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2016年1月 7日の市況速報

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寄付き速報 前引け速報 大引け速報

大引け速報 「大幅安で、21年ぶりに発会から4日連続安」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
18139.77
(-51.55)
17867.04
(-324.28)


17767.34
(-423.98)
日経先物
(前日比)
18120.00
(-60.00)
17840.00
(-340.00)
17660.00
(-520.00)
TOPIX
(前日比)
1483.90
(-4.94)
1464.65
(-24.19)
1457.94
(-30.90)
日経JASDAQ
(前日比)
2611.38
(-9.72)
2601.36
(-19.74)
2598.13
(-22.97)
マザーズ
(前日比)
876.31
(-3.93)
877.32
(-2.92)
879.81
(-0.43)
上海市場
(前日比)

3115.89
(-245.95)
3125.00
(-236.84)
  9:00 11:30   15:00








1位 空運 無し

電気ガス
2位 食料品
-
-
3位 陸運
-
-
4位 電気ガス
-
-
5位 医薬品
-
-





1位 鉱業 鉱業 鉱業
2位 海運 その他金融 精密機器
3位 証券 鉄鋼 鉄鋼
4位 パルプ紙 精密機器 海運
5位 その他金融 海運 機械
  9:00 11:30   15:00
値上がり 702 252

239
値下がり 993 1578 1647
変わらず 229 101 49
新高値 8 13 14
新安値 25 52 75
出来高
(前日同時刻比)
2.6億株
(+0.1億株)
10億株
(-0.1億株)
23.7億株
(+3.0億株)
売買代金
(前日同時刻比)
2979 億円
(+178億円)
11760 億円
(+173億円)
28338 億円
(+4031億円)

■本日のまとめ

日経平均株価は、前日比−55円安の18139円で寄り付きました。

中国経済の更なる悪化懸念、原油価格の下落、北朝鮮の水爆実験、FOMC議事要旨の低インフレ予想などから米国株式市場の主要株価指数がいずれも1%超下落して約3カ月ぶりの安値となった流れを受けて小安く始まりました。
その後はもみ合っていたものの中国の上海株式市場で主要株価指数が急落し、終日売買を停止するサーキットブレーカーが発動されたことから先物売りが出て下げ幅を拡げました。

前場の日経平均株価は前日比−324円安の17867円で取引を終了しました。

後場は前引け近辺でのもみ合いでスタートしましたが、ドル円の戻りが頭打ちとなって再度117円台に入ると先物からあらためて売り直され、結局安値で引けました。

後場の日経平均株価は前日比−423円安の17767円で取引を終了しました。

世界銀行は6日、今年の世界成長率を2.9%と予測し、昨年6月時点の3.3%から引き下げました。中国の景気減速が商品相場の下落を長期化させるほか、ブラジルとロシアでマイナス成長が続くとみています。ちなみに昨年の世界成長率は2.4%で、昨年6月時点の2.8%および2014年実績の2.6%を下回っていました。また昨晩発表された米ISM非製造業総合景況指数(12月分)は市場予想の56や前月の55.9を下回り、55.3と14年4月以来の低水準でした。

ここからは私見ですが、今日も先物の売り仕掛けが次の先物売りを呼びましたね。
ちなみにこれで25日線カイ離が−7.2%、騰落レシオは68.9まで低下してきましたし、他のものも結構な水準まで来ています。個人的には明日17600円絡みで安寄りするか下ヒゲを引いて、前場が陽線にでもなれば超目先的には18400円絡みくらいまで戻しても全然驚かないのですが。もしくはSQ値がザラ場に無い所で決まって、割り込まないとか。ただしこの後者のパターンは割った瞬間に売り直されるのでご注意を。いろんな意味で明日のSQ値には注目です。

(斉藤)

東証1部の業種別では、電気ガスだけが上昇した一方、鉱業、精密機器、鉄鋼、海運、機械、その他金融、ガラス土石、輸送用機器、電気機器、非鉄金属などの下落が目立ちます。

<個別銘柄>

大東建託が+2.4%上昇しました。
6日に15年12月の月次業績速報を発表し、建設事業の受注高は前年同月比6.3%増の583億9100万円となり、不動産事業の入居者斡旋件数は同12.4%増の1万7444件となったとの内容を好感し、一時前日比660円高の1万4695円まで買われ、15年4月22日の昨年来高値1万4590円を更新しました。

 
日東電工が−8.3%下落しました。
前日に伝わったiPhone減産報道を受けて、引き続き影響を懸念する動きが強まっています。第3四半期業績は会社計画などを下回り、通期計画達成も難しいのではとの見方が売りを呼びました。

売買代金上位銘柄では、大東建託、OLC、古河電工、任天堂、JR西、アステラス薬などが上昇しています。

一方、日東電工、ダイキン工、HOYA、伊藤忠、オリンパス、デンソー、NEC、アルプス電、富士重などが下落しています。

■上昇した業種上位3業種

 電気ガス    +0.02%
 

 (1業種上昇)

■下落した業種上位3業種

 鉱業      −4.84%
 精密機器    −3.79%
 鉄鋼      −3.78%
 

 (32業種下落)

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −2.29%
 中型株指数 −1.81%
 小型株指数 −1.58%

■為替

 1ドル =117円87−91銭
 1ユーロ=127円51−56銭

■アジア市場の動き

 上海市場  −7.32%
 香港市場  −3.01%

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

前引け速報 「中国株の取引停止で不安心理拡大」

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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
18139.77
(-51.55)
17867.04
(-324.28)



日経先物
(前日比)
18120.00
(-60.00)
17840.00
(-340.00)

TOPIX
(前日比)
1483.90
(-4.94)
1464.65
(-24.19)

日経JASDAQ
(前日比)
2611.38
(-9.72)
2601.36
(-19.74)

マザーズ
(前日比)
876.31
(-3.93)
877.32
(-2.92)

上海市場
(前日比)

3115.89
(-245.95)

  9:00 11:30   15:00








1位 空運 無し

-
2位 食料品
-
-
3位 陸運
-
-
4位 電気ガス
-
-
5位 医薬品
-
-





1位 鉱業 鉱業
-
2位 海運 その他金融
-
3位 証券 鉄鋼
-
4位 パルプ紙 精密機器
-
5位 その他金融 海運
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 702 252

-
値下がり 993 1578
-
変わらず 229 101
-
新高値 8 13
-
新安値 25 52
-
出来高
(前日同時刻比)
2.6億株
(+0.1億株)
10億株
(-0.1億株)
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2979 億円
(+178億円)
11760 億円
(+173億円)
-
-

■前場のまとめ

日経平均株価は、前日比−55円安の18139円で寄り付きました。

中国経済の更なる悪化懸念、原油価格の下落、北朝鮮の水爆実験、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の低インフレ予想などから米国株式市場の主要株価指数がいずれも1%超下落して約3カ月ぶりの安値となった流れを受けて小安く始まりました。
その後はもみ合っていたものの日本時間10時30分から取引が始まった中国の上海株式市場で主要株価指数が急落し、終日売買を停止するサーキットブレーカー(取引一時停止制度)が発動されたことから先物売りが出て下げ幅を拡げました。取引時間中としては昨年10月15日以来、およそ3カ月ぶりの安値水準です。

前場の日経平均株価は前日比−324円安の17867円で取引を終了しました。

ここからは私見ですが、やはり寄り付きが失敗でしたね。変に下げないと売ろうとしていた人たちがためらってしまって、下げ出すと慌てて一斉に投げることになって勢いがついてしまうわけです。
下げ始めると引き続きSQ絡みの先物売りが出動するので更に下げ幅を拡大することになってしまう悪循環です。
私はテクニカル信奉者ではありませんが、前引けの試算で25日線カイリが−6.6%であったり、騰落レシオも68.9まで低下していることは気にかけてもいい気がします。

(斉藤)

東証1部の業種別では、上昇しているものは無く、鉱業、その他金融、鉄鋼、精密機器、海運、非鉄金属、機械、輸送用機器、ガラス土石、電気機器、ゴム製品などの下落が目立ちます。

<個別銘柄>

大東建託が+3.5%上昇しました。
6日に15年12月の月次業績速報を発表し、建設事業の受注高は前年同月比6.3%増の583億9100万円となり、不動産事業の入居者斡旋件数は同12.4%増の1万7444件となったとの内容を好感し、一時前日比660円高の1万4695円まで買われ、15年4月22日の昨年来高値1万4590円を更新しました。

 
日東電工が−6.8%下落しました。
前日に伝わったiPhone減産報道を受けて、引き続き影響を懸念する動きが強まっています。第3四半期業績は会社計画などを下回り、通期計画達成も難しいのではとの見方が売りを呼んでいます。

売買代金上位銘柄では、大東建託、任天堂、OLC、JR西、スズキ、東京電力、古河電工などが上昇しています。

一方、日東電工、ダイキン工、さくらインター、ソニー、オリックス、HOYA、デンソー、富士重、伊藤忠などが下落しています。

■業種別動向

 業種別では、全業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −1.77%
 中型株指数 −1.43%
 小型株指数 −1.33%

■為替

 1ドル =117円99銭−118円03銭
 1ユーロ=127円64−69銭

寄付き速報 前引け速報 大引け速報

米国市況 「3カ月ぶりの安値水準に下落」

■市況データ

  NYダウ
(アメリカ)
NASDAQ
(アメリカ)
DAX
(ドイツ)
FT100
(イギリス)
上海総合
(中国)
ドル/円 WTI原油
終値
前日比
騰落率
16906.51
-252.15
(-1.47 %)
4835.77
-55.66
(-1.14 %)
10214.02
-96.08
(-0.93 %)
6073.38
-63.86
(-1.04 %)
3361.840
+74.130
(+2.25 %)
118.46
-0.58
(-0.49 %)
33.97
-2.00
(-5.56 %)

米国市況 「3カ月ぶりの安値水準に下落」

■米国市場のまとめ

NYダウは−252ドル安の16906ドルで取引を終了しました。

米国株式市場は主要株価指数がいずれも1%超下落して約3カ月ぶりの安値となりました。
中国人民銀行(中央銀行)が人民元の基準値をさらに元安水準に設定したことで、中国経済はこれまでの予想よりも一段と悪化しているとの見方が広がったことや原油価格の下落、北朝鮮が水爆実験を実施したと発表したことも投資家心理を冷やしました。

また市場は終盤、連邦準備理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて下げ幅を拡大しました。
FOMC議事要旨では、ほぼ全員の当局者がインフレが上昇に向かうとの確信を強めたことで先月に利上げを決定したことが示されましたが、インフレ自体が危険なほど低水準にとどまる恐れがあるとの懸念も表明されました。

ここからは私見ですが、確かに北朝鮮の水爆実験はサプライズでしたが、過去3度の核実験では結果的にいずれも影響が限定的だったことからも長期的な懸念材料にはなりにくいと思いますが、中東情勢は長引きそうでイヤですね。ことあるごとに蒸し返されそうですし、世界中にばらまかれたオイルマネーの引き上げは常に懸念材料とされそうです。

(斉藤)

ダウ構成銘柄ではウォルマートだけが上昇しました。

一方、シェブロン、アメリカンエキスプレス、ユナイテッドテクノロジーズ、ゴールドマンサックス、インテル、スリーエム、アップルなどが下落しました。

■S&P500セクター別騰落

 上昇:0セクター、下落:10セクター

【上昇上位】

 無し

【下落上位】

 エネルギー −3.62%
 素材    −2.61%
 電気通信  −1.73%

■CME日経平均先物(円建て)

 18040 大証比−140円

■寄付前の外国証券成行注文状況

 株数ベースで

売り 1090万株

買い 1080万株

差引   10万株の売り越し。


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  9:00 11:30   15:00
日経平均
(前日比)
18139.77
(-51.55)




日経先物
(前日比)
18120.00
(-60.00)


TOPIX
(前日比)
1483.90
(-4.94)


日経JASDAQ
(前日比)
2611.38
(-9.72)


マザーズ
(前日比)
876.31
(-3.93)


上海市場
(前日比)



  9:00 11:30   15:00








1位 空運
-


-
2位 食料品
-
-
3位 陸運
-
-
4位 電気ガス
-
-
5位 医薬品
-
-





1位 鉱業
-
-
2位 海運
-
-
3位 証券
-
-
4位 パルプ紙
-
-
5位 その他金融
-
-
  9:00 11:30   15:00
値上がり 702
-


-
値下がり 993
-
-
変わらず 229
-
-
新高値 8
-
-
新安値 25
-
-
出来高
(前日同時刻比)
2.6億株
(+0.1億株)
-
-
-
-
売買代金
(前日同時刻比)
2979 億円
(+178億円)
-
-
-
-

寄付き速報 「予想外に小安い程度で始まる」

■全体の動き

日経平均株価は、前日比−55円安の18139円で寄り付きました。

中国経済の更なる悪化懸念、原油価格の下落、北朝鮮の水爆実験、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の低インフレ予想などから米国株式市場の主要株価指数がいずれも1%超下落して約3カ月ぶりの安値となった流れを受けて安く始まりました。
その後はCMEの清算値18040円を上回って始まったことや円高進行の一服などから下げ幅を縮小しながらもみ合っています。

ここからは私見ですが、寄り付きはCME近辺で始まった方が良かったような気がします。米雇用統計やオプションSQを控えてそう強気には傾きづらいわけですから、変な小細工はやめた方がいいような。とりあえず昨日と同じくオプションに絡んだ先物売りにはまだ要注意です。

(斉藤)

東証1部の業種別では、空運、食料品、陸運、電気ガス、医薬品、保険などが上昇している一方、鉱業、海運、証券、パルプ紙、その他金融、ゴム製品、化学などが下落しています。

■業種別動向

 業種別では33業種中、13業種が上昇、20業種が下落しています。

■東証1部規模別動向

 大型株指数 −0.16%
 中型株指数 +0.03%
 小型株指数 −0.02%

■為替

 1ドル =118円62−66銭
 1ユーロ=127円85−90銭

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