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2016年1月28日の市況速報

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寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「日銀決定前で様子見のなか反落」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17059.84
(-104.08)
17196.30
(+32.38)


17041.45
(-122.47)
日経先物
(前日比)
17030.00
(-140.00)
17170.00
(0.00)
17060.00
(-110.00)
TOPIX
(前日比)
1392.93
(-7.77)
1404.27
(+3.57)
1392.10
(-8.60)
日経JASDAQ
(前日比)
2463.95
(-0.19)
2474.14
(+10.00)
2471.58
(+7.44)
マザーズ
(前日比)
810.78
(+0.18)
832.93
(+22.33)
823.85
(+13.25)
上海市場
(前日比)

2714.65
(-20.91)
2679.14
(-56.42)
  9:00 11:30   15:00








1位
-
食料品

水産農林
2位
-
ゴム製品 食料品
3位
-
水産農林 空運
4位
-
情報通信 情報通信
5位
-
陸運 ゴム製品





1位 繊維 鉄鋼 鉄鋼
2位 保険 海運 鉱業
3位 鉄鋼 電気機器 海運
4位 電気機器 精密機器 電気機器
5位 海運 保険 非鉄金属
  9:00 11:30   15:00
値上がり 313 1054

753
値下がり 1425 726 1095
変わらず 159 149 87
新高値 3 12 19
新安値 9 13 25
出来高
(前日同時刻比)
2.3億株
(-0.4億株)
9.4億株
(-0.9億株)
21.4億株
(-1.1億株)
売買代金
(前日同時刻比)
2377 億円
(-240億円)
1246 億円
(-545億円)
23772 億円
(-742億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比−104円安の17059円で寄り付きました。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文から利上げ路線の大幅な修正は読み取れないとの失望感が広がったことで米国株式市場が大幅反落した流れを受けて安く始まり、その後は朝方に外国為替市場で円高・ドル安方向に進行したことも重荷となって幅広い銘柄に売りが出て17000円の大台を割り込みました。
その後は為替が円安方向に振れだしたことや、日銀による追加緩和に対する根強い期待、安く始まった上海市場が一時プラスになるなど落ち着いた動きになったことなどを背景に日経平均もプラス転換し、前場の日経平均株価は前日比+32円高の17196円で取引を終了しました。

後場は、あすの日銀金融政策決定会合後にボラティリティの上昇が予想されることから、主要な投資家は様子見姿勢で売買高が膨らまず、小口の売り買いが交錯している状況の中、個別企業の決算悪化などが投資家心理を冷やし、ジワジワと下げ幅を拡げました。上海株式の値下がりや米国株時間外取引の失速、円安の一服も足を引っ張りました。

後場の日経平均株価は前日比−122円安の17041円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、残念ながら期待していたチャートの形である「並び赤」にはなりませんでした。これは「酒田五法」の急騰シグナルだったのですが。さらに前場の陽線をきれいに後場の陰線が包む形になったことはちょっとイヤな感じではあります。後場は前引けより高く始まったのに結局その寄りが高値ですし。ただ明確に上昇が「止まった」というイメージではないので杞憂かもしれませんね。

(斉藤)

東証1部の業種別では、水産農林、食料品、空運、ゴム製品、小売などが上昇した一方、鉄鋼、鉱業、海運、電気機器、非鉄金属、保険、繊維などが下落しました。

<個別銘柄>

サイバネットシステムが+16.9%上昇しました。
2013年9月末の株式分割後、初めて1000円の大台に乗せています。今年のテーマ銘柄である、専用のメガネを使って人間に視覚に文字や画像といった情報を融合させる拡張現実(AR)関連株として注目されています。同社は、ARコンテンツ作成を支援する「cyARnet(サイバー・エーアール)」、スマホ向けARアプリケーションを作成する「パノラマソリューション」など手掛けており、AR関連の代表株として個人投資家の物色買いが続いているようです。

アルプス電気が−17.4%下落しました。
27日、米アップル向けスマホ部品の低迷などを背景に、2016年3月期連結営業利益を従来予想の605億円から525億円に下方修正しました。市場コンセンサスの約630億円から大幅に下振れたことを嫌気されて売りに押されています。

売買代金上位銘柄では、サイバネット、さくらインター、日立化成、アドバンテスト、ダイハツ工、コーセー、JT、NTTドコモ、東京エレク、JALなどが上昇しています。

一方、アルプス電、TDK、村田製作、JFE、日東電工、ソニー、カシオ計、三菱重工、NECなどが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 水産農林  +1.40%
 食料品   +1.32%
 空運    +0.98%.

 (8業種)

■下落した業種上位3業種

 鉄鋼    −3.57%
 鉱業    −2.52%
 海運    −2.51%.

 (25業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −0.75%
 中型株指数 −0.47%
 小型株指数 −0.23%

■為替

 1ドル =118円59−63銭
 1ユーロ=129円00−05銭

■アジア市場の動き

 上海市場  −2.06%
 香港市場  −0.22%

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

前引け速報 「円安が押し目買い誘いプラス転換」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17059.84
(-104.08)
17196.30
(+32.38)



日経先物
(前日比)
17030.00
(-140.00)
17170.00
(0.00)

TOPIX
(前日比)
1392.93
(-7.77)
1404.27
(+3.57)

日経JASDAQ
(前日比)
2463.95
(-0.19)
2474.14
(+10.00)

マザーズ
(前日比)
810.78
(+0.18)
832.93
(+22.33)

上海市場
(前日比)

2714.65
(-20.91)

  9:00 11:30   15:00








1位
-
食料品

-
2位
-
ゴム製品
-
3位
-
水産農林
-
4位
-
情報通信
-
5位
-
陸運
-





1位 繊維 鉄鋼
-
2位 保険 海運
-
3位 鉄鋼 電気機器
-
4位 電気機器 精密機器
-
5位 海運 保険
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 313 1054

-
値下がり 1425 726
-
変わらず 159 149
-
新高値 3 12
-
新安値 9 13
-
出来高
(前日同時刻比)
2.3億株
(-0.4億株)
9.4億株
(-0.9億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2377 億円
(-240億円)
1246 億円
(-545億円)
-
-

■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比−104円安の17059円で寄り付きました。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文から利上げ路線の大幅な修正は読み取れないとの失望感が広がったことで米国株式市場が大幅反落した流れを受けて安く始まり、その後は、朝方に外国為替市場で円高・ドル安方向に進行したことも重荷となって幅広い銘柄に売りが出て17000円の大台を割り込みました。
その後は為替が円安方向に振れだしたことや、日銀による追加緩和に対する根強い期待、安く始まった上海市場が一時プラスになるなど落ち着いた動きになったことなどを背景に日経平均もプラス転換し、高値では+71円高の17235円まで上昇しました。

前場の日経平均株価は、前日比+32円高の17196円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、前場までの動きは良い形になりましたね。このまま後場も無理無い程度に、それなりに頑張ってくれると今後の動きに期待できそうです。もちろん明日の金融政策決定会合が重要なイベントであることに変わりはありませんので、マーケットに大きな失望を与えなければの話ですが。

(斉藤)

東証1部の業種別では、食料品、ゴム製品、水産農林、情報通信、陸運、化学などが上昇した一方、鉄鋼、海運、電気機器、精密機器、保険、不動産などが下落しています。

<個別銘柄>

サイバネットシステムが+16.9%上昇しました。
2013年9月末の株式分割後、初めて1000円の大台に乗せています。今年のテーマ銘柄である、専用のメガネを使って人間に視覚に文字や画像といった情報を融合させる拡張現実(AR)関連株として注目されています。同社は、ARコンテンツ作成を支援する「cyARnet(サイバー・エーアール)」、スマホ向けARアプリケーションを作成する「パノラマソリューション」など手掛けており、AR関連の代表株として個人投資家の物色買いが続いているようです。

アルプス電気が−15.3%下落しました。
27日、米アップル向けスマホ部品の低迷などを背景に、2016年3月期連結営業利益を従来予想の605億円から525億円に下方修正しました。市場コンセンサスの約630億円から大幅に下振れたことを嫌気されて売りに押されています。

売買代金上位銘柄では、サイバネット、日立化成、アドバンテスト、さくらインター、GSIクレオス、東京エレク、クックパッドなどが上昇しています。

一方、アルプス電、TDK、村田製作、日東電工、ソニー、カシオ計、東芝、NECなどが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、21業種が上昇、12業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +0.22%
 中型株指数 +0.30%
 小型株指数 +0.35%

■為替

 1ドル =118円77−81銭
 1ユーロ=129円36−41銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

米国市況 「FOMC後に下げが加速」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
15944.46
-222.77
(-1.38 %)
4468.17
-99.50
(-2.18 %)
9880.82
+58.07
(+0.59 %)
5990.37
+78.91
(+1.33 %)
2735.560
-14.230
(-0.52 %)
118.63
+0.16
(+0.14 %)
32.30
+0.85
(+2.70 %)

米国市況 「FOMC後に下げが加速」

■米国市場のまとめ

NYダウは−222ドル安の15944ドルで取引を終了しました。

米国株式市場は大幅反落しました。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文から利上げ路線の大幅な修正は読み取れないとの失望感が広がり、終盤にかけて売りが強まりました。

米連邦準備理事会(FRB)が27日まで開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は「世界景気や金融環境を念入りに注視する」との文言が盛り込まれ、最近の市場の混乱には一定の配慮を示したハト派的な声明だったとの評価はあったものの、利上げ観測の後退につながる内容ではなかったとの受け止めが多く、アップルや航空機のボーイングなどの決算を受けて業績不透明感が強まっていたこともあり、FOMC後に売りが加速しました。

ここからは私見ですが、米国時間ではドル円が一時119円台に入りました。米国の企業業績は世界景気の成長鈍化に加えてドル高の影響が大きく出始めています。これを放置していくことはできませんので為替に関してはドル安誘導が始まると思います。そのきっかけにもなりうる日銀の追加緩和には大注目ですが、昨日も書きました通り、今回もしやらなくても最低限「いつでもやるぞ」というニュアンスは明確に出してほしいですね。

(斉藤)

ダウ構成銘柄では、ベライゾン、ジョンソンエンドジョンソン、スリーエム、マクドナルドなどが上昇し、ボーイング、アップル、デュポン、ナイキ、メルク、ウォルトディズニー、エクソンモービルなどが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:2セクター、下落:8セクター

【上昇上位】

 電気通信  +0.83%
 公益事業  +0.19%
  

【下落上位】

 情報技術  −2.47%
 一般消費財 −1.51%
 ヘルスケア −1.10%

■CME日経平均先物(円建て)

 17055円  大証比−115円

■寄付前の外国証券成行注文状況

株数ベースで

売り 1800万株

買い 1070万株

差引 730万株の売り越し。売り越しは2営業日ぶり。


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17059.84
(-104.08)




日経先物
(前日比)
17030.00
(-140.00)


TOPIX
(前日比)
1392.93
(-7.77)


日経JASDAQ
(前日比)
2463.95
(-0.19)


マザーズ
(前日比)
810.78
(+0.18)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位
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-
2位
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3位
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-
-
4位
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-
5位
-
-
-





1位 繊維
-
-
2位 保険
-
-
3位 鉄鋼
-
-
4位 電気機器
-
-
5位 海運
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 313
-


-
値下がり 1425
-
-
変わらず 159
-
-
新高値 3
-
-
新安値 9
-
-
出来高
(前日同時刻比)
2.3億株
(-0.4億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2377 億円
(-240億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「米国株安と円高で安く始まる」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比−104円安の17059円で寄り付きました。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文から利上げ路線の大幅な修正は読み取れないとの失望感が広がり、終盤にかけて売りが強まって米国株式市場が大幅反落した流れを受けて安く始まりました。

その後は、朝方に外国為替市場で円高・ドル安方向に進行したことも重荷となっていることから幅広い銘柄に売りが出て17000円の大台を割り込んでいます。

ここからは私見ですが、とりあえずFOMCは無難な通過だったと思いますので、いよいよ市場の注目は日銀金融政策決定会合ですね。せめて追加緩和に前向きな発言を、というのは既に書いた通りです。そう言えば市況の文中に書いた「売りが出た」という表現なのですが、たまにテレビでの解説で「売りが入った」や「買いが出た」と言っている人を見かけますが、売りは「出る」ものであって、買いは「入る」ものなのでお間違えなく。

(斉藤)

東証1部の業種別では、繊維、保険、鉄鋼、電気機器、海運、機械、不動産、非鉄金属、証券などの下落が目立ちます。

■業種別動向

 業種別では33業種中、全業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −1.02%
 中型株指数 −0.99%
 小型株指数 −0.83%

■為替

 1ドル =118円42−46銭
 1ユーロ=129円12−17銭

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