トップ元カリスマ証券マンの市況速報2016年1月20日の市況速報

元カリスマ証券マンの市況速報 ≫執筆者紹介

2016年1月20日の市況速報

≫バックナンバーを見る

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「急落で1年3カ月ぶりの安値」

レポート本文へ飛ぶ≫

  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17030.28
(-18.09)
16681.33
(-367.04)


16416.19
(-632.18)
日経先物
(前日比)
17010.00
(-50.00)
16670.00
(-390.00)
16320.00
(-740.00)
TOPIX
(前日比)
1386.16
(-4.25)
1362.11
(-28.30)
1338.97
(-51.44)
日経JASDAQ
(前日比)
2472.15
(+2.07)
2450.77
(-19.31)
2408.98
(-61.10)
マザーズ
(前日比)
800.16
(+2.98)
782.05
(-15.13)
751.19
(-45.99)
上海市場
(前日比)

2979.96
(-27.78)
2988.11
(-19.63)
  9:00 11:30   15:00








1位 水産農林
-


-
2位 食料品
-
-
3位 精密機器
-
-
4位 パルプ紙
-
-
5位 医薬品
-
-





1位 鉱業 鉱業 鉱業
2位 海運 海運 海運
3位 石油石炭 石油石炭 不動産
4位 銀行 不動産 石油石炭
5位 不動産 鉄鋼 その他製品
  9:00 11:30   15:00
値上がり 684 312

40
値下がり 1038 1533 1886
変わらず 201 88 9
新高値 2 4 4
新安値 44 163 453
出来高
(前日同時刻比)
2.6億株
(+0.2億株)
10.7億株
(-0.3億株)
25.6億株
(+3.9億株)
売買代金
(前日同時刻比)
2755 億円
(+708億円)
1800 億円
(+463億円)
26725 億円
(+4793億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比−18円安の17030円で寄り付きました。

米国株が高安まちまで方向感がつかみづらいなか、対ドルでの円強含みや米国株時間外取引の下落、原油価格下落が重しとなって売りが先行し、寄り後も断続的な売りが続きました。市場からは原油安を受けてヘッジファンドの売りが出ているようだとの観測も聞かれ、IMF(国際通貨基金)が今年の世界経済成長率予想を下方修正したほか、IEA(国際エネルギー機関)による石油市場の見通しも厳しいものとなっていることが、相場に対する不安心理を強め、前場の日経平均株価は前日比−367円安の16681円で取引を終了しました。

後場も全く戻す気配なく、原油安、米国株時間外取引安、アジア株安とともに連鎖しながらじわじわと下げ幅を拡げ続けて安値圏での引けとなりました。

市場では海外勢のまとまった現物売りに、投機筋による為替と連動した先物売りが加わって下げが加速しており、世界の主要市場だけでなく韓国、香港なども本格的な下落相場に入ったことから、全世界的なリスクオフの様相だとの声も聞かれました。

後場の日経平均株価は、日銀が追加の金融緩和を決めた2014年10月31日以来ほぼ1年3カ月ぶりの安値となる、前日比−632円安の16416円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、今日は売り方が一気に押し切った格好になりました。ここまですんなり16665円を割り込むとは。割らせた瞬間に勝ちは決まりなので、頑張ったのでしょうけれども。しかし原油安、円高、株安の連鎖はどれが原因でどれが影響を受けている方なのか分からないくらいの様相になってきましたね。ここは冷静になって買い場探しがいいと思います。ちなみに騰落レシオは59.6、25日線カイリは−11.2%となりましたが、私は特に25日線カイリは「いいトコ」に来ていると感じました。

(斉藤)

東証1部の業種別では全業種が下落していますが、鉱業、海運、不動産、石油石炭、その他製品、建設、鉄鋼、機械、倉庫運輸、電気ガス、ガラス土石、陸運などの下げが目立ちました。

<個別銘柄>

さくらインターネットが+5.0%上昇しました。
フィンテック関連の一本釣り銘柄として暴騰していましたが、最近は調整色を強めていたことで過熱感がやわらいだため、相場全体が弱い中で再度短期資金が集中したようです。

クックパッドが−22.9%下落しました。
19日引け後、創業者の佐野陽光取締役から、基幹事業である会員事業や高い成長性が見込まれる海外事業に経営資源を割かず、料理から離れた事業に注力するなど、中・長期的な企業価値向上に不可欠な一貫した経営ビジョンに大きな歪みが出てきたと指摘し、3月に開催する株主総会で同氏を除く8人の取締役の交代を求める株主提案を受けたと発表しました。事業の多角化を目指す現在の経営陣と対立する格好が明らかとなったことで、先行きへの警戒感から売り優勢の展開となりました。

売買代金上位銘柄では、さくらインター、花王が上昇しています。

一方、クックパッド、ソニー、任天堂、ソフトバンク、ダイキン工、三菱地所、東芝、住友不動、マツダ、大和ハウスなどが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 無し

 (0業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 鉱業    −5.98%
 海運    −5.87%
 不動産   −5.49%

 (33業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −3.75%
 中型株指数 −3.69%
 小型株指数 −3.43%

■為替

 1ドル =116円72−76銭
 1ユーロ=127円88−93銭

■アジア市場の動き

 上海市場  −0.65%
 香港市場  −3.51%

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

前引け速報 「大幅反落で昨年来引け安値を下回る」

レポート本文へ飛ぶ≫

  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17030.28
(-18.09)
16681.33
(-367.04)



日経先物
(前日比)
17010.00
(-50.00)
16670.00
(-390.00)

TOPIX
(前日比)
1386.16
(-4.25)
1362.11
(-28.30)

日経JASDAQ
(前日比)
2472.15
(+2.07)
2450.77
(-19.31)

マザーズ
(前日比)
800.16
(+2.98)
782.05
(-15.13)

上海市場
(前日比)

2979.96
(-27.78)

  9:00 11:30   15:00








1位 水産農林
-


-
2位 食料品
-
-
3位 精密機器
-
-
4位 パルプ紙
-
-
5位 医薬品
-
-





1位 鉱業 鉱業
-
2位 海運 海運
-
3位 石油石炭 石油石炭
-
4位 銀行 不動産
-
5位 不動産 鉄鋼
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 684 312

-
値下がり 1038 1533
-
変わらず 201 88
-
新高値 2 4
-
新安値 44 163
-
出来高
(前日同時刻比)
2.6億株
(+0.2億株)
10.7億株
(-0.3億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2755 億円
(+708億円)
1800 億円
(+463億円)
-
-

■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比−18円安の17030円で寄り付きました。

米国株が高安まちまで方向感がつかみづらいなか、対ドルでの円強含みや米国株時間外取引の下落、原油価格下落が重しとなって売りが先行し、寄り後も断続的な売りが続きました。市場からは原油安を受けてヘッジファンドの売りが出ているようだとの観測も聞かれ、IMF(国際通貨基金)が今年の世界経済成長率予想を下方修正したほか、IEA(国際エネルギー機関)による石油市場の見通しも厳しいものとなっていることが、相場に対する不安心理を強めました。

前場の日経平均株価は、前日比−367円安の16681円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、あっという間に月曜日の安値16665円寸前まで来てしまいました。後場は買い方も売り方も必死の攻防になると思いますが、曲者なのは為替ですね。最近は株が下がると円高も進んでくるイメージなので、円買い先物売りの動きが後押ししてくると買い方がやや不利かもしれません。
ただ前回の追加緩和(14年10月末)前の水準である1ドル115円・日経平均株価16000円が政府と日銀の譲れないラインとの見方もあります。だとするならばここから先は公平な戦いではなく、売り方があまりに派手な勝ち方をしようとすると、相場を戻したい力は金融緩和などの「ジョーカー」を出せるわけで、これは広い意味での買い方しか持っていないカードでもあるわけです。

(斉藤)

東証1部の業種別では全業種が下落していますが、鉱業、海運、石油石炭、不動産、鉄鋼、建設、その他製品、機械、非鉄金属、輸送用機械、倉庫運輸などの下げが目立ちました。

<個別銘柄>

さくらインターネットが+9.2%上昇しました。
フィンテック関連の一本釣り銘柄として暴騰していましたが、最近は調整色を強めていたことで過熱感がやわらいだため、相場全体が弱い中で再度短期資金が集中したようです。

クックパッドが−18.5%下落しました。
19日引け後、創業者の佐野陽光取締役から、基幹事業である会員事業や高い成長性が見込まれる海外事業に経営資源を割かず、料理から離れた事業に注力するなど、中・長期的な企業価値向上に不可欠な一貫した経営ビジョンに大きな歪みが出てきたと指摘し、3月に開催する株主総会で同氏を除く8人の取締役の交代を求める株主提案を受けたと発表しました。事業の多角化を目指す現在の経営陣と対立する格好が明らかとなったことで、先行きへの警戒感から売り優勢の展開となりました。

売買代金上位銘柄では、さくらインター、HOYA、花王が上昇しています。

一方、クックパッド、ソニー、ダイキン工、ソフトバンク、東芝、任天堂、新日鉄住金、三菱地所などが下落しています。

■業種別動向

 業種別では、全33業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −2.16%
 中型株指数 −1.95%
 小型株指数 −1.53%

■為替

 1ドル =117円27−31銭
 1ユーロ=128円14−19銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

寄付き速報 「円高、米時間外安から弱含みスタート」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
16016.02
+27.94
(+0.17 %)
4476.95
-11.47
(-0.26 %)
9664.21
+142.36
(+1.50 %)
5876.80
+96.88
(+1.68 %)
3007.740
+93.900
(+3.22 %)
117.56
+0.25
(+0.21 %)
28.46
-0.96
(-3.26 %)

米国市況 「方向感なくほぼ横ばい」

■米国市場のまとめ

NYダウは+27ドル高の16016ドルで取引を終了しました。

アジアや欧州株式相場が上昇した流れを受け、米国株も朝方は上げ幅を183ドルまで広げたものの、午後に入ると失速して下げに転じる場面もありました。不安定な原油先物相場が投資家心理に影を落とすだけでなく、景気回復への自信がぐらつき始めているようで相場の戻りを鈍くしました。

市場では、株式市場にある問題がすべて決着したとは考えられず、中国の景気が実際のところどこまで減速していくのかという疑問や、原油がいつ底をつけるかも分からないという声も聞かれました。
 

 

ここからは私見ですが、米国株も時間外取引では元気が良かったものの、いざマーケットが開くと方向性が出ませんでしたね。ただ多くの機関投資家が運用の参考指標とするS&P500種株価指数は昨年12月29日に付けた高値から前日まで9.5%下落していますが、ある分析では10%を超えない調整局面は平均27営業日で収束し、3カ月後には株価が9%近く上昇しているということで、ある意味いまが正念場なのかもしれません。

(斉藤)

ダウ構成銘柄では、ユナイテッドヘルス、P&G、マクドナルド、ナイキ、ウォルマート、コカコーラなどが上昇し、シェブロン、デュポン、エクソンモービル、IBM、キャタピラー、マイクロソフトなどが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:5セクター、下落:5セクター

【上昇上位】

 公益事業  +1.49%
 生活必需品 +1.24%
 電気通信  +1.19%

【下落上位】

 エネルギー −2.17%
 素材    −1.21%
 ヘルスケア −0.09%

■CME日経平均先物(円建て)

 17030円  大証比−30円

■寄付前の外国証券成行注文状況

株数ベースで

売り 890万株

買い 630万株

差引 260万株の売り越し。売り越しは4営業日連続。


レポート本文へ飛ぶ≫

  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17030.28
(-18.09)




日経先物
(前日比)
17010.00
(-50.00)


TOPIX
(前日比)
1386.16
(-4.25)


日経JASDAQ
(前日比)
2472.15
(+2.07)


マザーズ
(前日比)
800.16
(+2.98)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位 水産農林
-


-
2位 食料品
-
-
3位 精密機器
-
-
4位 パルプ紙
-
-
5位 医薬品
-
-





1位 鉱業
-
-
2位 海運
-
-
3位 石油石炭
-
-
4位 銀行
-
-
5位 不動産
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 684
-


-
値下がり 1038
-
-
変わらず 201
-
-
新高値 2
-
-
新安値 44
-
-
出来高
(前日同時刻比)
2.6億株
(+0.2億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2755 億円
(+708億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「円高、米時間外安から弱含みスタート」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比−18円安の17030円で寄り付きました。

米国株が高安まちまで方向感がつかみづらいなか、対ドルでの円強含みや米国株時間外取引の下落が重しとなって、売りが先行しています。寄り後も断続的な売りが続き、下げ幅は前日比−160円を超える場面も見られています。

ここからは私見ですが、今日は米国株時間外取引の下げ幅と上海株式市場の動向を注視しながらの攻防になるわけですが、売り方としては月曜日安値16665円を、スキあらば下抜けさせてやろうと思っているでしょうけれど、売り仕掛けが失敗した場合は再度押し目買い派が頑張る可能性が高いので、引き続き「割れない限りは絶好の押し目買い」というイメージは持っていてもいいような気がします。

(斉藤)

東証1部の業種別では、水産農林、食料品、精密機器、パルプ紙、医薬品などが上昇している一方、鉱業、海運、石油石炭、銀行、不動産、輸送用機器などが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、6業種が上昇、27業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −0.85%
 中型株指数 −0.46%
 小型株指数 −0.25%

■為替

 1ドル =117円45−49銭
 1ユーロ=128円22−27銭

有料会員サービスのお申し込み

reviewed by TRUSTe

当ホームページ上の著作権はグッディー株式会社に帰属し、自己の投資判断以外の目的での使用を禁止します。尚、当社が公開しているすべての情報について、当社の許可なく複製・転用・販売・ダウンロードすることを禁じます。本ホームページにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、株式会社野村総合研究所、東洋経済新報社、日本経済新聞社からの情報の提供を受けております。日経平均株価及び日経ジャスダック平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。