今日の視点
日経平均に調整が行われた、今は買いタイミングか【森田レポート】

大きく下がった現実を見て株を買う。
今までのケンミレの株式投資は森田の相場環境分析で相場の転換点を探っていました。しかし新しい投資ソフトの完成で、森田の分析以上に高い精度で転換点分析ができるようになりました。この森田の「環境分析」と新ソフトの分析では、今はまだ買ってはいけないタイミングという見方で一致しています。
本日はこの転換点ソフトに森田の環境分析を加えたケンミレの投資戦略についてレポートします。
| (1) | 9000円から10200円まで上昇して、9800円まで下落したのが12月10日でした。この時、ケンミレではドナブ・カエサルが出るか、9500円まで下落したら買いと言っていましたので、このタイミングでは買えませんでした。 |
| (2) | その後、日経平均は10980円まで上昇しましたので、ここで買った投資家は大成功となりました。 |
| (3) | そして、三日連続安のあと、外国人買いと円安で再び日経平均が一日で10649円から10886円まで上昇しました。この時は株式専門家は強気になり、コメントを聞いていますと11500円くらいまで日経平均は上昇するのではないかという気持ちになりました。 |
しかし、その次の日から下落が加速して、10300円まで3日で下落しました。したがって、今度は『買った人は負け組』となりました。
何が言いたいのかと言いますと、未来を予測して投資するということは『勝ち負けは5分5分になる』ということと、既に日経平均が2000円近く上がっているところで買えば、何時下落に転じるか分かりませんので、儲かったとしても『早めの利食い売り』で大きな利益は得られません。しかし、失敗した時には『高値ですから下落率が大きくなりますので、損失も大きくなる』ということになります。
つまり、どちらも『買ってはいけない』タイミングだったということになります。
1/3押しまで下落した今回はどうかと言いますと、まだ買いタイミンクではありません。さらに下がった時には『下落率はまだまだ大きい水準』であることと、小さな調整の場合には、上昇に転換したとしても『上昇率は低くなり、儲けは小さい』からです。
「山高ければ谷深し」と言いますように、大きく下がった時には上昇も大きくなります。それだけでなく、大きく下がったということは『さらに下がったとしても、下落率は小さい』ので塩漬けになる可能性は低く、待っていれば『大きく下がったタイミングで買っていますので、プラスで売ることが出来る』からです。
ケンミレでは『投資の生活設計をしよう』と『株式投資で非常に高いリターンが取れる投資方法を取ろう』と言っていますが、この投資方法の大前提が『大きく下がって、上昇に転換するタイミングで買う』ということです。
この上昇に転換するタイミングを今までは「森田の相場環境分析」で行っていました。この場合は、相場が上昇に転換する材料が『毎回違う』のです。毎日、テレビのニュースと首っ引きですが、それでも『チャンネルを買えた瞬間に、相場が転換するニュースが流れたら』という不安がありますし、森田が気付かなかったらという不安もありました。
今回、ケンミレが『塩漬け解消イベント』や『老後の財産構築イベント』さらに『老後の生活資金獲得イベント』という三つのイベントを行うと決心出来たのも、新しい投資ソフトが完成したからです。
この投資ソフトは『結果的に転換点でシグナルが出る』ソフトであり、2004年から2008年の株価データで作ったのですが、2009年も当たりましたし、11月の時は『キャンペーン中』にシグナルが出て当たりましたので、余程のことがない限り当たると思っています。
しかも、森田の環境分析による転換点予測は『その時々で、転換点となる要素が違うので、転換点の要素を森田が見つからなかったら当たらないという欠点がありましたが、今回は投資ソフトですから『計算の仕方は毎回同じ』です。毎回同じ計算方法で転換点が当たっていたということは、精度は森田よりもソフトの方が高いということになります。
入社して1年弱の社員が、自分のお金に親のお金をプラスして、株式投資をしたことがないのに1300万円で投資を始めました。そして、最初の買いが11月にきました。
11月17日に最初にシグナルが出たのですが、この時「今回の相場は通常の相場ではなく、政治家に間違っていると知らせる相場ですから、シグナルが出ても買わない」という5分動画を17日から25日まで毎日見、言葉を変えて放映したのですが、彼は17日に買っていました。
どうして、森田が買ってはいけないと言っているのに買ったのかとその新入社員に森田が聞きますと、彼は『森田よりもソフトの方が信用出来たから』と言いました。
今まで、ケンミレの社員は投資をして、投資家の気持ちを知れと森田が言っても投資をしませんでした。理由は『勉強に時間がかかる』『ソフトを使う時も時間がかかる』ことから、忙しいので使えなかったのです。
しかも、今回はほとんどの社員が投資をします。多くの社員は『早くボーナスがほしい』と言っていました。ボーナスで初めて投資をするのが、ほとんどのケンミレの社員はこれからということになります。
社員に新しいソフトが分かって、他の人になかなか分からないのは『社員には、検証結果を色々な方法で説明』しているからだと思います。したがって、ケンミレの課題は、どうやって個人投資家に今回のソフトを知って頂くかということになっており、『その方法を考えろ』というのが、これからのケンミレ社員の課題にもなっています。
結論
この転換点ソフトに森田の環境分析を加えて、買いタイミングを掴み、そのタイミングだけ投資すれば、株式投資は一番有効な財産構築の武器になると思います。
したがって、日経平均は下がっていますが、下落率が十分ではないことで、ここで上昇に転換しても大きな上昇は期待出来ない可能性が高いので、もう少し株式市場全体が下がって、投資ソフトに買いシグナルが出るまで待つというのが、今のケンミレの投資戦略となります。
レポート担当 : ケンミレ株式情報 森田謙一

