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株式市況 〜ヤリのお得レポート〜

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2018/07/18 16:35

14 pt すごくいいねいいね

【米住宅着工件数ってなんですか?】

本日の日経平均は前日よりも96円83銭高い、22,794円19銭で大引けを迎えました。

◆先週から書いているように、今はドル高の流れです。
17日の議会証言で米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は米中貿易摩擦について、「高関税が長期にわたって課せられれば、米経済に悪影響をもたらす」と懸念する一方、「労働市場は力強さを保ち、物価上昇率は目標の2%近辺で推移するだろう」と、前向きな姿勢を示したことにより、ドル買いに追い風が吹いている模様です。

◆なぜ、米住宅着工件数に投資家は敏感に反応するんでしょう。
米住宅着工件数の指標発表まで5時間を切りました。
しかし、米国経済において住宅建設業が占める割合はわずか5%です。それなのになぜ重要視されるのでしょう。

それは住宅着工件数は景気を判断することができる先行的な指標だからです。

同時に発表される建設許可件数が先行指標と言われています。
過去を振り返ってみても、住宅市場が堅調だったときに不況が来たことはありません。

◆その他の分野に大きな影響力を及ぼす
住宅投資が活発になると、それに伴って家具や家電製品の購入も増加するなど波及効果があるほか、金利状況にも左右される傾向も強いからです。

しかし今回は予想とさほど変化がなく、ここから余程大きくずれでもしない限り、現在のドル高の流れを変えるだけの材料とはなりにくいと思います。

●ちょっとtwitterの紹介
実は5月29日からケンミレ株式情報はtwitterをはじめました!SNSという新しい舞台へ、ケンミレの「チャレンジ」の第一歩です。

実はtwitterのつぶやきの担当者は僕です!ヤリです!
最近では「つぶやき」をより多く、内容をより皆様に求められるものにしようと試行錯誤しています。

もうフォローしている!という方、ありがとうございます。
まだフォローしていないという方は、ぜひ、こちらからフォローお願いします!
https://twitter.com/miller_kenmire


2018/07/17 16:37

17 pt すごくいいねいいね

【米国4〜6月決算、発表スタート!】

●暑いですね
毎年「去年の7月ってこんなに暑かったか?」と思っています。
高校野球のシーズンですね、僕の家の近くの球場でも今年も応援と歓声が聞こえてきました。

ちなみに数十年前と今とじゃ、夏の平均気温はなんと2度も上昇しているらしいです。ですので、今は試合中に水分補給の時間が半強制で設けられているらしいですよ。

◆この暑さはスポーツだけでなく、株式市場の一部にも影響を与えています。
全国的な猛暑が意識されて、最近は氷菓製造を手掛ける食料品企業の株に買いが集まっている模様です。

●ここから市況です
さて本日、日経平均は先週末よりも100円1銭高い、22,697円36銭で大引けを迎えました。
外国為替市場で円相場が1ドル=112円台の円安・ドル高水準が続き、輸出関連株に海外投資家の押し目買いが入ったとの見方です。これで三日連続の上昇です。

◆米国4〜6月決算、発表スタート!
最近のヤリの市況でも何度か取り上げている、アメリカの2018年4〜6月期の決算発表が13日から本格始動しています。

今期はトランプ大統領が挑んだ貿易戦争に大きな影響を受ける業種で好調な業績が見込まれています。

海外売上高比率が高いハイテクや素材、エネルギー銘柄を中心に好調な業績発表が相次ぎ、とりあえずは今回の決算は前年の同期比よりも平均2割ほどの増益となる見通しです。

他にも、大手金融機関も好調な米景気を背景にローン残高が伸び、法人税率引き下げも収益を押し上げました。これが影響し、日本国内の銀行株も買い走っているようです。

◆貿易摩擦の影響が本格的に波及するのは数カ月後との見方です
米国市場では企業が投資を控えたり、個人が消費を抑えたりするリスクが懸念されている一方で、利益予想にはほとんど影響していません、すなわちアメリカでは貿易摩擦の影響が本格的に波及するのは数カ月後との見方です。


2018/07/13 17:26

57 pt すごくいいねいいね

【11日の時点で気付くべきでした】

本日の日経平均株価は前日よりも409円39銭高い、22,597円35銭で大引けを迎えました。
【米中貿易摩擦を巡る過度な懸念の後退】と、新興国通貨が貿易戦争の深刻化を背景にしたドル買いをした結果の、前日の米株高の影響かと思われます。

外国為替市場で円相場が1ドル=112円台後半で推移し、電機や機械などの輸出関連株を中心に買いが入りました。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割を超えましたが、石油石炭製品、電気・ガス業はその対象とならなかったようです。

●本当に今のままでいいんですか?
前にも同じような見出しをつけましたね。
しかしみなさんおかしいとは思いませんか?【なぜいま円安なんですか?】
今までは、
貿易戦争の流れがおこる

投資家がリスクを回避するようになり、より安全な資産に資金が向かいやすい相場状況になる。

円高の可能性大
というのが普通のはずです。

◆イレギュラーな原因
トランプ政権の中国に対する追加制裁関税は、発動まで猶予があります。
それまでの期間に米中が今後、何かしらの合意を結ぶのではないかという期待に似た展望、貿易戦争がこれ以上悪化しないだろうとの願望がマーケットに影響していることが理由です。
さらに今までの機関投資家などは、株価下落による損失をドル円の売りでカバーする取引を行っていました。ところが、追加関税のニュースの後も株価の暴落は起こらなかったため、円を買って米ドルを売るのが不要になって買い戻したに動いたということです。

◆11日の時点で気付くべきでした
新聞などでは【米中貿易摩擦を巡る過度な懸念の後退】と書かれますが、(ですのであえて本日の市況序盤では【】でくくりました)これは以上の理由からの投資家の勘違いでしかないと思います。全く安心はできないと思います。

今は市況序盤に書いた事と、11日の市況にも書いた米企業の4〜6月期決算への期待で米株価は上昇していますが、この4〜6月期決算において米企業の貿易摩擦を懸念したコスト増加などの結果が出れば、短期の上昇で終わる可能性も高いとおもいます。

11日の時点でこの懸念点を見逃していました。そうなると早くの下落も考えられるので8月あたりに再度、下落が来るのかもしれません。


2018/07/12 17:22

20 pt すごくいいねいいね

【先行・連動・遅行判定ソフトとお宝銘柄について】

本日の日経平均は前日よりも255円75銭高い、22,187円96銭で大引けを迎えました。
外国為替市場での円安進行や中国・上海株式相場の上昇を受けたことによる、輸出関連株の一部に買い直しが入ったことが影響しています。
また、内需株やディフェンシブ銘柄が米中貿易摩擦への警戒が残るなか、悪影響を受けにくいと投資家たちに判断され、物色されたのも相場全体を押し上げた要因です。

本日は会員の皆さまが気になっている疑問についてお答えしていきます。

●先行・連動・遅行判定ソフトの「ケンミレ流の判定」は、なぜ表示されないのか?
これは7月3日のオンラインセミナーで森田が言っていたように今回、先行銘柄をチェックしてみたところ、「うまく当たらなかった」からです。

この場合、

「先行銘柄だと思って買ったら、そこから下がってしまった。」

ということも起こりかねません。

ですので、会員の皆様には大変ご迷惑をおかけしていますが、「ケンミレ流判断の更新は現在ストップ」しています。

7月3日のオンラインセミナーは既に会員サイトにアップされていますので、サイト上部の黄色いバナー、「もっとたくさんのセミナー動画を見たい方はこちら!」からご覧いただけます。

◆その分、ケンミレ株式情報では「新しい三つ目の投資手法」を開発中です

ケンミレ株式情報の投資手法は今二つあります。

コロンブス・エッグ投資
転換点のとき、そのあと大きく上昇する東証一部上場企業2000銘柄の中からわずか100銘柄近くしか抽出されない希少なダイヤモンド銘柄に投資する、ローリスクハイリターンの投資手法。(転換点パッケージ)

割安株投資
今回始めた「丁度良い押し目と波動認定ソフト」「高値ロスカット」「株式組入比率」を使ったミドルリスクミドルリターンの投資手法。(割安株パッケージ)

◆そして現在開発中の投資手法はバスケット取引です。
これは相場が中途半端で動かない時、転換点投資や、割安株投資の相場ではない「つまらない」時の投資手法です。

大きな利益を獲得することは難しいですが、【安全性が高い】です。つまりローリスクローリターンです。

具体的には、「上がり過ぎグループの銘柄群」を売り、「下り過ぎグループの銘柄群」を現在開発中の投資ソフトを使い、同じ金額だけ買うという取引です。

目標は「売った金額と買った金額を同じくらいにする」ことです。

そして、上がり過ぎた銘柄が下がり、下り過ぎた銘柄が上がった時に、同時に売って・買い戻すことで、 裁定を解消して利益を確定します。
転換点までのつなぎの投資手法になると思います。

◆今後ケンミレ株式情報では、なん時でも投資できるというコンセプトを前提に「三つの投資手法」をご提供します。

LRHR(ローリスクハイリターン)   コロンブス・エッグ投資
MRMR(ミドルリスクミドルリターン) 割安株投資
LRLR(ローリスクローリターン)   バスケット取引


しかしケンミレ株式情報がお勧めする投資手法は少ないリスクで大きいリターンを得られるコロンブス・エッグ投資です。

それ以外の投資手法では万が一のためにも「株式組入比率」で、実際に投資する金額の割合を考えて、投資金額を大きくし過ぎないようにしましょう。

●お宝銘柄について

最近ログインした時に、「普段見ない花弁が点灯していること」に気付いた方がいらっしゃるのではないでしょうか?

それはケンミレの14ラッキーシグナルの11番目の花弁、「お宝銘柄の買いシグナル」です。

これが点灯したら「本当のラッキー」です。理由は数年に一度しか点灯しない銘柄だからです。しかし、このように銘柄を毎日チェックする時間はありません。

ケンミレソフトが毎日「ここまで下がれば、眼をつぶってもケンミレなら買う」という株価をチェックし、そこまで下落したらシグナルを点灯させるという銘柄群です。

今回点灯したのもこういった銘柄ですが、すぐに点灯が消えてしまいましたよね。
これはケンミレが設定した目標株価より、その銘柄が上昇してしまったからです。

しかしお宝銘柄は「買えたらラッキー」です。数年に一度かの「ラッキー」に集中しすぎて、年に数回来る「チャンス(転換点)」を逃しては意味がありません。

お宝銘柄に集中するよりかは、普段のコロンブス・エッグ投資、割安株投資の運用モードで転換点への準備を重ねた方がいいと思います。


2018/07/11 2回目 17:22

17 pt すごくいいねいいね

【勢い余って2個も投稿してしまいました・市況編】

本日の日経平均は前日よりも264円68銭安い、21,932円21銭で大引けを迎えました。
トランプ米政権が10日、2000億ドルに相当する中国製品に10%の追加関税を課すとの原案を公表。米中の関税合戦が中国経済や国際貿易に悪影響を与えるとの見方から、本日の下落につながった模様です。

●アメリカの経済は好調?
7月10日のNYダウは前日よりも143ドル高いおよそ2万920ドルと4日連続続伸し、NYダウは3週間ぶりの高値に浮上しました。
第2四半期決算の期待の表れかと思います。

この米国株の強さの背景にあるのは、6日の米国と中国が相互に340億ドル相当の追加関税をかけることを発表したことで、「いったん買い戻しが流入した」との見方があります。

さらに、貿易摩擦の件を一旦隅に追いやると、経済環境は良好な点が挙げられます。
例えば、米国労働省が2018年7月6日に発表した6月の雇用統計、特に非農業部門雇用者数は前月比21.3万人と、市場予想を19.5万人上回りました。

●数字ばかりで見づらいですよね、結論言います
7月6日の市況にも書いたようにトランプ米政権が追加関税の準備をしていたのは知っていましたので、特に一喜一憂はしませんでしたが、秋冬にむけての動向には不安があります。

10日の追加関税を火種に米中貿易摩擦のさらなる再燃もあり得ますし、その影響が各種経済指標や企業業績に出てくることも予想されるからです。

中間選挙でトランプ大統領が敗北することは考えにくいですが、秋以降の状況を考慮すると、この夏に米株式市場はどこまで上昇するのかが大きな注目ポイントとなると思います。

それに伴い、秋冬で前述したような下落が起こりうるならば、そこは今年の大きな転換点となることもあり得るかもしれません。


2018/07/11 1回目 17:22

16 pt すごくいいねいいね

【勢い余って2個も投稿してしまいました・ソフト編】
勝ち続ける投資家がおこなっていることは
「勝てる銘柄選びと、その銘柄についての情報収集」
「様々な分析をもとに編み出した買いと売りの値段決定」
「ここだ!という売買タイミングの判断」
など沢山あります。

見ただけで難しそうなこの工程をソフト化することで、投資についての専門的知識に自信がなくても、「マニュアルに沿えば」誰でも少ないリスクで大きな利益を上げることができるのがコロンブス・エッグ投資です。

勝つための最初の関門は「銘柄選び」です。

「相場が大きく下落した時に大きく上昇する銘柄に投資する」コロンブス・エッグ投資において、その実際に投資する銘柄はとても重要です。
なかなか来ない転換点まで待って投資するので、利益率の大きい銘柄に投資できないと待った甲斐がありません。

本来ですとこの銘柄選びはとても重要かつ、手間のかかる作業ですがコロンブス・エッグ投資では簡単です。

2016年初めに開発を始め、「開発期間は1年以上」掛ってしまいましたが、全て勝てるようにするというコンセプトにおいて完成したのがダイヤモンド銘柄です。


●ダイヤモンドと呼ばれる由縁
ダイヤモンド銘柄は、東証一部上場銘柄の中で過去の転換点で大きく上昇した銘柄です。
そして何より重要なことが、「過去の数回の転換点で、必ず連続して上昇している」ということです。
ただ上昇率が高い銘柄ではなく、転換点でのパフォーマンスの高さを過去のデータをもとに、専用のスクリーニングソフトで抽出しています。

東証一部のおよそ2100銘柄のうち、わずか4.8%しかない希少な銘柄を探し出すことに成功しました。
もちろん、過去に上がったからと言って、次も上がると断言できるわけではありませんが、他の銘柄よりも上昇の確率は格段に高いと思います。


ダイヤモンド銘柄は上昇率だけでなく上昇スピードも速い
株式投資で、あまり考えられていないことで、大切な事があります。それは「保有期間をできるだけ短くする」事です。

東証一部の一般的な銘柄は、時期によって変わることもありますが、10%上昇するまでにかかる平均日数は約4.9日〜10日ほどです。

それがダイヤモンド銘柄ですと転換点で、10%上昇するまでにかかる平均日数は約1.8日〜4.7日でした。 東証一部の一般的な銘柄と比べて約二倍近くの速さで、すぐに売ることが可能です。


●なぜ上昇スピードが重要なのか
企業に突然の不祥事やアクシデントがあったとき、その銘柄の株価は、一瞬のうちに暴落してしまいます。このリスクを避けるために「買ったら、出来るだけ早く売る」事が大事です。

そして転換点は1年に数回しか来ないチャンスですので、大きな利益が取れるかが、重要になります。

最初のダイヤモンド銘柄買い、売った後に、まだ上がっていない別のダイヤモンド銘柄を買えばそれも買うことば、資金を二倍利用できます。

上昇スピードが速いからこそ、「1回の転換点で売買回数を2回、3回と増やす」事で、資金効率を上げることができるのです。


●パフォーマンスを維持するための最適化
・転換点でいつも大きく上昇する
・10%上昇するまでの日数が早い

という特徴を持つダイヤモンド銘柄ですが、時間が経てば当然古くなります。
そこで転換点を経る度に、新しい最適化をおこない、銘柄が入れ替えることで、パフォーマンスの質を保っています。
つまり「より良いものを見つける」という人間と同じような最適化をおこなっています。


2018/07/10 16:57

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【中国の「存在感」から予想する今後の展望】

●ちょっとtwitterの紹介
実は5月29日からケンミレ株式情報はtwitterをはじめました!SNSという新しい舞台へ、ケンミレの「チャレンジ」の第一歩です。
バーズアイはもちろんのこと、為替などの経済指標や、ケンミレの各種コンテンツ紹介、そして今回のキャンペーンのような新情報をいち早く発信します!

ぜひ、こちらからフォローしてください!→https://twitter.com/miller_kenmire

●ここから市況です
さて、本日の日経平均は前日よりも144円71銭高い22,196円89銭で大引けを迎えました。
昨日9日に米国株やアジア株の上昇が本日も影響しています。

一時22,300円を超える場面も見られましたが、ETFの運用会社による分配金捻出を目的とした売りで抑えられたとの見方です。

特に「毎月分配型」は過度な分配金を顧客に支払い、足りない分は元本から取り崩されることが常態化してしまっています。
ですので、下落から上昇に転じたこの時期の運用会社の売りは、問題改善のため当然のことではないかと思います。

◆中国の「存在感」から予想する今後の展望
政府は本日10日、2018年版の通商白書を閣議に報告した。通商白書とは経済産業省が発表するもので,毎年の日本貿易に関する報告書です。

今回は米国に関する記述はわずか30ページに抑えられ、国家主導で経済成長を遂げる中国を重点的に取り上げられました。

世界における中国の存在感は今まで以上に高まっており、鉄鋼に続き半導体でも過剰生産が起きる懸念も記載されていたとのことです。

◆しかしそこにこそ日本企業の成長のチャンスがあります。
中国は、ネットワーク上での電子的な情報通信によって商品やサービスを売買したり分配したりすること電子商取引、聞きなじみがある言葉で言うと「ネットショッピング」ですね。

この市場規模も世界最大にあたる375兆円に伸びました。

特にこの産業の特徴は、情報を蓄積し、学習するシステムなどを武器に新たなサービスを展開していくので、国をまたいでの事業提携も膨らむ可能性はあると思います。

さらに中国はこの電子商取引を得意とするベンチャー企業への投資金額も2.2兆円と大きいことから、日本企業のビジネスチャンスも大きいと思います。

●明日はソフト紹介もします!
明日はキャンペーン参加者の方は特に気になっているでしょうダイヤモンド銘柄についてご紹介します。
「オンラインセミナーとか、サイトとかで良く見るけど、一体なんだ?」
「会員だけど今更聞けない!」
といった方はもちろん、ご存じの方も復習を兼ねて是非読んでください!


2018/07/09 19:27

16 pt すごくいいねいいね

【アメリカの原油制限による狙いとは?】

サッカーのFIFAワールドカップが終盤にさしかかってきましたね。
連日盛り上がりを見せているこの世界的大イベントですが、少し見方を変えてみると、夜遅くまで観戦できる飲食店と、そうでないファミリーレストラン等の飲食店では利益に大きく差が生まれているのではないでしょうか。
営業時間の問題ももちろん、大型のテレビを設置していない店舗では普段より客の退店時間が早いのではないかと思います。
そんなことを思いながらも本日も市況を書いていきます。

さて、本日の日経平均は先週末よりも264円4銭高い、22,052円18銭で大引けを迎えました。
米国株やアジア株の上昇を背景に日経平均は買い戻しが起こりました。

22,100円をわずかに超えたところで上値を押さえられましたが、この日経平均の上昇が影響し、価格変動リスクの高さを警戒され、売りが膨らんでいた新興株にも買い戻しが広がった模様です。

●やはり心配なのが原油高
アメリカのWTI原油先物は0.08ドル高い、73.88ドルでした。
貿易摩擦による世界経済への影響を巡る懸念が原油価格の重しになるとみられます。

◆今の原油高の原因
6月26日に米国は日本政府や企業に対し、イラン産原油の輸入停止を要求しました。
イラン産原油は日本の輸入量の5%程度を占め、イラン産原油は日本のエネルギー供給の重要な一端を担ってきました。
トランプ大統領は2018年5月8日に、イランと欧米など6カ国が2015年に締結した核合意から離脱し、イランに対し「最高レベルの経済制裁を科す」と表明しました。

◆アメリカの原油制限による狙いとは?
イランは現在、中国が最大の原油購出国です。みなさんもご存じの通りアメリカのイランへの経済制裁は「イランの核開発をやめさせるため」としていますが、私はニクソンショックからの第四次中東戦争の流れを再度おこないたいのではないでしょうか、もちろん中国への圧力も間接的に狙っていると思われます。

◆原油高は国内の景況感を落ち込ませる
輸送業は原油価格高騰すると燃料コストが増え、利益が圧迫されますので、輸送業はたとえ相場の転換が訪れたとしても、経済の動向との注意が必要かもしれません。


2018/07/06 17:43

19 pt すごくいいねいいね

【市況+社員が語る便利なコンテンツ紹介!】

本日の日経平均は前日から241円15銭高い21,788円14銭で大引けを迎えました。
米中間の関税合戦がついにスタートしました。
しかし、市場では特に当時の関税についての発表と変化はなく、制裁発動による相場への影響は限られました。
そのため市場は「いったん悪材料が出尽くした」と受け止め、午後には上海株や香港株が上昇しましたので、投資家心理を後押ししたと思われます。

●改めて両国の関税対象を見てみましょう
米国→中国 自動車・産業用ロボット・半導体・医療機器       
全818品目340億ドル分に25%の追加関税

中国→米国 自動車・農畜産物(牛肉、大豆など)・水産・ウィスキー 
全545品目340億ドル分に25%の追加関税

もちろん今回の上昇は短期的なものです。
7月4日のレポートにも書きましたが、市場では【値上がりした銘柄を買いで追随するよりも、売りを出したい】との見方がまだまだ強いと思います。

さらに、米政権はまだ160億ドル分を7月末までに発動すると示唆しています。
それに加えて2千億ドル、次に約3千億ドルの関税をかける準備があると説明していますのでまだまだ上値の重荷は取れないと思います。

【コンテンツ紹介!】
●意外と知られていない?どこにもないIPO情報
ケンミレ株式情報のTOPページバナー部分、「IPO情報」は既にご覧いただけたでしょうか?「新規上場株なんて結局、運」なんて思っていませんか?「初値」から「上場後でも儲かるのか」にも注目しています。

◆新規上場株を抽選だけで終わらせない!
公募で抽選を突破し、初値で売った時の利益率はもちろん掲載していますが、これはあくまで運です。
初値から1週間の高値に注目し算出した「初値からの利益率」に注目し、「どんな市場の、どんな業種の新規株を買えば、初値からでも勝てるのか?」に注目していきましょう。

2018年4月からの新規上場株全20銘柄に注目すると、【初値から利益を上げた銘柄】が13銘柄、そのうちの6銘柄が「マザーズ」の「情報・通信」でした。
さらに【初値からの平均利益率】は約15%を記録しており、現在投資家たちの関心は「情報・通信」に向きつつあると思われます。

公募価格から初値で売った時の利益率ももちろん高く、大きいものでは250%程の利益率がある銘柄もありました。当選したら「ラッキー」ですね!

◆公募で買うならどの市場・どの業種がいいかがわかる表
前述した「初値と公募の勝率と利益率」を「上場した市場と業種」別に、【一目でわかるようしたありそうでなかった一覧表】です。

個々の企業ではなく市場と業種で分類していますので、わざわざ一覧表から分析しなくても一目でわかるので、今後の新規上場予定企業の中から「投資しても良いと考えられる業種と市場」を絞り込む際の判断材料になると思います。


2018/07/05 16:35

20 pt すごくいいねいいね

【タイトルだけでは伝えきれません!】
いよいよ相場も「押し目買いの買いたい水準」である21000円前後に近づいてきました。
本日のバーズアイにもあったように同時にコロンブスエッグ投資のタイミングも近づいてきましたので、本格的に準備をし始めている方も多いのではないでしょうか?

少し面白いものを目にしましたので、運用モードへの銘柄登録のリフレッシュを兼ねて是非ご覧ください。

●株売買全て100株単位に!
東京証券取引所に上場する全ての株式が2018年10月1日までに100株単位で取引されるようになります。既9割近くが100株単位での取引が可能ですが、残る一割の企業も変更する見通しです。
投資家が投資する金額が下がり、売買しやすくなりますので、今後、市場の熱が上がっていきそうですね。

さて、本日の日経平均株価は、前日よりも170円5銭安い、21,546円99銭で大引けを迎えました。中国・上海株式相場の下げが続き、先行きがつかめない中国景気が改めて投資家心理を悪化させたと考えられます。

最近は政治的なファクターが市場に影響していると思います。なので最近はどうしても米中貿易戦争等の話や、トランプ政権の話が注目されます。

皆様の中には、たまには別の話が聞きたいという方がいらっしゃるかもしれませんので、今日は少し別の観点から市況を書いてみたいと思います。

●揺れる投信 個人投資家の半数が損失
本日は最近良く耳にする投資信託について少し変わった観点でお話しようと思います。
金融庁が投信を販売する銀行に実施した調査で、こんな実態が明らかになりました。

「過度な分配金や短期の売買で十分な運用収益を得られず、長期的資産形成に結びついていない。」

◆今後長期的な資産形成の手段として「投資」が当たり前になると思います。
現在社会保障が不安定の中、老後の資金を準備する手段として、今後「投資」という選択肢が当たり前になってくるのではないかと思います。
NISAなど見てわかる通り、国も現在「貯蓄から投資へ」の流れを加速させています。

「信じて託す」と書いて投資信託です。確かに投資の知識があまりない、でも将来のため、次の世代のために何か残したいと思う方にとっては追い求めていたものかもしれません。

運用会社はフィデューシャリーデューティー(受託者)、つまり受託者の忠実義務で、信認を受けた者が履行すべき義務がありますので、それに忠実でなければなりません。
にもかかわらず、
「過度な分配金や短期の売買で十分な運用収益を得られず、長期的資産形成に結びついていない。」

これは一体どういうことでしょう。

◆本当にそれでいいんですか?
有名な話ですが、銀行や証券会社は手数料収入を優先し、個人の短期売買を助長しているとの批判がありました。
販売手数料ばかりがかさめば、肝心の運用利回りは低下してしまいますので、フィデューシャリーデューティーを遂行しているとは思えません。

しかし「企業側が悪い!」と言っている訳ではありません。「投資は自己責任でおこなうもの」と私は考えています。「信じて託した」ならどんな結果になっても、誰も責められないと思います。(あくまで私見ですので、いろいろなご意見を持たれる方はもちろんいるかと思います。)

本当にそれでいいんですか?
将来のため、次の世代のために何かを残そうとするものはならば、自分で知識をつけ、自分で投資判断を下すほうがいいとは思いませんか?
自分たちの将来を、未来を本当に他人にゆだねることはできますか?
そこには成功報酬として引かれるものはありませんし、売買に至った確固たる理由があります。

たとえ失敗したとしても、それは今後の糧となり、より効果的なパフォーマンスにつながります。そしてなにより、次の世代ために自分で「残せるもの」を準備できる。
それは「財産」でもあり「知識」でもあります。

今これをお読みになっていただいている方はおそらく、コロンブスエッグ投資、押し目買い投資の準備でとても楽しんで、中には時間を作ってでも取り組んでくれている方いらっしゃると思います。

どうか納得いくまで準備に準備を重ねてください、そしてご自分の納得のさらに上をいく結果を出していただきたいです。
その経験がご自身の力になり、将来のためにも繋がっていくと私は思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。本日はとても長くなってしまい、市況とはあまり言えないものだったかもしれませんが、少しでも何か感じていただけるものがあればとてもありがたいです。


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リリースなう
人人知道
同じようなこを考えている方が居るかも知れませんので、8つ全てに回答しました。

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