉄鋼 非鉄金属
-





1位 電気機器 電気機器
-
2位 機械 医薬品
-
3位 空運 空運
-
4位 海運 繊維
-
5位 その他金融 海運
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1199 927

-
値下がり 513 859
-
変わらず 189 142
-
新高値 14 18
-
新安値 23 43
-
出来高
(前日同時刻比)
2.8億株
(+0.5億株)
10.5億株
(+1.1億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2815 億円
(+438億円)
11407 億円
(+1161億円)
-
-

■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比+113円高の17155円で寄り付きました。

米国株式市場が原油高から上昇した流れを受けて、高く始まりましたが、日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見の中、ジリジリと下げてマイナス転換しました。その後も出来高の増えない中、円高に動きだした為替動向などから17000円をはさんだ安値もみ合いとなり、小安い状態での引けとなりました。

また昨日に業績予想を下方修正したファナックがおよそ2年2カ月ぶりの安値をつけ、日経平均を約80円押し下げました。

前場の日経平均株価は、前日比−88円安の16953円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、内容を差し替えました
★マイナス金利導入も驚きでしたが、日経平均マイナスって

相場で何が起きているかの私見的な分析です。
当初、追加緩和にはみんな半信半疑で今日を迎えたと思います。
そんな中、日経新聞電子版が「マイナス金利導入を検討」」と報じたことからマーケットは混乱を始めましたが、その後マイナス金利の導入が発表されました。

そこで一気に「売り方」は大慌てで売っていた玉を買い戻しに動きました。
それこそ生きた心地がしないなか我先にという感じだったと思います。
そのため日経平均株価は約600円高まで上昇したわけです。

しかし徐々にエコノミストの分析が伝わるとその効果には懐疑的な声も聞かれ始め、急速にお祭りムードが失速していき、下げるのなら売り直しだとばかりに売りを呼んだと思います。
結果日経平均は一気に274円安まで、高値から900円近く下げたわけです。
その後はたぶん分析も進み、落ち着いた株価になるとは思いますが。

ちなみにマイナス金利とは
民間の銀行は日銀に「当座預金」という形でお金を積んでおくのですが、通常は預かった日銀が利息を支払うところを、今回の措置では逆に民間銀行側が手数料を払ってお金を預けることになります。
民間銀行は手数料を払ってお金を預けるくらいなら、投資や貸し出しにお金を回すだろうから実体経済が刺激されるはずという効果を期待されています。

しかし甘利さんの問題を打ち消すために、安倍さんも大胆な行動に出ましたね。

(斉藤)

東証1部の業種別では、鉱業、石油石炭、その他製品、電気ガス、非鉄金属、保険などが上昇した一方、電気機器、医薬品、空運、繊維、海運、機械、金属製品などが下落しています。

<個別銘柄>

サイバーエージェントが+14.1%上昇しました。
28日発表した2016年9月期第1四半期連結営業利益は前年同期比3.6%増の129億8600万円、通期会社計画に対する進捗率が46.3%に達したことから買いが膨らみ、ストップ高の5700円まで買われました。

オムロンが−14.8%下落しました。
前日に発表の決算がネガティブサプライズになりました。第3四半期累計営業利益は442億円で前年同期比30%減益、通期計画は700億円から620億円に下方修正しましたが、今期2度目の通期予想下方修正となっており、年間配当金も従来の74円から68円に引き下げています。中国を中心としたマクロ環境悪化の影響は想定以上となる模様です。

売買代金上位銘柄では、サイバーエージェント、小糸製作、サイバネット、国際帝石、OLC、任天堂などが上昇しています。

一方、オムロン、さくらインター、スターティア、ファナック、NEC、キーエンス、中外薬、SMCなどが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、21業種が上昇、12業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −0.21%
 中型株指数 −0.20%
 小型株指数 +0.08%

■為替

 1ドル =118円56−61銭
 1ユーロ=129円64−69銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

寄付き速報 「原油高を好感して反発スタート」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
16069.64
+125.18
(+0.79 %)
4506.68
+38.51
(+0.86 %)
9639.59
-241.23
(-2.44 %)
5931.78
-58.59
(-0.98 %)
2655.660
-79.900
(-2.92 %)
118.84
+0.21
(+0.18 %)
33.22
+0.92
(+2.85 %)

米国市況 「原油高でエネルギー株中心に反発」

■米国市場のまとめ

NYダウは+125ドル高の16069ドルで取引を終了しました。

企業業績や世界経済の先行きに注目が集まる中、原油高を背景にエネルギー銘柄が上昇のけん引役となって米株式相場は反発しました。

産油国による減産思惑による原油高が株式相場を支えたものの、景気の不透明感などが運用リスクを積極的にとっていくことを投資家にためらわせているようで、買いが入る銘柄は株価がすでに大きく調整し、下値不安が小さいとみられるものが目立ちました。

欧州株は3日ぶりに反落しています。

ここからは私見ですが、いよいよ日銀金融政策決定会合の発表ですね。毎度のパターンですが、発表が遅れれば遅れるほど「何か出るかも」という期待と不安(売り方にとって)から上昇しますので、後場が始まってからの動きには特に注目です。
今日は雪が降る地域が多いみたいなのでみなさんお気をつけ下さい。

(斉藤)

ダウ構成銘柄では、キャタピラー、シェブロン、ナイキ、エクソンモービル、ゴールドマンサックス、マイクロソフトなどが上昇し、アメリカンエキスプレス、メルク、ビザ、シスコシステムズ、ファイザー、ユナイテッドヘルスなどが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:9セクター、下落:1セクター

【上昇上位】

 エネルギー +3.16%
 公益事業  +1.62%
 情報技術  +1.48%
  

【下落上位】

 ヘルスケア −2.30%

■CME日経平均先物(円建て)

 17075円  大証比+15円

■寄付前の外国証券成行注文状況

株数ベースで

売り 1500万株

買い 1470万株

差引   30万株の売り越し。売り越しは2営業日連続。


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17155.06
(+113.61)




日経先物
(前日比)
17100.00
(+40.00)


TOPIX
(前日比)
1400.73
(+8.63)


日経JASDAQ
(前日比)
2473.83
(+2.25)


マザーズ
(前日比)
824.00
(+0.15)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位 鉱業
-


-
2位 石油石炭
-
-
3位 食料品
-
-
4位 建設
-
-
5位 鉄鋼
-
-





1位 電気機器
-
-
2位 機械
-
-
3位 空運
-
-
4位 海運
-
-
5位 その他金融
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1199
-


-
値下がり 513
-
-
変わらず 189
-
-
新高値 14
-
-
新安値 23
-
-
出来高
(前日同時刻比)
2.8億株
(+0.5億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2815 億円
(+438億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「原油高を好感して反発スタート」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比+113円高の17155円で寄り付きました。

米国株式市場は、NYダウ、ナスダックともに反発しました。サウジアラビアがロシアに対し原油の減産を提案したと報じられ、需給の引き締まり期待からWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)価格が続伸したことを受けて株式に買い戻しの動きが強まりました。
これを受けて高く始まりましたがその後は日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見の中、ジリジリと下げてマイナス転換しています。

午前8時30分に発表された15年12月の全国消費者物価指数は前年同月比0.1%上昇と市場予想通りになりましたが、16年1月の都区部消費者物価指数は同0.1%低下と市場予想の0.1%上昇に反して低下し、直後の為替市場では円相場がやや弱含みましたが、これも相場の下支え要因となりそうです。

ここからは私見ですが、とりあえず昨日の引け後にチャートを見て感じた気持ち悪さは杞憂に終わって良かったです。まだ金融政策決定会合が控えているので手放しで安心はできませんが。この後、前場中は売り方も買い方もそう派手には動かないでしょう。勝負は後場からですね。

(斉藤)

東証1部の業種別では、鉱業、石油石炭、食料品、建設、鉄鋼、電気ガスなどが上昇している一方、電気機器、機械、空運、海運、その他金融、繊維、医薬品などが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、26業種が上昇し、7業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +0.37%
 中型株指数 +0.53%
 小型株指数 +0.61%

■為替

 1ドル =118円86−90銭
 1ユーロ=130円00−05銭

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