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2016年1月15日の市況速報

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寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「円高と上海株安を警戒して続落」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17522.46
(+281.51)
17367.22
(+126.27)


17147.11
(-93.84)
日経先物
(前日比)
17520.00
(+210.00)
17320.00
(+10.00)
17150.00
(-160.00)
TOPIX
(前日比)
1427.65
(+21.10)
1417.03
(+10.48)
1402.45
(-4.10)
日経JASDAQ
(前日比)
2525.37
(+12.57)
2523.02
(+10.22)
2495.57
(-17.23)
マザーズ
(前日比)
836.38
(+10.68)
829.76
(+4.06)
800.59
(-25.11)
上海市場
(前日比)

2970.47
(-17.21)
2907.58
(-80.10)
  9:00 11:30   15:00








1位 鉱業 空運

空運
2位 石油石炭 鉱業 陸運
3位 海運 小売 小売
4位 鉄鋼 石油石炭 電気ガス
5位 卸売 陸運 サービス





1位
-
証券 保険
2位
-
保険 証券
3位
-
銀行 水産農林
4位
-
輸送用機器 輸送用機器
5位
-
-
電気機器
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1743 1376

723
値下がり 125 450 1115
変わらず 60 108 97
新高値 0 1 1
新安値 8 21 100
出来高
(前日同時刻比)
3.1億株
(-0.2億株)
11.5億株
(-0.6億株)
24.4億株
(-1.6億株)
売買代金
(前日同時刻比)
3036 億円
(-278億円)
11056 億円
(-1684億円)
24905 億円
(-3657億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比+281円高の17522円で寄り付きました。

欧州株は総じて軟調だったものの、NYダウ、S&P500が昨年12月4日以来およそ1カ月半ぶりの上げ幅の大きさとなった流れを受けて高く始まりました。
その後も徐々に上げ幅を拡げ、17600円台に迫る場面も見られましたが、その後は中国人民銀行(中央銀行)が10時15分ごろ、人民元の対米ドル基準値を前日に比べ小幅に元安・ドル高に設定したことから運用リスクを回避する姿勢が強まり円相場が対ドルでやや強含み、日経平均先物の重荷となりました。中国・上海株式相場で上海総合指数が反落で始まったことや米株時間外取引が再度下落に転じたことも投資家心理を冷やし、前場の日経平均株価は、前日比+126円高の17367円で取引を終了しました。

後場は上海株が下げ幅を広げていることや、外国為替市場で円相場が対ドルでやや強含み輸出関連に売りが続いたことから後場早々にマイナスに転じると、米株時間外取引が下げ幅を拡げたこともあって、引けにかけて下げ幅を拡げる場面もありました。

日銀の黒田東彦総裁が15日午後の参院予算委員会で「現時点で追加緩和の必要性はない」などと発言したことからやや円高方向に進行して投資家心理が悪化しました。

後場の日経平均株価は昨年9月29日以来、約3カ月半ぶりの引け値ベースの安値となる前日比−93円安の17147円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、確かに荒い値動きが続いた一週間ですから、短期の資金は当然週末なので売ってくるのは想像がつきますが、それにしても中国のせいで、このありさまですか。来週は中国の経済指標発表があるので持ち高は減らしておきたくなるのが投資家心理ではありますが。こうなったらもう一度16901円を試してから、17350円処、17850円、18150円処、18400円処とリバウンドするのを期待しましょう。ちなみにこの数字は自分がつけている独自チャートに基づくものなので、独自のメドです。

(斉藤)

東証1部の業種別では、空運、鉱業、小売、石油石炭、陸運、サービス、倉庫運輸などが上昇した一方、証券、保険、銀行、輸送用機器が下落しました。

<個別銘柄>

シャープが+14.6%上昇しました。
台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業がきょうにも買収を再提案することが明らかになったと、きょうの読売新聞が報じたことが買い材料視されています。買収額はこれまでの上限としていた5000億円から7000億円に大幅に引き上げられるほか、交渉が進まない場合はTOB(株式公開買い付け)に踏み切ることも視野に入れていると伝わったことから買収が成立するのではないかとの思惑から買い戻しや目先筋の買いが膨らみました。

川崎重工業が−6.5%下落しました。
4−12月期決算において、ブラジルの造船事業に関連した損失を221億円計上すると発表しています。国営石油会社ペトロブラスの海洋掘削船の船体部工事で、代金支払いが1年以上遅れているもようですが、損失発生の可能性は指摘されていたほか、追加損失リスクも限定的であるものの損失金額は想定以上との見方が強く、嫌気売りが優勢になりました。

さくらインターネットが−20.4%下落しました。
同社を始め、インフォテリア、、セレス、ラクーン、アイリッジなどのフィンテック関連株が急速に値を消しました。今年に入り昨年来高値を更新する銘柄が続出するなど個人投資家の物色人気を集めていますが、上昇ピッチが速いとあって、市場ではいったん利食い売りが出ると、一方通行の売買になりやすいとの見方がありました。

売買代金上位銘柄では、シャープ、ヤマダ電機、JAL、イオン、大東建託、りそなHD、JR東海などが上昇しています。

一方、さくらインター、川崎重、マツダ、第一生命、日産自、野村、日本電産、ファーストリテ、日立などが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 空運    +2.62%
 陸運    +1.22%
 小売    +0.67%

 (13業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 保険    −1.94%
 証券    −1.63%
 水産農林  −0.98%

 (20業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −0.43%
 中型株指数 +0.00%
 小型株指数 −0.40%

■為替

 1ドル =117円77−81銭
 1ユーロ=128円18−23銭

■アジア市場の動き

 上海市場  −3.33%
 香港市場  −1.07%

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

前引け速報 「反発も引けにかけ上げ幅縮小」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17522.46
(+281.51)
17367.22
(+126.27)



日経先物
(前日比)
17520.00
(+210.00)
17320.00
(+10.00)

TOPIX
(前日比)
1427.65
(+21.10)
1417.03
(+10.48)

日経JASDAQ
(前日比)
2525.37
(+12.57)
2523.02
(+10.22)

マザーズ
(前日比)
836.38
(+10.68)
829.76
(+4.06)

上海市場
(前日比)

2970.47
(-17.21)

  9:00 11:30   15:00








1位 鉱業 空運

-
2位 石油石炭 鉱業
-
3位 海運 小売
-
4位 鉄鋼 石油石炭
-
5位 卸売 陸運
-





1位
-
証券
-
2位
-
保険
-
3位
-
銀行
-
4位
-
輸送用機器
-
5位
-
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1743 1376

-
値下がり 125 450
-
変わらず 60 108
-
新高値 0 1
-
新安値 8 21
-
出来高
(前日同時刻比)
3.1億株
(-0.2億株)
11.5億株
(-0.6億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
3036 億円
(-278億円)
11056 億円
(-1684億円)
-
-

■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比+281円高の17522円で寄り付きました。

欧州株は総じて軟調だったものの、NYダウ、S&P500が昨年12月4日以来およそ1カ月半ぶりの上げ幅の大きさとなった流れを受けて高く始まりました。米国株の反発や原油相場の上昇を受け、リスク回避に伴う円買い圧力が和らいでいることも買い安心感につながっているようで、その後も徐々に上げ幅を拡げ、17600円台に迫る場面も見られました。
その後は中国人民銀行(中央銀行)が10時15分ごろ、人民元の対米ドル基準値を前日に比べ小幅に元安・ドル高に設定したことから運用リスクを回避する姿勢が強まり円相場が対ドルでやや強含み、日経平均先物の重荷となりました。中国・上海株式相場で上海総合指数が反落で始まったことや米株時間外取引が再度下落に転じたことも投資家心理を冷やしました。

前場の日経平均株価は、前日比+126円高の17367円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、中国のせいで予想よりも早めに失速してしまいました。しかし中国も為替設定を見るとなりふり構わずなんとかしないと大変だという必死さが出ていますよね。これでは世界中に不安感が拡がります。日経平均のチャートも水曜日の高値17717円に突っかけるくらいだったら格好が良かったのですが。せめてプラスで終わるように期待しましょう。

(斉藤)

東証1部の業種別では、空運、鉱業、小売、石油石炭、陸運、サービス、倉庫運輸などが上昇した一方、証券、保険、銀行、輸送用機器が下落しました。

<個別銘柄>

シャープが+18.3%上昇しました。
台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業がきょうにも買収を再提案することが明らかになったと、きょうの読売新聞が報じたことが買い材料視されています。買収額はこれまでの上限としていた5000億円から7000億円に大幅に引き上げられるほか、交渉が進まない場合はTOB(株式公開買い付け)に踏み切ることも視野に入れていると伝わったことから買収が成立するのではないかとの思惑から買い戻しや目先筋の買いが膨らんでいるようです。

川崎重工業が−5.2%下落しました。
4−12月期決算において、ブラジルの造船事業に関連した損失を221億円計上すると発表しています。国営石油会社ペトロブラスの海洋掘削船の船体部工事で、代金支払いが1年以上遅れているもようですが、損失発生の可能性は指摘されていたほか、追加損失リスクも限定的であるものの損失金額は想定以上との見方が強く、嫌気売りが優勢になっています。

売買代金上位銘柄では、シャープ、ヤマダ電機、イオン、ニコン、JAL、アクリーティブ、ダイキン工が上昇しています。

一方、さくらインター、川崎重、マツダ、日産自、三菱UFJ、野村、みずほなどが下落しています。

■業種別動向

 業種別では、全33業種中29業種が上昇、4業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +0.61%
 中型株指数 +1.01%
 小型株指数 +0.70%

■為替

 1ドル =117円95−99銭
 1ユーロ=128円28−33銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

寄付き速報 「米国株高から大幅高寄り」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
16379.05
+227.64
(+1.41 %)
4615.00
+88.94
(+1.97 %)
9794.20
-166.76
(-1.67 %)
5918.23
-42.74
(-0.72 %)
3007.650
+58.050
(+1.97 %)
118.04
+0.37
(+0.31 %)
31.20
+0.72
(+2.36 %)

米国市況 「NYダウ大幅反発も引けにかけては伸び悩み」

■米国市場のまとめ

NYダウは+227ドル高の16379ドルで取引を終了しました。

NYダウ、S&P500の上げ幅は昨年12月4日以来およそ1カ月半ぶりの大きさとなりました。原油先物相場の上昇や前日に364ドル下落して約3カ月半ぶりの安値を付けていたことから目先の戻りを見込んだ買い戻しが上昇に拍車をかけました。

ニューヨーク原油先物相場が続伸して市場心理がやや改善したため、運用リスクをとる動きが広がり、シェブロンやエクソンモービルの石油大手株を筆頭に幅広い銘柄に買いが入り、ダウ平均の上げ幅は午後に一時330ドルを超えました。ただ取引終了前の1時間に上げ幅を縮小し、午前には下げに転じる場面もあったことから日中値幅は406ドルに達しました。

 

ここからは私見ですが、まだ米株市場も短期資金の買い戻しが中心なので「危うい上昇」からは脱したと断言はできませんが、原油価格や上海株市場が落ち着きだしたことは好感できますね。ただ米株も時間外では小幅安になっている上に荒れた週の休み前ですからそれほど多くの市場参加者がポジションを週マタギで持てるかどうか。今日も強い動きだと来週に向けて期待度はやや高まる感じでしょうか。

(斉藤)

ダウ構成銘柄ではシェブロン、エクソンモービル、GE、マイクロソフト、インテル、ファイザー、キャタピラーなどが上昇しました

一方、ホームデポ、ナイキが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:10セクター、下落:0セクター

【上昇上位】

 エネルギー +4.47%
 ヘルスケア +2.67%
 情報技術  +2.02%

【下落上位】

 無し

■CME日経平均先物(円建て)

 17495円 大証比+185円

■寄付前の外国証券成行注文状況

株数ベースで

売り 1240万株

買い 1100万株

差引  140万株の売り越し。売り越しは2営業日ぶり。


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
17522.46
(+281.51)




日経先物
(前日比)
17520.00
(+210.00)


TOPIX
(前日比)
1427.65
(+21.10)


日経JASDAQ
(前日比)
2525.37
(+12.57)


マザーズ
(前日比)
836.38
(+10.68)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位 鉱業
-


-
2位 石油石炭
-
-
3位 海運
-
-
4位 鉄鋼
-
-
5位 卸売
-
-





1位
-
-
-
2位
-
-
-
3位
-
-
-
4位
-
-
-
5位
-
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 1743
-


-
値下がり 125
-
-
変わらず 60
-
-
新高値 0
-
-
新安値 8
-
-
出来高
(前日同時刻比)
3.1億株
(-0.2億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
3036 億円
(-278億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「米国株高から大幅高寄り」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比+281円高の17522円で寄り付きました。

欧州株は総じて軟調だったものの、NYダウ、S&P500が昨年12月4日以来およそ1カ月半ぶりの上げ幅の大きさとなった流れを受けて高く始まりました。米国株の反発や原油相場の上昇を受け、リスク回避に伴う円買い圧力が和らいでいることも買い安心感につながっているようで、その後も徐々に上げ幅を拡げ、17600円台に迫る場面も見られました。

ここからは私見ですが、とりあえず高寄りは予定通りですが、問題はこれからですね。昨日の大幅反落後ですからまずは買いから入るでしょうが、その後に買いが続くかどうか。中国がしっかりしていれば前場はまだ買えるでしょうけれども、後場も買いで行けるかどうか。何か新たな後押しが無いと大引け速報では「週末ということもあって引けにかけては手じまいの売りで上げ幅を縮小する動きとなりました」と書くことになってしまうかもしれません。

(斉藤)

東証1部の業種別では、全業種が上昇していますが、鉱業、石油石炭、海運、鉄鋼、卸売、空運、小売、倉庫運輸、ゴム製品、非鉄金属の上昇が目立ちます。

■業種別動向

 業種別では33業種中、全業種が上昇しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 +1.23%
 中型株指数 +1.26%
 小型株指数 +1.12%

■為替

 1ドル =118円14−18銭
 1ユーロ=128円28−33銭

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