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今日の市況と上昇・下落要因(投資ブログ)

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2017/04/28 2回目 15:53

39 pt すごくいいねいいね

■大引け市況 4月28日55円安

明日からゴールデンウィークとなり、市場は1日と2日の2回しか開かれておらず、9日まで7日間は休みになっています。

過去、ゴールデンウィークの谷間に高値をつけるケースがありました。ほとんどの人が相場に参加していないのにどうしてゴールデンウィークの谷間で高値をつけるのでしょう。

今日の相場はゴールデンウィークを控えた手じまい売りが断続的に出て、小幅安で終わりました。

東証一部単純平均を見ますと、戻り率ではピタリ1/2戻しで止まっています。ということは、このまま上に上がるのか、押し戻されるのかですが、昨日と今日は押し戻されて終わっています。

為替は111円台前半、原油は49ドル台半ばで推移、NYダウ先物も2ドル安とほぼ動きがありません。

■今後、何によって株式市場が動くのか
北朝鮮問題が材料から消え、トランプ大統領の経済政策も材料から消え、ブレグジットも当面は材料にならず、フランスの大統領選挙も材料としては終わり、残っているのは6月の米国の利上げがあるかどうか、世界の株式市場の水準が割高なのか正常なのか、米国が資産圧縮に動くのか、日銀が出口戦略を考え出すのか、と考えてみますと、漠然とした材料しか見えてきません。

北朝鮮問題に一定の方向が出るまではトランプ大統領は経済問題を持ち出さないと思います。国境税という保護主義税は無しになり、税制改革も途中で消滅しそうなので、経済問題で残っているのは「為替政策と貿易摩擦」ということになります。

これはともに日本にとっては悪材料になりますので、日本としてはできるだけ遅くトランプ大統領に動いてほしいと思っていると思います。

いずれにしましても、次のテーマは「為替と貿易摩擦」に成ると思いますし、この問題が浮上すれば日本の株式市場は下落すると思われます。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):96.29
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(83日):0.40%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(25日):44.69
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):83.73
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):95.92
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(7日):56.62
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(7日):57.14
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/04/28 1回目 11:43

24 pt すごくいいねいいね

★27日のNY市況と28日の東京前引け市況

トランプラリーは不発に終わり、米国株式市場は企業決算と経済指標の発表で動く市場に成りました。北朝鮮への攻撃については「ない」と市場は決めつけたように思われます。

550人で30人未満というトランプ体制が示すように、そして国務省の話を聞かず、CIAの話を聞かないトランプ大統領には「打つ手」が無くなっていると思います。

税制改革法案の作成についても「スタッフがいない」と言われる中で、どんな発表をするのか注目されましたが、依然と変わらないので、市場関係者のほとんどが失望する内容でした。

それでもNYダウは高値圏、NASDAQは史上最高値を更新中と強い相場が続いていて、NYダウは21000ドルの攻防戦となっています。

昨日のNYダウは6ドル高の20981ドル、為替も111円台、原油価格も49ドル台と戻して終わっています。

■東京市場
丁度日経平均は「1/2戻し」で止まっています。まだはもう、もうはまだという相場が続いています。

前引けは19213円の38円安で終わっていますが、なんとなく買い上がるエネルギーはなく、売りから入るほどの下げエネルギーも無いため、株式市場はこう着状態になっています。

原因の一つは日銀のETF買いであり、今でも毎月5000億円も株式市場を買い支えしています。安倍総理は日本の総理には珍しく、株式市場下落が与えるマイナス要因を知っていますので、日銀による株式市場維持策は当然続くと思われます。

このような株式市場維持策というイレギュラーな対応をしていると「反動が怖い」と言う気持ちになりますが、安倍総理と黒田総裁は「日本が安定するまでは、何がなんでも株式市場を守る」と決意しているようです。

人間の介入は「トレンドのなかでは効果を発揮します」が、トレンドに逆らっても効果は出ません。

トレンドが変わるかどうかが重要であり、トレンドが変わりますと「想像できない」事が起こると思っています


2017/04/27 2回目 17:28

36 pt すごくいいねいいね

★大引け市況 日経平均は37円安の19251円。「V型」ゴールデンクロス

トランプラリーが期待されましたが、思いきった、驚くべき税制改革に「驚きが無かった」事と、この環境は議会を通らない(財源なし)ことから、トランプ大統領による米国景気浮揚の期待感が無くなってしまいました。

日経平均の5日線と25日線がゴールデンクロスしているという言い方もありましたが、チャートの形としては「V型ゴールデンクロス」なので、ゴールデンクロスをしている時は既に大きく上がっていますので、ゴールデンクロスで買いますと高値買いになってしまいます。

33業種チェックをしたところ、既に「相場は高値圏にある」という結果になりました。

日経平均は
37円安の19251円、先物は19290円、為替は111.34円、原油価格は49.15ドル。NYダウ先物は17ドル高の20922ドルでした。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):103.57
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(83日):0.68%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(25日):35.88
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):78.85
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):97.74
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(7日):71.27
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(7日):71.43
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/04/27 1回目 10:37

17 pt すごくいいねいいね

★トランプ大統領の税制改革法案の方向性が決まる

法人税が35%から15%へ。所得税の最高税率が39.6%から35%へ下げることの二つがメインになっているようです。

これで中間層の所得税が良くなり、GDPが3%成長を達成できると言っています。

国境税が見送られて、財源の確保が出来ていない事から、議会で通らない可能性が高いと思われています。

中間層を融合する税制改革で、この改革によってGDP3%成長に乗せると表明しています。

あまりに速いトランプラリーの材料消滅のように感じられます。

この発表で株式市場は最初は上がりましたが、大引けにかけて売り物が出て、NYダウは21ドル安の20975ドルで終わりました。

為替と原油はあまり変わらず、日経先物は19280円から19170円に下落して終わりました。


◆今日の寄り付き

10時半の日経平均は19255円の34円安と余り下がっていません。正午に日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えている事で様子見気分になっています。

値上がり1090で値下がり754銘柄と日経平均は下っていますが、値上がり銘柄数の方が多くなっています。


2017/04/26 2回目 15:30

29 pt すごくいいねいいね

★大引け市況

終日、リスクオフから株式市場は19289円の210円高と高値引け、為替市場も111.41円の32銭安、原油価格は相変わらず50ドル割れですが、マーケットは原油安は無視しています。

NYダウ先物は5ドル高の20950ドルです。本日、税制改革についてトランプ大統領から発表がありますが、市場は期待しないが、期待するとして株式市場を挙げさせようという動きが出ています。


トランプラリーを歓迎しない投資家はおりませんので、トランプラリーはもう少し続きそうです。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):100.33
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(83日):0.87%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(25日):26.54
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):69.77
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):97.54
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(7日):85.20
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(7日):85.71
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/04/26 1回目 11:49

23 pt すごくいいねいいね

★NYでトランプラリー再燃か

前引けの日経平均は152円高の19231円、為替は111.23円と円安に、昨日のNYダウは232ドル高の20996ドル、原油価格は49.41ドルでした。

NYダウ上昇の原因は経済指標と企業業績が良かったからと云われていますが、現実としては税制改革の発表、オバマケアの代替案の議会提出など、トランプ大統領の最初の公約が再び動き出した事を材料にしたトランプラリー第二弾が始まったと考えたほうが良いと思います。

逆に云いますと、それくらい「大幅上昇要因」が見つからないからです。

上昇相場と急騰相場では、どちらが良いのかと云いますと、転換点投資をしている人にとっては「急騰相場」のほうが遥かに良いと言えます。

ゆっくりとして上昇の場合はゆっくり下りますし、急騰した場合は急落しますので、上昇した時の待ち時間が全然違うからです。


2017/04/25 2回目 16:12

42 pt すごくいいねいいね

★北朝鮮リスクが今日で一旦終了し、為替が円安になったこともあり、日経平均は19079円の203円高と1ケ月ぶりに19000円を回復しました。

特別株式市場を上昇させる材料が出たわけではありませんので、トランプラリー第二弾が始まったのかもしれません。

明日は税制改革が発表されると云い、続いて明日の発表は概略で、詳しい内容は6月に発表されると修正されました。

オバマケア代替案も、間もなく議会を通るという報道も出ていました。

うわさで動いて、現実を見て売るという諺がありますが、発表で動いてなし崩しに終るというトランプラリーに似た動きを、今度はトランプ大統領のツイッターではなく、政府がコメントを出すという方法に変わったのかもしれませんが、流れは出て来たように思われます。

問題は2日で400ドル以上下った時も、3/4の下落幅はたったの3銘柄で下っていましたように、今回の東京市場は空売りの買い戻しで上昇していると言われたことです。

為替は110.20円前後、原油は49.33ドル前後、NYダウ先物は51ドル高、日経先物は19090円で終わっていました。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):88.10
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(83日):-0.24%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(25日):16.62
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):61.64
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):86.57
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(7日):84.35
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(7日):85.71
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/04/25 1回目 09:40

25 pt すごくいいねいいね

★フランス大統領選挙に対する見方は、思っていた以上に深刻に考えていた

VIX指数が急低下し、欧米の株式市場が大幅上昇したことから、フランスの大統領選挙で極右同士の大統領決選投票になるという懸念は、想像以上であった事が、株式市場と為替市場、金市場の動きから分かりました。

NYダウは216ドル高の20763ドル、為替は110円台まで円安が進み、原油価格も49ドル台と50ドル割れ、金価格も下落し続けています。

CME日経先物が18870円で終わったことから、日経平均の寄り付きは18867円でしたが、その後は上がり始め、9時半では18930円の54円高で推移しています。


◆今日、北朝鮮で何かが起こる可能性は低いと思います。日米韓が待ちかまえているところにミサイル発射や核実験をするとは思われないからです。専門家に云わせますと、日米韓軍事合同演習が4月30日までなので、その日までは油断できないことですが、突発事故は「ボタンの掛け違い」から起きますので、油断はしない方が良いと思います。

マンションにいる時にミサイルが飛んできたら、家から出て廊下に行くことになり、会社で起こった時にはトイレが一番安全だからトイレに非難しようと云うことになりました。

米国が北朝鮮を攻撃する事はあり得ないと思うのは、今日の延長に明日があると思ってしまう一般人です。しかし、都銀が消えたり、ソ連が崩壊したり、ドイツの壁がなくなったり、福島で原発事故が起きたり、トランプが大統領になったり、英国がEUを離脱したり、天皇が生前退位になったりと、想定外の事は何時でも起こります。

起こらなければ良かったで終わり、起こった場合は「暴落を買う」事にすればよいだけだからです。

北朝鮮と戦争が起こる場合でも、局地戦になるのか、全面戦争になるのかで、株式市場に与える影響は違ってきます。一般的に考えるならば、和平の道を残すためにも「米国も北朝鮮も局地戦を望む」と思います。

これは欲望と恐怖心から導き出される結論ですが、一部に欲望と恐怖心から判断しない人もいます。常識で計れない人もいますが、それは丁度トランプ大統領と金正恩だと思います。つまり、こんな偶然はないという偶然が「政治の歴史の世界」で起こっているのです。

結論は出るまで分からない時に歴史が始まるのであり、分かっている時は歴史には何も起こらない、何も刻まれません。


2017/04/24 2回目 16:12

44 pt すごくいいねいいね

★大引け市況

今日の株式市場の上昇を、専門家はフランスの選挙で極右同士の選挙にならなかったからと云っていました。極右二人の選挙にならずに、
今の形になり、しかも4名の大統領候補のうちの落ちた2名がマクロン候補支持を事前の予想通り表明しましたので、マクロン氏の当選がほぼ決まっています。

全てが予定通りなのに、それを好感して株式市場が上昇し、為替が大きく円安になるというのは、なんとなく無理を感じます。

それよりも自ら出席すると行っていたG20で何もアクションをしなかったことで、保護貿易主義を心配していた世界に安心感が広がった方が、株式市場に影響を与える要因としては大きいと思います。

今後の株式市場に影響する行事としては

*明日、北朝鮮が核実験がICBMを発射するかのほうが、地政学的リスクは大きい
*米国のGDPが予想の1.2を下回る0.8になりそうなこと
*フランスの大統領選挙の決選投票と韓国の大統領選挙などが懸念されています

日経平均は255円高の18875円、先物は290円高の18940円、為替は110.11円、原油は49.82ドルと50ドル割れ、NYダウ先物は173ドル高の20676ドルでした。

【テクニカル指標】

[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]

・騰落レシオ(25日):83.75
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
 
・移動平均線かい離率(83日):-1.33%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
 
・RCI(25日):8.31
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・RSI(11日):59.27
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ストキャスティクス(10日):64.66
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・ボリュームレシオ(7日):68.77
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。

・サイコロジカルライン(7日):71.43
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
 一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。


2017/04/24 1回目 08:17

16 pt すごくいいねいいね

★G20が終了、麻生副総理は「これ以上、保護主義にならない」という見方を表明した。

フランスの選挙も反EU連合になることはなく、事前予想のマクロン前経済相と国民戦線のルペン党首との戦いうになりそうです(ロイター発)。

G20終了で為替は110円台、対ユーロでは119円出す後半で推移しています。

事前に、北朝鮮問題を優先して経済問題は後回しになりそうと言われていましたが、実際にそう通りになり、110円台まで円安が進んでいます。シカゴの日経先物は18960円と19000円直前まで上昇しています。

NYダウ先物も20611ドルの158ドルと上昇しています。

北朝鮮問題と保護主義問題のどちらに動くかという点については、今回は北朝鮮問題を優先して、米国側
の国は攻めないと言う選択をしました。

この保護主義を当面は遠ざけるという好材料に市場は反応して、円安・株高になったと言うことになります。


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