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株式市況(バーズアイ)

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2018/02/23 2回目 13:54

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★大手研究機関が「VIX指数と株式市場の関連性」というレポートが出ました

【投資家はじっと動かず足元の大嵐をやり過ごし、株価の上昇基調が回復するのを待つのが望ましい】

2018年2月に入って世界の株式市場から4兆ドル相当の価値を喪失された嵐は既に収まりつつある。
今月50まで跳ね上がったVIX指数が落ち着くまでに要した日数はわずか7営業日だった。

1986年以降に危機によってVIXが急上昇した13のケースでは落ち着くまでに要した日数は平均92営業日であり、今回は最短だった。

VIXのすう勢レベルとなる長期平均は20%。これまで数カ月は10%未満という2017年のVIXの動きは過去5番目の落ち着きだったと指摘した。

ところが2月5日にVIXは1日として最大の上昇を示し、一時は2008年の金融危機以降で2回しか見られなかった50%超に達した。

◆最終的なレポートの結論は、VIX指数と株式市場の動向には相関性はないので、急落相場が起こっても無視して良い、何故ならば、VIX指数のレベルと株式市場のリターンは関係ないからだとしています。

これは典型的な「アカデミックな手法」であり、この手法は「途中から数字が全てを物語っている」になり「最初の動きを忘れてしまう」という「株式投資の実践ではほとんど変化に対応できない学者の同じ」手法を採っています。

つまり、これ以外に「いくつもの要因を関連付けさせてから結論を出している」ならば私の間違いですが、数項目で答えを出したとすれば「使えないデータ」というのが私の経験則です。

◆結論を推測しますと
過去の例では「VIXが落ち着くまでの期間が7日」では終ったと見るのが早すぎるかもしれない、まだ調整は終わっておらず、今後、さらに大幅調整が起こってVIX指数が再上昇してから落ち着く体制に入る可能性を言っているのではないかと思います。
少なくても数カ月間は「もやもやした相場展開」が続く可能性があるという事を言っているのではないかと思います。

◆つまり、VIX指数は単なる結果であり、株式市場の動きとの関連性ではなく、その後の株式市場の動きを数値化しただけです。
株式市場の動きを数値化しているだけのものですから、株式市場と関連性がないのは当然と言えます。


2018/02/23 1回目 07:37

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★先日NYダウが6営業日連続上昇
日本の株式市場は米国金利と為替に左右される展開が続いていますが、米国株式市場の場合はFRBの金融政策に株式市場が反応する形で動いています。

一昨年の12月から始まった出口戦略(利上げ)でしたが、昨年まではFRBが利上げをしても米国の株式市場は全く反応しませんでした。つまり、経済原理を無視した動きが続いていましたが、今年になって米国株式市場はようやく経済原理にかなった動きになってきました。

◆景気と株式市場の関係
最近、多く見られる事は「今の景気はよいので、株価の下落の心配はない」という言い方です。勿論、その人も知っている事ですが、株式市場は6ヶ月から1年先の企業業績を反映しています。

従って、今の企業業績が良いか悪いかは株式市場には全く関係ありません。
そして、昨年までの市場は「現在の企業業績が良ければ良」という見方をしていましたが、ここに来まして世界的に企業業績に対して注目するようになってきました。

米国景気が良いとか、悪いとか専門家が言う時にも「今の話しか、6ヶ月〜1年先の話か」を頭のなかて確認しながら聞いた方が良いという事になります。

今と半年先では何が変わるのか
一番大きな影響を与えるのは為替動向です。この為替動向による企業業績の変化に株式市場が反応するようになった事で、投資家はこれまで違う戦略を取らなければならなくなりました。

具体的には、買い続ければよいという投資戦略から、株式市場のバイオリズムを意識した投資戦略に変更しなければならないという事です。

◆もう一つは「今回の調整」の意味を考える事です。
今回の調整がこれまでと違うのは「株式市場を取り巻く環境が一変」しているからです。これまでの株式市場は政治家のリップサービスで動いていました。何も悪材料がな買ったための動きですが、今年に入ってからは「金利上昇」と「円高」が意識され出しました。

この金利上昇と円高は「両方とも日本の企業に大打撃を与える要因」ですので、この二つが本格的に動きだしたときには「企業業績が一気に悪化する」という見方が出て来て、株式市場は大幅下落になると思います。

◆まだ「この悪材料は本格的にうごいていません」が、それでも環境が激変した事は間違いありません。
そうなりますと、政治家のリップサービスとは違って「実体経済に影響が出る」訳ですから、あれだけ大きく上昇して、下落幅が13.2%では「下げが完了した」とは言えないと思います。


◆結論
株式市場が一休みしていますが、休憩が終った時には「一気に水準訂正が起こる=相場が急落する」可能性があると思われます。

特に、なかなか転換点が来ないので「銘柄探しや買いたい株価探し」に飽きてしまった人が続出したときに、努力する人が生きなくなった時に、急落が起こる事が良くあります。
株式市場はみんなの動きと逆にうごきますので、みんなが銘柄探しや買いたい株価探しは「もうしたくない」と思ったときから市場が動き始めるかも知れません。

今から「何度も、何度もチェック」し、チェック漏れが起こらないようにしてください。
知っていれば「損しなかった事」「知っていれば得した事」を沢山探して、年末には「今年はよかった」と言える動きを「今」していただきたいと思います。

NY市況
NYダウは164ドル高の24962ドル、先物は249ドル高の25031ドル、為替は106.76円、原油は62.63ドルで終っています。


2018/02/21 2回目 21:44

69 pt すごくいいねいいね

★過去の経験則からでは、大幅下落が起こる可能性が出てきました

ケンミレは以前「転換点ソフト」を提供していましたが、そのソフトのなかに「慎重ロスカット」というソフトがありました。

これは転換点シグナルが点灯したあとの株式市場の動きをコンピュータが毎日チェックし、その動きが「一定のパターンに嵌った」とき、転換点シグナルの点灯を取り消すというソフトです。

実は、今回、この慎重ロスカットシグナルが点灯してしまいました。この場合には転換点シグナルが取り消され、転換点ではなかったので、もう一段の下落が起こってから再度転換点シグナルが点灯する確率が非常に高くなります。

勿論、具体的にも悪材料があります。特に、今回は米朝秘密会談が取り消された事、先週、米国政府が「北朝鮮に対する選択肢を決める時間」が無くなってきたと表明しました。

つまり、核開発と大陸間弾道ミサイル開発を止めない北朝鮮に対して、米国のリスクが許容限度を超えるまでの時間が無くなってきたと米国は言っています。

そこへ来た朝鮮側から米朝秘密会談の中止の連絡が入りました。北朝鮮は「北朝鮮が核を持つ事を前提に会談をする」という認識で、米国は「核を持っていると、北朝鮮にリスクがある」と北朝鮮に「決断する時間が無くなっている」という事をいうための会談と見ていたからです。

つまり、米国側には「北朝鮮を核保有国と認めない」というスタンスは変わっていない、北朝鮮が核を廃棄すると宣言するまでの時間が「殆ど残っていない」ということを、上から目線で北朝鮮にいうためだけの会談でした。

つまり、北朝鮮リスクが日米両国に生れてきた、地政学的リスクが再燃しそうになってきた事は、株式市場にとっては非常に大きなリスクと言えます。

◆米国の第一波の攻撃に対する北朝鮮の報復が「どの程度のレベルで起こるのか」が注目されます。
当たり間ですが、米国の戦闘力も北朝鮮の戦闘力も分かっていませんし、軍事専門家の意見も聞く人よって違いますし、米国が北朝鮮の軍事力を正確に把握しているかも重要になってくると思います。

オリンピックが終るまでは何も起こらないと思いますが、オリンピック後にひと騒動起きそうな感じは多くの人がしているのではないかと思います。

http://www.miller.co.jp/cp201802/index.html?_hps=off&from=report20180214_4


2018/02/21 1回目 08:01

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★米国株式市場は3つの理由から大幅安へ

NYダウが下った要因は、第一にロシア介入疑惑を捜査中のモラー特別検察チームは、トランプ陣営の選挙幹部だったマナフォート氏と同氏の補佐役を務めたリック・ゲイツ氏を近く起訴する方針、16日に2016年米大統領選に不正介入した疑いで、連邦大陪審がロシア人13人とロシア企業3社を起訴した事に続くものでした。

第二に消費者信頼感指数が前月割大幅ダウンを代表するようにウォルマートが急落、1社でNYダウを73ドル下落させた。

第三に10年もの国債2.944%と4年ぶりの高水準になったことも、米国企業の業績を圧迫するとみられた。

以上、3つの理由で今朝のNYダウは一時330ドル安、大引けは254ドル安の24964ドルと25000ドルを割り込みました。7営業日ぶりの下落でした。

また業種別S&P500種株価指数では全11種のうち10種が下落。「IT(情報技術)」が上げて終っています。

日経先物は21865ドル、為替は107.31円、原油価格は61.63ドルで推移しています。


2018/02/20 15:29

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★★入会のベスト・パターンは、どういう時か★★

本当は、相場が下っていない時に入会して、転換点が来るまでに「コロンブス・エッグ投資」に慣れ、売買値サーチにも、先行・連動・遅行判定ソフトにも、運用モードにも、銘柄メモにも慣れた方が良いと思っています。

特に運用モードを使いこなすことが「大幅勝ち」につながりますので、転換点前にコロンブス・エッグ投資の色々なパーツに慣れて、コロンブス・エッグ投資のマイスターになってほしいと思います。

しかし、人間は「目の前で転換点が近い」相場にならないと動かないものです。勿論、既に入会していただき、コロンブス・エッグ投資を使って、運用モードを完成している人も多いと思います。

コロンブス・エッグ投資は「良い銘柄だけをピックアップ」していますので、儲けの差は「どれだけトライして、どれだけ発見出来るか」に掛っています。

従って、出来るだけ早く入会して、転換点に備え、転換点で利益を出すために、万全の体制を取ってほしいと思います。


◆以前の33業種チェックはほとんど動かないというイメージがありましたが、今回は激しく移動しています。
この事から想定される事は、異次元金融緩和と日銀のETF買いによって、動くに動けなかった株式市場が、米国の出口戦略(利上げ)によって一変、うごきやすい株式市場に変わったのだと思います。

そうならば再び年間平均4回程度の転換点がやってくる相場になることで、コロンブス・エッグ投資が活躍する相場になると思います。

◆移動平均線に5日を使う理由は、短期の移動平均線の方が「株価と移動平均線が離れにくい」からです。

つまり、離れにくい移動平均線とのかい離が離れたということは「急騰・急落した」という事ですらか、上がる場合も下る場合も急激な動きになっていますので、逆に転換する可能性が高くなるのです。
因みに、今日は移動平均線の上方乖離は、一気に縮みました。

★大引け市況20日 
日経平均は208円安の21925円の224円安、為替は106.88円と円安に進みましたが、株式市場は下落して終っています。


2018/02/19 16:13

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★19日の大引け市況

米国株式市場が6日連騰した事で、東京市場に再び「買えば上がる」というムードが出てきました。
今日は上昇して始まり、後場に先物にまとまった買いが入った事が切っ掛けで、再上昇しました。

前場に20000円の少し上にある上値抵抗ラインまで上昇したあとに利益確定売りや高値警戒感からの売りで伸び悩み見ました。この段階では後場は弱くなると思われていました。

そこに先物にまとまった買いが入った事で、ムードが一変して大引けは22149円の428円高で終りました。

20000円の少し上が最初の抵抗ラインでした。そして、株式市場は「材料次第で上にも下にも行く」環境にあり、この不安定な市場に「まとまった買い」を入れて株式市場を挙げようというトライが成功したことになります。

為替も16.56円と円安へ、原油は62.23ドルと更に上昇、NYダウ先物は75ドル高の25311ドルと続伸中です。

どこかで判定して、下落に転じれば「買いタイミング」に来ます。想定内の動きですが、それでも我慢する動きという点では、19000円を割り込まない限り、転換点投資は我慢となります。

今回のキャンペーンで「デビューした投資ソフト」があります。

それは「初級者から上級者」「短期投資から中期投資」までを自在に行える投資ソフトで、波動認定ソフト
と言っています。2月に新規にリリースしたソフトで、詳しい使い方や特徴は明日レポートします。


2018/02/17 00:45

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★夜中にメールを書かなければならない理由

ケンミレは昔から割安株投資でした。それは投資の研究を始めた時に、昭和24年の前後の株式市場スタートから「毎年10%以上の日経平均は年間2回」が一番多かったので、この年間2回の大幅調整の時だけ買えば良いと考えたからです。

つまり、転換点を探して、転換点だけ投資するとすれば、どんな方法がいいかと考えて、今のスタイルになりました。

市場を動かしているのは誰か、何処か、何かという視点で毎日情報を仕入れる事です。つまり、情報を仕入れる前に「それまでの情報をリセット」する事で、状況が変わった時に「敏感に反応出来る」のです。

今の株式市場は米国や海外の影響をダイレクトに受けますので、当然調査分析対象は米国と欧州、中国とロシア、アセアン、ブリックスなどになります。

日本の情報を黙っていてもテレビやニュースで行っていしますので、自然に入ります。

そして、変化があった時に書かずに、翌日書きますと「変化や感動によって相場を変わる」ことは出来ません。

また、書いておいて翌日レポートすると「自分自身に新鮮味がなくなり、情報の二度塗により情報がアヤフヤになり、変化を捉えにくくなります。

そこで夜中のメールが駄目な人は「寝る前に携帯をサイレントにして」頂きたいと思います。面倒でしょうがよろしくお願いします。

真夜中の情報収集は体力の限界への挑戦でもあります。平均して4時間くらいしかまとめて睡眠が取れず常に倦怠感との戦いは69歳には厳しく、たまに「もう直ぐ70歳になるのに、体中が痛くて苦しんでまで
夜中まで仕事をするのか、もう引退して「余生を楽しんだ」ほうが良いのよという悪魔のささやきも聞こえてきます。

ただ、研究ミーティングをしても、まだ私の頭の回転が一番早いので、頭が廻っている間は頑張ろうと思っています。本音は「頑張る、辞める」のどうどう巡りを毎日のように行っています。

◆15日から2日連続上昇となっています。つまり、絶好のタイミングが来たように見えます。このタイミングで買うか、転換点まで待つかは大きな投資戦略になります。

安全性を重視して売買回数を少なくしても一定の利益(目標は20-30%)を取れればよい(1年ではなく数年単位で見て儲かれば良い)と思う人はコロンブス・エッグ投資が良いと思います。

今回も33業種チェックは「もう少し」でしたが、実際に投資したいと思って、ダイヤモンド銘柄をチェックしたのですが、ダイヤモンド銘柄は全く調整が進んでおらず、コロンブス・エッグ投資としては「買いタイミングには程遠い形のチャートでした。

◆波動認定ソフトを完成、リリースしました
そこでケンミレは割安株投資を性格によって二つに分けて提供を開始しました。

今回提供開始した波動認定ソフトは、個別銘柄の動きだけに特化し、更に「中期波動が認定された銘柄だけをピックアップ」するソフトです。

中期波動とは「年間で2回程度の大きな調整で買う」「年間で3回程度の大きな調整で買う」「年間で4回程度の大きな調整で買う」という三つの買い方に寄る銘柄の抽出ソフトです。

例えば、年間で2回しか引かれない大きな調整に入ったとソフトが認定した銘柄だけをピックアップしますので、高値買いは100%防げますし、年間4回の波動でもリスクヘッジができるような体制にしています。

◆リスクヘッジ体制とは何かについては別の機会にレポートします。

米国市況
ミシガン大学の消費者信頼感指数が予想を上回った事、インフレ率が1月2.7%になりました。これは両刃の剣です。

一つは金利が上がるので、景気は良く、株式市場は上がり、為替はドル高円安へ
二つは金利は上がる事で、景気は悪化し。株式市場は下落し、為替は円高になる

つまり、同じ材料でも、相場環境が違いますと、上記のように正反対の見方になります。今回は株高、ドル安に動きました。

◆株式市場が動き出すのを、買い方も売り方も固唾をのんで見守っています。


2018/02/16 2回目 13:18

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★円相場、105円台に突入

円が105.71円と105円台に突入しました。輸出企業の為替予約が110円台ですから、このまま円相場が戻らなければ、さらに円高が続けば「輸出企業の業績下方修正」が出て、株式市場全体も大きく下ると思います。

まだ、買っていない方も沢山いると思いますが、結果は努力を裏切りませんので、次の円高下落相場を狙って、これからも準備を続けてください。

信念を持ち続ける事が大切です。信念を持っていれば「株式市場の動きに一喜一憂」して、高値を買ってしまう事を防ぐこともできます。


2018/02/16 1回目 13:10

62 pt すごくいいねいいね

★日経平均、3日で900円近く上昇
2月14日の20950円から今日16日の前場の高値21788円まで838円上昇しました。16営業日で13.2%下落した反動ですが、買い戻しと新規買いの利用法が入って上昇しました。

昨日から日経平均は上昇に転じましたが、今回の33業種チェックは反応が早すぎるほど早く感じます。底値圏の業種は3業種で変わりませんが、中位・底値圏の業種が6業種から1業種に急減して中位圏に移動、中位圏から1業種が中位・高値圏に移動しました。

つまり、中位・底値圏の6業種のうちの5業種は中位・底値圏と中位圏のぎりぎりのところにいた事になります。逆に言いますと、相場が下がれば元に戻ると言えます。

上がれば中位圏から中位・高値圏に移動する業種が増える訳ですが、それほど微妙なところに相場が来ていることになります。

信用評価損率-10%超えは追い証発生が増加すると言うシグナルです。-10%程度では転換シグナルとは言えません。

新安値銘柄数も最適指標銘柄数も少なく、サイコロも3勝までしか低下しませんでしたので、テクニカル指標からは転換点というシグナルは出ていませんでした。

今の相場は21000円から22000円のレンジで動いていますので、注目されることは22000円の上値を抜くのか、押し戻されるのかという事になります。

前引けの日経平均は21792円の324円高、先物は21790円の340円高、為替は106.16円と106円割れに近付いてきています。原油は61.73ドル、NYダウ先物は22ドル高の25256ドルで推移しています。

今日の為替は160.10円と106円割れ寸前まで円高が進んでいますが、市場は為替の動きを無視して動いています。市場では105円が下値目途と言っていますが、下値目途は100円ではないかと思います。

市場が105円という以上は、105円を下回った時に「円高が悪材料となる」という事になります。

◆今回の上昇はリバウンドではあっても新好材料が出た訳ではありませんので、株式市場動向はこれから出る材料次第という事になります。

大きく下った事で「上げたい」と思う投資家がいる一方で、売り方は「ここで一気に20000円を割り込みたい」と思っていますので、材料に対する反応はよくなるかもしれません。

最低でも3日目の午前までという株式市場の習性があります。つまり、15日から上昇した訳ですから、3日目の月曜日の午前中が3日目の午前中になります。週末と3日目の午前中のどちらかになるのか、もう少し上昇して22000円トライを数日続けるのか、相場は目先の正念場に来ているかもしれません。

◆こう書きますと、
「それでどうすれば良いんだよ」という声が聞こえてきます。つまり、売りはどうすれば良いかという事です。

幾らで売ればよいかが分かる人はいません。あくまでも「自分の感性」が決めるものです。しかし、本当は感性よりも「運」の方が大きいと言えますし、最も大きいのは「決断力」です。そして、決断力をめる方法は「無欲」です。

しかし、分かっていても出来ないのが「売りの決断」です。そこでいろいろな人が考えだしたのが「確率」と「テクニカル指標」と「売りのノウハウ」です。

このなかで、誰でも出来るのか「売りのノウハウ」です。明日の午後3時から「売りのノウハウ」についてのオンラインセミナーを行いますので、興味のある方は参加して見てください。

セミナーで動画を見る時に注意する事があります。これはユーチューブで既に言われている事ですが、インターネットエクスプローラーでは動画が映らないと言う事です。

ケンミレでは、視聴者の動画が見られるかどうかのチェックを「24時間、何時でも出来る」体制を取っていますので、動画を見たい方は事前にチェックする事をお勧めします。

無料体験キャンペーンが始って1週間が経過しました。体験期間は1ケ月間で、1ケ月が経過しますと自動的に終了になります。

◆ケンミレの無料開放キャンペーを申し込みたい方こちらから
http://www.miller.co.jp/cp201802/index.html?_hps=off&from=report20180214_4


2018/02/15 2回目 15:25

63 pt すごくいいねいいね

★円はいくらまで上昇するのか、100円、90円、80円

大引け市況
景気が良いことで、米国は金利が上昇、株式市場が上昇、ドルは下落という形で東京市場に戻ってきました。また、VIX指数が低下して、米国株式市場が安定を取り戻したという解説も出ていました。

これは間違いで、VIX指数が低いということは「どこかで急落する」という意味であり、VIX指数が高いということは「既に、株式市場は急落したあと」と言う事になります。

急落後の変動率の高い横ばい相場となっていますので、VIX指数が低下するのは当然と言う事になります。つまり、次の暴落が起こってもVIX指数の水準に戻ったと言う事で、暴落を頭の隅に置く必要があるというシグナルだと思ってください。


麻生財務相は午前の国会で「今の状況は特別に介入が必要なほどの急激な円高ではない」と発言。その直後から円買いが強まり、ドルは一時106円32銭まで弱含んだ。麻生大臣は「常に頓珍漢な事をいうおぼっちゃま」で、自分の発言で下々の人たちが困ったとしても気にしない人です。つまり、何も知らない人という事ですから、麻生発言は一過性の発言だと思います。
日経平均は21578円ダウ先物は102ドル高の24965ドルで推移しています。


◆これからのトランプ大統領が円高誘導をすると思われますが、どこまで円高にするかはトランプ大統領次第です。

では、トランプ大統領は、どんな基準で円高誘導目標を決めるのかと言いますと、第一に国民の支持を得る方法として「円高が武器になるかどうか」にあります。

第二に武器になるとすれば、どこまで円高にすれば武器になるかを探りますが、この時のキーは「安倍総理との人間関係」と「政策としての重要度」の兼ね合いになります。

トランプ大統領が選挙で追い込まれれば、安倍総理との人間関係よりも政治を選ぶと思いますし、ある程度の裁量を働かせるマージンが稼げれば、円高の優先順位を下げてくると思います。

何しろ、四面楚歌状態の時に、安倍総理だけはトランプ大統領の味方になった事をトランプ大統領は認めていると思いますし、2期目に入ったとしても「世界と戦うトランプ大統領にとっては、安倍総理は味方につけたい一番手」だと思うからです。

◆結論
円高が何処まで進むかは、中間選挙の情勢、貿易収支改善策として為替以外の有効な手段を発見した時、その他裁量権のマージンが稼げた(安倍総理を虐めなくてもよくなった時)時など、環境が円高水準を決めると思われますので、米国の事情、日本の事情、中国の事情、EUの市場などの動きを見ながら分析すれば良いと思います。


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同じようなこを考えている方が居るかも知れませんので、8つ全てに回答しました。
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